【バウハウスデザイン】横浜市に「日常の最適解」を提案する新モデルハウスが12月6日(土)公開を開始
横浜・川崎・城南エリアの住まい選びに「性能と快適さの黄金比」を。HEAT20 G2グレード(断熱等性能等級6)の『コンフォートモデル』を体感

株式会社バウハウスデザイン(所在地:神奈川県横浜市)は、高性能とコストパフォーマンス、そして日常の快適さの「最適解」を追求した新モデルハウス『コンフォートモデル』を、横浜市内の住宅地に2025年12月6日(金)にオープンします。
本モデルハウスは、横浜・川崎・横須賀・城南エリアで注文住宅を検討されているお客様の多様な要望と土地のポテンシャルから、建築家が緻密なスタディを繰り返し、知恵を絞って導き出した最適解。これこそが、私たちの提唱する「リアル・パッシブデザイン」です。
1. コンセプト:「G3が理想なら、G2は日常の最適解。」
バウハウスデザインのコンフォートモデルは、HEAT20のG2(断熱等性能等級6)の基準をクリアした高性能を標準としています。最も多くのお客様に選ばれている本グレードは、日本の省エネ基準を大きく上回る世界水準の断熱性能です。

断熱等性能等級別・地域別 UA値基準一覧
UA値(外皮平均熱貫流率)は、家から逃げる熱の量を示す、断熱等性能等級の最も重要な指標です。数字が小さいほど高性能で、全国を8つの気候地域に区分し、地域ごとに基準値が定められています。HEAT20 G2は、ZEH基準(等級5)を大きく上回る世界水準の高性能(等級6)であり、地域ごとの基準値と比較することで、その優位性がわかります。
性能とコストの黄金比:温暖地域である横浜において、HEAT20のG2が、室内温度の安定、光熱費の抑制、そして建築的な合理性のバランスに最も優れているという科学的根拠に基づき、高い性能を現実的な設計で両立させた日々の快適性を追求しました。
リアル・パッシブデザインの追求:単に数値をクリアするだけでなく、最も暑い時期(7〜8月)と最も寒い時期(1〜2月)の気象データを用いた日照・風解析シミュレーションを実施。平均値ではなく、現実の気候に基づき、自然エネルギーを最大限に活用できる設計を徹底しました。

2. 科学に裏付けられた快適性:自然を設計するディテール
本モデルハウスでは、建築家による綿密な敷地解析の結果、「開く」と「閉じる」を美しく両立した、エアコンに頼らなくても穏やかな室温を保つ設計を採用しています。


3. 暮らしのディテール:お客様のリアルな声が生んだ設計
注文住宅を検討しているお客様の「あったらいいな」を反映した具体的な設計アイデアを随所に採用しています。
家事効率:2人並んで使えるカウンターと、洗濯物を畳めるスペースを確保した広々とした洗面脱衣室。
多目的空間:リビングの一角に、ハーフスイングができる程度の広さの体を動かせるスペースを確保。
デザインと機能:床材は経年変化を楽しめるオーク無垢フローリング(ラスティックグレード)。キッチンはグラフテクト、室内建具には、フルハイトドアを採用。
外観:屋根はガルバリウム鋼板(ジェットブラック)、外壁は窯業系サイディング(オボログレー)と、メンテナンス性と美意識を両立した洗練されたツートンカラー。
補助金対応:長期優良住宅、子育てグリーン、神奈川ZEHの各種補助金対応を目指した仕様となっています。

4. モデルハウス見学のご案内(完全予約制)
性能の数値では語れない、建築家が設計した「合理性と美意識が調和した快適な暮らし」をぜひご体感ください。
オープン日 2025年12月6日(土)午前10時
所在地 横浜市(詳細はご予約時にお知らせします)
施工対象エリア 横浜市、川崎市、横須賀市、城南エリアで注文住宅を検討中の方
主要施工エリア:
【神奈川県】横浜市・川崎市・鎌倉市・逗子市・横須賀市・藤沢市・大和市
【東京都】世田谷区・目黒区・大田区・品川区・町田市・狛江市・府中市・稲城市
見学方法 完全予約制
ご予約 [内覧予約フォームURL]

株式会社バウハウスデザイン 会社概要
会社名:株式会社バウハウスデザイン
事業内容:一級建築士事務所
所在地:神奈川県知事登録 第15141号

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