インテリックスホールディングス、売上・利益ともに過去最高を更新。今期も増収増益を見込む

中古マンション市場の成長を追い風に、中期経営計画の取り組みを本格化

株式会社インテリックスホールディングス

インテリックスホールディングス(東京都渋谷区 代表取締役社長 俊成誠司)は、2026年5月期の連結業績において、売上高・利益ともに過去最高を更新しました。 

2026年1月に公表した中期経営計画《Renovation Forward 31》で掲げる2031年度の目標達成に向け、次なる成長ステージへの取り組みを本格化しています。 

2026年5月期 決算説明資料

■売上・利益ともに過去最高を更新、成長基盤を強化 

売上高・経常利益の推移

2026年5月期は、リノベーション事業分野とソリューション事業分野がともに大きく伸長し、過去最高業績を達成しました。 

リノベーション事業分野では、リノヴェックスマンションの販売価格上昇を背景に売上高が前年同期比28.7%増。ソリューション事業分野でも、一棟収益物件の販売拡大やパートナー共同事業の成長などにより同36.0%増となりました。 

両事業分野の成長により、連結売上高は前年同期比30.5%増の584億71百万円、営業利益は同26.7%増の30億23百万円、経常利益は同8.3%増の23億46百万円となり、売上高・利益ともに過去最高を更新しました。 

2025年12月には純粋持株会社体制へ移行し、グループガバナンスの強化と経営の機動力向上を実現しました。事業会社を活性化させ、成長戦略の実行体制を整備することで、中期経営計画《Renovation Forward 31》の達成に向けた経営基盤の強化を進めています。 

■「中古マンションが主流の時代」へ 市場構造の転換が進行 

2026年5月期 決算説明資料

首都圏では、中古マンション市場が新築マンション市場を上回る成長を続けています。 

中古マンションの成約件数は、2016年に新築供給戸数を上回って以降、10年連続で新築を上回って推移しており、2025年には中古マンション成約件数49,114件に対し、新築マンション供給戸数は21,962戸となりました。 

新築マンション価格の高騰や供給減少を背景に、住宅購入者の選択肢は新築から中古へとシフトしており、中古と新築の市場規模の差は今後も拡大していくことが見込まれます。 

こうした市場構造の変化は不可逆的であり、リノベーションによって既存住宅の価値を高める当社グループにとって大きな事業機会と捉えています。 

■中期経営計画《Renovation Forward 31》による成長戦略 

2026年5月期 決算説明資料

当社グループは、2031年度を目標年度とする中期経営計画《Renovation Forward 31》を推進しています。本計画では、2031年5月期に売上高800億円、経常利益35億円、ROE 11.2%の達成を目指します。 

過去最高業績を達成した2026年5月期を新たな成長の出発点と位置付け、2027年5月期からは中期経営計画《Renovation Forward 31》に基づく取り組みを本格化します。拡大する中古住宅市場を追い風に、持続的な成長と企業価値向上を実現してまいります。 

■中期経営計画を支える3つの重点テーマ 

2026年5月期 決算説明資料

市場環境の大きな転換期を迎える中、インテリックスホールディングスはグループ全体で以下の3つを重点テーマとして成長を加速します。 

 

1. ヒト 

当社グループは、人材育成を成長戦略の最重要課題の一つと位置付けています。将来の成長を担う若手人材を中心に採用・育成を継続的に強化するとともに、施工分野における人手不足への対応として、施工会社との連携強化やM&Aも視野に入れた体制整備を進めていきます。 

  

2. テクノロジー 

不動産流通におけるDXを推進し、仕入~販売工程におけるデータ活用も強化し、業務効率化と収益性向上を図ります。また、省エネリノベーションなどの技術開発を通じて、住宅ストックの価値向上と環境負荷の低減にも貢献してまいります。 

  

3. ファイナンス 

外部パートナーとの連携を通じて、リノベーションマンションに適した金融スキームの構築を進めていきます。加えて、収益物件の活用や流動化スキームの拡充によるバランスシートマネジメントの強化を図り、成長投資の原資となるキャッシュ創出を加速させることで、持続的な事業拡大につなげてまいります。 

■代表取締役社長 俊成誠司コメント 

「中古住宅市場が主流となる時代の到来は、当社グループにとって大きな成長機会です。一方で、現代社会は人手不足や環境問題、金融不安など、将来の予測が困難な時代を迎えています。 

当社グループは、単に住宅をリノベーションして流通させるだけではなく、施工体制の強化や省エネリノベーションの推進、不動産と金融を組み合わせた新たな価値提供などを通じて、社会課題の解決に取り組んでまいります。 

ホールディングス化による経営基盤の強化と中期経営計画《Renovation Forward 31》の推進を通じて、『ヒト』『テクノロジー』『ファイナンス』への取り組みを加速させ、2031年にはリノベーションインフラ企業として、社会や人々の生活になくてはならない存在となり、持続可能な市場づくりと企業価値の向上に努めてまいります。」 

■参考リンク 

・2026年5月期決算説明資料 

https://ssl4.eir-parts.net/doc/463A/tdnet/2850818/00.pdf

・2026年5月期決算短信 

https://ssl4.eir-parts.net/doc/463A/tdnet/2850730/00.pdf

・中期経営計画《Renovation Forward 31》

https://ssl4.eir-parts.net/doc/463A/tdnet/2739851/00.pdf 

■株式会社インテリックスホールディングス 

リノベーション業界のパイオニアとして累計3万戸超の実績を有し、全国主要都市で事業を展開。リノベーションをコアに「つぎの価値を測る」をコーポレートスローガンに掲げ、省エネリノベーションの技術開発や不動産業界のDXを推進しています。日本の不動産流通を支えるリノベーション・インフラ企業として、「すべての人にリノベーションで豊かな生活を」の実現を目指します。 

  

【代 表 者】代表取締役社長 俊成 誠司 

【本社所在地】東京都渋谷区桜丘町3-2 渋谷サクラステージ SAKURAタワー9階 

【設   立】2025年12月 

【資 本 金】10億4,612万円 

【上場取引所】東京証券取引所スタンダード市場(証券コード463A) 

【主な事業内容】不動産売買、不動産賃貸業、不動産コンサルティングを営むグループ会社の経営管理及びこれに付帯する業務 

Web:https://www.intellex-hd.co.jp/ 

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会社概要

URL
https://www.intellex-hd.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町3-2渋谷サクラステージ SAKURAタワー9階
電話番号
03-6809-0933
代表者名
俊成誠司
上場
東証スタンダード
資本金
10億4612万円
設立
2025年12月