家庭用プリンターより 家庭によりそう印刷会社へ!
紙が家からなくなっても、紙を使って表現したい想いは必ずある。だからこそ、ふいに誰かに想いを伝えるとき、あなたのそばにいて紙に表現するお手伝いをしたい。それが私たちが目指すよりそう印刷会社です。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
大和印刷紙工株式会社(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:小林汰功)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「大和印刷紙工株式会社」の夢です。
弊社は長年、大判オフセット印刷(カレンダー・包装紙・ポスター・カタログ・絵本等)を得意とし、下請け印刷会社として京都の宇治市で56年の歴史を積み重ねてまいりました。そのような中、新型コロナウイルスの影響を受け、現在の経営スタイルでは未来が見込めない!! と危機感を感じ、社長交代+変革を決意しました。我々の変革スローガンは「オモシロイ印刷会社になる」であり、一般のお客様にも気軽に利用していただける開かれた印刷工場を目指して日々挑戦しています。
現在、我々が挑戦している一つに、老舗印刷会社ならではの経験を生かし、YouTubeを活用した家庭用プリンター・複合機の情報配信があります。正確な情報を提供することで、お客様が安心して印刷物を身近に感じていただけるように努めています。
さらに、印刷物が身近に、そして、印刷会社自体も地域の方々に身近に感じてもらいたいと考えています。近年、ネット印刷会社の台頭もあり、印刷業界はますます価格競争が激化し、薄利多売の業界代表となっています。しかし、価格だけではなく信頼性や技術力、さらには印刷工場に対する安心感もきわめて重要な要素であると考えています。
このような背景から、下請け業として長年培った実績と技術さらには、ネットを活用した正確な情報配信を通じて、地域の方々をはじめとして日本全国のお客様が安心してご相談できる存在になりたいと考えています。April Dream 2024では、印刷会社をより身近な存在に変革することを目指しています。私たちの使命は、印刷物だけでなく、印刷会社自体もより身近な存在にすることです。そのため、「家庭用プリンターより 家庭によりそう印刷会社へ!」という夢を掲げ、これからも挑戦し続けます。
■大和印刷紙工株式会社
何でも大きく印刷するのが得意技|京都府宇治市の老舗印刷会社57年目|大判印刷・特大パネル・等身大パネルが得意|面白い自費出版絵本も作ります|YouTube『印刷マニア』|『オモシロイ印刷会社』を目指します|Web3クリエーター応援カンパニー
X(旧Twitter):https://twitter.com/Daiwaprinting
HP:https://peraichi.com/landing_pages/view/daiwaprinting/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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