太陽光ケーブル盗難含む補償サービス「LCプロテクター+」を提供開始

火災保険ではカバーしきれない盗難・風災・台風・ひょう災・落雷などのトラブルにも対応可能。月額5,000円(税込)から始められる太陽光発電オーナーのための補償サービスが誕生

株式会社LC-JAPAN

株式会社LC-JAPAN(本社:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:佐々木 浩介、以下「当社」)は、近年増加傾向にある太陽光発電所のケーブル盗難被害に対応すべく、新サービス「LCプロテクター+(エルシープロテクタープラス)」の提供を開始しました。

本サービスは、LC-JAPANが開発したケーブル切断を防止する「LCプロテクター」の設置(他社施工の盗難対策でも可)とハザードリスク評価を満たすことによって加入でき、月額5,000円(税込)から利用可能で、免責金額は0円。また、既存保険との併用にも対応*しています。

*お客様が加入している火災保険等で盗難補償や自然災害補償の補償内容に沿い補償される場合は火災保険等が優先されます

■ LCプロテクター+について

「LCプロテクター+」は、月額5,000円から加入できる太陽光オーナーのための盗難・災害補償サービスです。盗難対策の実施*など加入条件はありますが、補償限度額は最大1,500万円。火災保険ではカバーしきれない台風・落雷・積雪などの自然災害のほか、ケーブル盗難にも対応します。さらに免責金額は0円という新しい補償サービスです。

*他社様で既に行っている盗難対策なども評価対象になります。

万一のトラブル時はLC-JAPANが迅速に保険金請求手続き及び復旧工事の実施をサポートいたします。 「盗難事故の発生で火災保険に加入できない」「今の保険は免責金額が高い」といったお悩みにも応える内容となっています。

<LCプロテクター+製品情報ページ:https://saiene-hiroba.com/lp/saigai.html

■LCプロテクターについて

「LCプロテクター」は、近年多発する太陽光発電所のケーブル盗難に対応するために開発された専用の防護カバーです。銅線ケーブルが外部から直接切断されないよう強固に保護することで、犯行を物理的に困難にし、盗難被害のリスクを大幅に低減します。


一般的に窃盗犯が用いる工具(業務用カッターやハサミなど)では容易に切断できない構造となっており、発電所が標的とされる優先度を下げる効果が期待できます。また、盗難対策の導入にあたってはコスト面も大きな課題ですが、「LCプロテクター」はシンプルな設計により導入費用を最小限に抑制。収益性を損なうことなく、安心して発電事業を継続できる環境作りをサポートします。

<導入費用12万円~!施工後盗難発生0件継続中!>

当社のケーブル盗難対策「LCプロテクター」は他社よりお安く提供可能です!!

<産経新聞に掲載されました!>

2025年9月25日(木)、産経新聞 北関東版・朝刊一面にて当社のケーブル盗難対策「LCプロテクター」と補償サービス「LCプロテクター+」が紹介されました。

記事では、発電所オーナー様が抱える「ケーブル盗難」や「自然災害」のリスクに対して、当社のサービス内容と実績をご紹介いただきました。

■会社概要

株式会社LC-JAPANは、「時代の波を読み、 最も社会に求められる仕事を。」をビジョンに掲げ、太陽光・風力発電や蓄電池、EV充電設備など再生可能エネルギー事業を主力に展開しています。近年では東京都庁と協力し、都立高校への太陽光発電設備の設置に取り組むほか、大手商社や大手電力会社とも発電所開発で協業を進めています。

本社所在地: 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンB棟5階

設立   : 2005年10月

代表者  : 代表取締役 社長 佐々木 浩介

事業内容 : エネルギー事業 / 建設事業 / 不動産事業 / 広告事業 / 天然水販売事業

会社HP : https://www.lcom-group.jp

お問い合わせ先:https://www.lcom-group.jp/contact

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会社概要

株式会社LC-JAPAN

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URL
https://www.lcom-group.jp/
業種
建設業
本社所在地
千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンB棟5階
電話番号
043-213-6911
代表者名
佐々木 浩介
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
2005年10月