装いを選ばない新しい日傘のカタチ深みカラーで365日UVケア 新作傘「リュール」誕生。
創業30年のレイングッズメーカー、フランス語で“ほのかな輝き”を意味する晴雨兼用傘を2025年10月1日（水）に発売。――雨の日も晴れの日も女性の心を照らす晴雨兼用傘――
傘・レイングッズメーカー株式会社カムアクロス（本社：大阪府東大阪市、代表取締役：今中光昭、創業：1995年）は、2025年10月1日（水）、新シリーズ「リュール」を発売いたします。
フランス語で“ほのかな輝き”を意味する「リュール」は、雨の日も晴れの日も、忙しい日々を送る女性たちの心をふわりと照らす、洗練されたシルエットの晴雨兼用傘です。
使い捨てされない、大切にしたい傘をつくり続けるなかで生まれた「リュール」
日本では年間約1億本もの傘が消費されています。また、その多くがビニール傘として廃棄される現状があります（※1）。
当社は、創業以来30年にわたり「使い捨てにしない傘文化」を提案し、どこのメーカーの傘でも修理を受けるという前例のない取り組みを続けてきました。
そして、使い捨てされない、大切にしたい傘をつくり続けるなかで、この度新しく生まれたのが「リュール」です。
「リュール」はフランス語で“ほのかな輝き”を意味します。雨の日も晴れの日も、手に取るたびに、少しだけ気持ちが上がるような、忙しい毎日を過ごす女性たちの心を軽くするような傘をつくろうと考え、開発しました。
※1：日本洋傘振興協議会「よくある質問」参照
晴雨兼用傘「リュール」の特長
■上質でシンプルなデザイン
どんなファッションにも自然に馴染む、洗練されたシルエットを追求しました。オン・オフ問わず幅広いシーンで活躍します。
■パリで学んだデザイナーがこだわったカラーリング
リュールは、新たに迎えたデザイナーが手がける初の商品です。パリで学んだデザイナーが感性と経験を活かし、繊細でありながら力強さを持つ、上品で奥行きのある色合いに仕上げました。
■晴雨兼用の機能性
晴雨兼用で年間を通して使用可能です。
一年中気になる紫外線を大幅にカット。強い日差しから身体を守り、雨の日もご使用いただける撥水機能を備えています。
商品概要
商品名：リュール
発売日：2025年10月1日（水）
骨タイプ（2種）
・2段折りラクラク開閉トップレスタイプ（親骨50㎝・6本骨）
・3段折りラクラク開閉タイプ（親骨55㎝・6本骨）
色柄（9種）
・チェック3色（ダスクブルーチェック・クラウディグレーチェック・セピアブラン）
・無地×グログラン6色（グログランリボン・ココアブラウングログランリボン・ブラックグログランリボン・ネイビーグログランリボン・アッシュブルーグログランリボン・セージカーキグログランリボン・スフレベージュ）
価格：各3,960円（税込）
販売場所：直営店（カムアクロス ファクトリーストア）、
主要オンラインショップ（自社オンラインストア・楽天市場・Amazon）
自社オンラインストア：URL： https://shop.come-across.co.jp/
株式会社カムアクロスについて
株式会社カムアクロスは、1995年創業の傘・レイングッズメーカーです。東大阪に本社・工房・ファクトリーストアを、中国の厦門に自社工場を持ち、企画から製造・卸売まで一貫した製造を行なっています。熟練職人の手仕事を活かし、美しさと耐久性を兼ね備えた傘をご提供しています。
大手百貨店・量販店・専門店等に向けたOEM供給の一方で、自社ブランドも展開。百貨店・直営店・オンラインショップを通じてさまざまなお客さまへ商品をお届けしています。
また、どのメーカーの傘でも修理をお受する“業界初の取り組み”により、廃棄傘の削減やSDGsの推進にも取り組んでいます。
今後も、広く日本内外へ安心安全な商品をお届けし、出会いを大切にしながら地域とともに成長し、サステナブルな社会に寄与する企業として、傘を通じてたくさんの方々に喜びをお届けしてまいります。
【会社概要】
会社名：株式会社カムアクロス
所在地：大阪府東大阪市吉田本町1丁目11番10号
代表者：代表取締役 今中 光昭
事業内容：レイングッズ・パラソル（日傘）の企画・製造・輸入・卸販売
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