UPCX、2025 Tokyo E-Prixのアソシエートレースパートナーに決定
― Web3 × サステナブルモビリティで描く未来へ ―
UPCX-Platforms Pte. Ltd.(本社:シンガポール、代表取締役:中野誠、以下「UPCX」)は、世界的な電動レーシングシリーズであるABB FIA Formula E World Championshipが主催する、2025 Tokyo E-Prixとアソシエートレースパートナーに決定した事を発表いたしました。2025年5月16日(金)11:00より東京・有明にて開催される「2025 Tokyo E-Prix」UPCX主催の公式記者会見でにて、本協業をメディア向けに正式発表いたしました。

今回のパートナーシップは、Web3技術と次世代の分散型決済システムを開発・展開するUPCXが、グローバルブランドとしての認知拡大を目指すと同時に、持続可能な社会づくりへの貢献姿勢を明確にするための戦略的な取り組みです。
2025 Tokyo E-Prix は、電気自動車によるモータースポーツを通じて、脱炭素社会の実現とテクノロジーの進化を体現する存在です。UPCXが提供する、決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とする分散型ペイメント・システムは、その理念と強く親和し、次世代のモビリティと経済活動の橋渡し役として期待されています。
【UPCX 代表取締役 中野誠 コメント】
「2025 Tokyo E-Prixは、環境配慮と技術革新が両立する未来の象徴です。UPCXのプラットフォームは、高速かつ透明性の高いトランザクションを実現することで、Web3が日常に根付く社会の実現を目指しています。本パートナーシップは、持続可能なテクノロジーとグローバル経済圏構築への第一歩と位置付けています。」
UPCXはこれからも、分散型決済インフラのグローバルスタンダードを目指し、Web3を通じた持続可能で包摂的な経済圏の構築に挑戦してまいります。
<UPCXについて>
決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX-Platforms Pte. Ltd.は、次世代の決済体験を提供するグローバル企業です。ユーザー体験を最優先に、革新的な決済エコシステムを構築しています。
詳しくは以下をご覧ください:
White Paper 1.0: https://upcx.io/ja/whitepaper/
Linktree: https://link3.to/upcx
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