傘袋が巾着袋に！？モダン和柄で大人気の『河馬印本舗』から待望の新シリーズが登場！巾着袋や風呂敷からイメージした携帯しやすさにフォーカスした晴雨兼用傘を発売

幅広い世代に向けた和のデザインで、インバウンドのお土産にも人気

株式会社小川

2025年4月10日 10時30分

傘・レイングッズメーカーの株式会社小川(本社：名古屋市中区、代表取締役社長：小川恭令)は、晴雨兼用傘『河馬印本舗（かばじるしほんぽ）』の新シリーズをリリースしました。河馬印本舗初となるスリム、コンパクトタイプの晴雨兼用傘で、全6柄展開で、2025年3月下旬より順次販売中です。

河馬印本舗ブランドサイトをリリースしました

河馬印本舗ブランドサイト

■河馬印本舗について

河馬印本舗は「いま持ちたい和柄の傘」をテーマに、いまの暮らし、洋服、感覚に合う和柄の傘を提案するブランドです。どの柄にも一色、キーカラーとして日本の伝統色を使用しています。昔からなじみのある日本らしい動植物や工芸を描いた柄から、いま好まれる洋花をモチーフに和柄に仕上げたものなどモチーフは多岐にわたります。和柄＝古典的なものではなく、モダンだから使いたいと思ってもらえるような和柄日傘を目指しています。

■新シリーズとして2タイプを新たに追加

河馬印本舗初となる、スリムタイプ、コンパクトタイプの晴雨兼用傘を追加。スリムタイプは軽量、コンパクトタイプは折りたたみ時、一般的なスマートフォンと同じくらいの高さのサイズで持ち運びに便利な仕様になっています。

デイリーユースしやすい型でありながら、収納袋は河馬印本舗らしく和のテイストを感じる、遊び心あふれる形になっています。スリムタイプの収納袋は風呂敷をイメージし、結び目を解き自由に結び直すことで、バッグの持ち手などに簡単に取り付けることができます。コンパクトタイプは巾着型のころんとした形が可愛らしい収納袋。大きく間口が広がるので、傘を使用後軽く畳むだけでも、さっと収納することができます。