日本食品科学工学会 第73回大会で研究成果を発表|福島の発酵技術がコーヒーを変える〜会津発酵珈琲株式会社

福島県ハイテクプラザとの共同研究成果を発表。発酵によるコーヒーの品質や香味特性の変化を科学的に検証し、新しいコーヒーの可能性を発表しました。

会津発酵珈琲株式会社

福島の発酵技術でコーヒーの新たな可能性を拓く

会津発酵珈琲株式会社(本社:福島県双葉郡大熊町、代表取締役:藤原多聞)は、福島県ハイテクプラザとの共同研究により開発を進めている「発酵珈琲」に関する研究成果を、2026年8月27日、東北大学で開催された日本食品科学工学会 第73回大会にて発表しました。

本研究は、日本酒づくりをはじめとする福島県の発酵技術をコーヒーへ応用し、新たな可能性を持つコーヒーの創出を目指すものです。

発酵技術とコーヒーの融合

コーヒーは世界中で親しまれている飲料ですが、その風味形成は主に産地や品種、焙煎方法によって語られてきました。

一方、日本には古くから培われてきた発酵文化があり、日本酒、味噌、醤油など、多様な発酵食品が地域の食文化を支えています。

本研究では、福島県の発酵技術を活用し、コーヒーの生豆に対して発酵処理を施すことで、香味や品質にどのような変化が生まれるかを検証しております。

日本食品科学工学会で研究成果を発表

【研究発表概要】

学会名
日本食品科学工学会 第73回大会

会期
2026年8月26日(水)~28日(金)

会場
東北大学
川内北キャンパス・青葉山新キャンパス
(宮城県仙台市)

発表日時
2026年8月27日(木)15:30~18:00

セッション
一般講演D
食品工学、加工、保蔵、バイオテクノロジー
(Food Engineering, Process, Storage, and Biotechnology)

発酵、酵素利用セッション

会場
KF会場 C202講義室
(東北大学 川内C棟2階)

演題名
「福島の発酵技術を活かした新しいコーヒーの開発」

発表者

齋藤 嵩典(福島県ハイテクプラザ)

松本 大志(福島県ハイテクプラザ)

藤原 多聞(会津発酵珈琲株式会社)

間舩 栄崇(会津発酵珈琲株式会社)

本発表では、発酵処理によるコーヒーの品質変化や香味特性について報告し、発酵技術を活用した新たなコーヒー製造の可能性を提案しました。

発表情報(外部リンク)
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsfst73/presentation/kpZT0vTa-03


地域発の新たな価値創造へ

会津発酵珈琲株式会社は、「発酵テロワール」という考え方のもと、福島県が培ってきた発酵技術と珈琲文化を融合させ、地域ならではの価値を持つ新たな珈琲づくりに取り組んでいます。

今回の研究発表は、地域の技術や知見を活用した新たな食品開発の一例であり、福島から世界へ発信できる新しい珈琲文化の創造を目指す取り組みです。

今後も研究機関や地域事業者との連携を深めながら、発酵技術を活かした珈琲の可能性を追求してまいります。

会津発酵珈琲株式会社について

2025年10月設立(代表取締役CEO:藤原多聞)
福島県の発酵技術と珈琲を融合し、新たなコーヒー文化の創造に挑戦。地域に根差した発酵技術を活用し、世界に向けて独自の価値を持つコーヒー製品の開発を進めている。

OIC 本社

〒979-1308 福島県双葉郡大熊町字下野上清水230 OIC大熊インキュベーションセンター内

HHTラボ

〒965-0805 福島県会津若松市天寧寺町7-38 HHTヒューマンハブ天寧寺倉庫


本リリースに関するお問い合わせ

会津発酵珈琲株式会社

Email:info@aizu-coffee.com
リンクリスト:https://new.express.adobe.com/webpage/1W3w7fsCedLRn

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会社概要

会津発酵珈琲株式会社

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URL
https://aizu-coffee.com/
業種
製造業
本社所在地
福島県双葉郡大熊町下野上 清水230
電話番号
-
代表者名
藤原多聞
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年10月