レストラン「FUSOU」でシャンパーニュ・ラリエとのコラボレーションディナー「CHAMPAGNE LALLIER MEETs MATSUTAKE @FUSOU」を開催

日本食品総合研究所

再開発が進む渋谷の街の喧騒から、高層階へと移動することで得られる静寂と高揚感を表現した光に包まれた空間。「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワー38階にある、オープンで臨場感のあるキッチンと8席のカウンターと個室を備えたシェフズテーブルのレストラン「FUSOU」で、シャンパーニュ・ラリエとコラボレーションした、1日限りのディナーイベントを開催いたします。

今回のテーマは「松茸とシャンパーニュの夕べ」。この季節だけ味わうことができる最高峰の松茸を使用し、FUSOUのシェフ 内田悟が、至極のシャンパーニュとのマリアージュを楽しめるこの日のためのペアリングコースをご用意いたします。

松茸特有の豊かな香りを最大限に導いた料理と、テロワールを活かしたシャンパーニュのこれ以上ない贅沢な熟成香と芳醇でふくよかな調和を、ぜひお楽しみください。


「CHAMPAGNE LALLIER MEETs MATSUTAKE @FUSOU」

<シャンパーニュ>
・LALLIER R.020
・LALLIER GRAND ROSE
・LALLIER BLANC DE BLANC
・LALLIER MILLESIME GRAND CRU 2014

<コース内容>
・アミューズ
・前菜2品
・メイン
・バーガー
・デザート
・お茶菓子
※各ペアリングシャンパーニュと食後のお飲み物

<料金>
30,000円(税込)

開催日:2024年10月31日(木)
時間:第1部 17:00〜19:30/第2部 20:00〜21:30
会場:FUSOU(Shibuya Sakura Stage 38階 manoma内)
住所:東京都渋谷区桜丘1-1 Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー 38階 manoma内
電話:03-6427-8107
ご予約方法:TableCheck またはは店舗へ直接ご連絡ください

お支払い方法:クレジットカード・現金(当日受付時にお支払いをお願いいたします)

■CHAMPAGNE LALLIERについて

グラン・クリュ「アイ村」にルーツをおき、クラフトマンシップにこだわったプレステージ・シャンパーニュ。シャンパーニュ・ラリエは、グラン・クリュに分類される数少ない村の一つ、アイ村にて1906年に設立され、創立時から現在まで、アイ村の素晴らしい遺産を伝え続けている名門メゾン。「自然」「信頼性」「クラフトマンシップ」を軸に、テロワールの個性を表現することに深いこだわりをもち、シャンパーニュを造り続けています。
https://www.champagne-lallier.com/ja-jp/

■シャンパーニュ・ラリエ リフレクションシリーズ R.020
リフレクションシリーズとは、フランス語の「Réflexion=反映」を意味し、複数のマルチ・ヴィンテージでありながら、中核となるシングルハーベストにフォーカスしたラリエのシグネチャーシャンパンです。
「R.020」は2020年に収穫された葡萄を81%使用しており、乾燥して好天に恵まれた葡萄から生まれた、花の香りとフレッシュな柑橘系の香りが特徴の、芳醇でエレガントなワインです。ラリエのシグネチャースタイルであるピュア、フレッシュ、深み、凝縮感という4つの要素をバランスよく表現しています。


■シャンパーニュ・ラリエ グラン・ロゼ
ピノ・ノワールとシャルドネから造られた白ワインに、ブジーのグラン・クリュの赤ワインを7%加えたユニークなブレンド。この方法によって、ピノ・ノワールのふくよかで力強い個性と、シャルドネのフレッシュさが統合され、ソフトなのにパワフル、優雅で奥行きのあるロゼが出来上がります。


■シャンパーニュ・ラリエ ブラン・ド・ブラン
偉大な2つのグラン・クリュ、アイとコート・デ・ブランのシャルドネを100%使用。
特徴的なシャルドネのピュアさとフレッシュさにアイのブドウに由来するやさしい豊潤さとデリケートなパワーが加わります。テンションとミネラル、石灰質のテロワールを思い起こさせる余韻にはレモンや柚子など、フレッシュな柑橘のアロマが重なります。


■シャンパーニュ・ラリエ グラン・クリュ ミレジム 2014
2014年は、複雑なアロマに荘厳な深みのある素晴らしいヴィンテージとなりました。春の葡萄の成熟期において、平年よりも暖かい年で、日中は晴天で暖かく、夜は涼しく乾燥した理想的な気候条件のもとで収穫が行われました。 きめ細かく、クリーミーな泡立ちで、なめらかな口当たり。熟した果実のアロマでバランスよく仕上げられています。



■シェフプロフィール

FUSOU シェフ
内田 悟 Satoru Uchida

1990年⽣まれ。調理専⾨学校卒業後、当時ミシュラン2つ星の代官⼭リストランテASOにて経験を積む。熟成⾁の名店中勢以内店を経て、2018年よりミシュラン2つ星・Worldʼs 50 Best Restaurants常連NARISAWAにてBEES BAR by NARISAWAの⽴ち上げに関わる。2020年より⻁ノ⾨ヒルズの8席限定のアニバーサリーレストラン「unis」の開業時スーシェフに就任。2024年、渋谷に待望の旗艦店「FUSOU」をオープン。

FUSOU(フソウ)

住所:渋谷区桜丘町1-1Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー38階manoma内
アクセス:「渋谷」駅利用可能(JR「渋谷」駅・新改札口から徒歩1分)
MAP:https://maps.app.goo.gl/4AjnU3DDYhue7Q3c8
営業時間:18:15ドアオープン・18:30一斉スタート
土曜日のみランチ営業 12:15ドアオープン・12:30一斉スタート
定休日:日・月
支払い方法:現金・クレジットカード
お問い合わせ:03-6427-8107/fusou@nsk-office.com
https://www.instagram.com/fusou_sakuragaoka/


■日本食品総合研究所(NSK)について


「日本食品総合研究所」は、食の領域で多様なサービスを展開し続け、新しい食文化の創造を目指すイートクリエーターを中心に、食に関わる人やコミュニティ、企業や自治体をつなげるハブとして、プロジェクトベースで食にまつわる企画・開発・製造・提供のサイクルを循環させていくプラットフォームです。ラボラトリー&ファクトリー「研究所」、テストキッチン「調理室」、グローサリー「食品庫」、カフェ&ワインバー「喫茶室/ Mary Jane」の4つのスペースで構成され、従来の「開発」や「製造」に偏りがちだった機能的なビジネスモデルから、「企画」や「体験」をかけ合わせることで、食のコミュニティを通じてデザイン、ファッション、アート、音楽、シネマ、トラベル、SDGs等の様々なカルチャーと交わりながら、イノベーティブなサービスを提案していきます。この度「職・住・遊 近接の新しいライフスタイル」を提案する新商業施設「フォレストゲート代官山」に拠点を開設して、新しい食文化づくりに挑戦していきます。


<会社概要>

社名:株式会社日本食品総合研究所(NSK)

設立:2022年2月

代表者:永砂 智史

所在地:東京都中央区日本橋兜町6-7 兜町第7平和ビル 1F

資本金:2億5140万円

事業内容:

・シェフ・パティシエ・ソムリエ等、飲食業に関わるクリエーターのマネジメント業務

・食品のODM生産(Original Design Manufacturing)

・商品企画・プロデュース

・飲食施設の運営受託

公式HP:https://nsk-office.com/

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会社概要

株式会社日本食品総合研究所

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URL
https://nsk-office.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区日本橋兜町6-7 兜町第7平和ビル 1F
電話番号
-
代表者名
永砂智史
上場
未上場
資本金
2億5140万円
設立
2022年12月