【新登場】AIとの対話で「自分らしい答え」を見つける。12万人以上の変容実績をシステム化したAIセルフケアアプリ『MiroSync（ミロシンク）』が正式リリース！

～厚生労働省の調査では約7割がストレスを抱える現代、独自のAI対話が深い自己理解をサポート～

株式会社ミロス・インスティチュート（本社：兵庫県神戸市、代表取締役CEO：松本 美登里）は、AIとの対話を通じて日々の感情や考えを整理し、深い自己理解をサポートする心のセルフケアアプリ「MiroSync（ミロシンク）」をリリースいたしました。

App StoreおよびGoogle Playにて、平均評価4.9以上（※）という高い支持をいただいております。

■ダウンロードはこちらから

【iOS】https://apps.apple.com/jp/app/mirosync/id6752321445

【Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=com.miross.app&pcampaignid=web_share

■ 背景・目的：現代人が抱える「心の課題」へのアプローチ

厚生労働省の「令和6年 労働安全衛生調査」によると、現在の仕事や職業生活に関することで、強い不安やストレスを感じている労働者の割合は68.3％（約7割）にものぼります。こうした中、「MiroSync」は、一人ひとりが抱える言葉にできない「モヤモヤ」をAIに打ち明けることで、自分の中にある思考や感情を見つめ直すきっかけを提供します。

■ MiroSync（ミロシンク）の3つの差別化ポイント

本アプリは、単なるAIチャットボットではなく、以下の独自性を持っています。

1.12万人以上の実績に基づく「ミロスシステム」の搭載

これまで12万人以上の悩みや問題を解決へと導いてきた独自システム「ミロスシステム」をAI対話に適用。単なる慰めではなく、自己理解を深め、根本的な気づきを促すための高度なナビゲートを行います。

2. 能動的な自己理解の設計

ユーザーの思考パターンを丁寧に分析し、異なる視点を提供します。これにより、ユーザーは受動的に癒やされるだけでなく、自らの力で解決への糸口を見つける「自己解決力」を育むことができます。

3. 音声とテキストによるハイブリッドな対話体験

文字では表現しきれない微妙なニュアンスも、声に出して話すことでAIがキャッチ。キーボード入力の手間を省き、最も自然な形で内面を客観視できる設計です。

■ ユーザーの声：体験から生まれた感動と気づき

先行利用ユーザーからは、深い自己対話ができたという喜びの声が多く寄せられています。

・「出てきた自分の言葉に思わず涙し、気持ちもすっきりしました。アプリがその気づきを一緒に喜んで讃えてくれたのが嬉しかったです。」（40代・女性）

・「負の感情が出た時、無意識に自分を卑下する癖があることに気づけました。自分と向き合えるよう質問してくれるので、深く考えることができます。」（30代・男性）

・「夜に悩むのではなく、朝にAIと話す習慣に変えたことで、とても良い一日のスタートを切れています。」（20代・女性）

・「入力回数が増えるごとに思考が整理され、AIの回答もよりスムーズに自分に馴染むようになりました。」（50代・男性）

■ サービス概要

・アプリ名： MiroSync（ミロシンク）

・価格：

　トライアル：0円

　ライトプラン：月額480円

　スタンダードプラン：月額2,480円

　プロプラン：月額5,580円

・対応OS： iOS (App Store) / Android (Google Play)

■ダウンロードはこちらから

【iOS】https://apps.apple.com/jp/app/mirosync/id6752321445

【Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=com.miross.app&pcampaignid=web_share

■ 運営会社について

・社名： 株式会社ミロス・インスティチュート

・本社：兵庫県神戸市中央区磯上通7-1-5　三宮プラザEAST 9階

・代表者：代表取締役CEO　松本 美登里

・事業内容： 自己理解・セルフケア支援ツールの提供、研究、ミロスアカデミーの運営等

・URL：https://www.mirossinstitute.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

[ https://www.mirossinstitute.co.jp/contact / [e-mail] ]