場所やデバイスを問わず3Dインターネットを利用できる新技術を初公開
シーンキャスター -場所やデバイスを問わず3Dインターネットを利用できる新技術シーンウィーバーを初公開

昨年9月のDEMO Fall 07のデビュー以来、SceneCaster(シーンキャスター)はその3Dウェブ・アプリケーションの使いやすさと取り入れやすさ、ブラウザーからのアクセス性、Facebook等のソーシャルネットワーク・サイトとの互換性を強みに急成長してきましたが、本日発表する新技術SceneWeaver(シーンウィーバー)で3Dウェブの世界を新たな領域へと推し進めます。シーンウィーバーはユーザーが作ったインターネット上の3Dコンテンツを、場所や使用プラットフォームを選ばず、どのようなデバイス(アップル社の iPhoneなど携帯デバイスを含む)からでも利用できるようにする新技術です。ユーザーは作った3Dコンテンツを好きなメディアやウェブ・サービスにリンクしたり、シーンを統合させ3D同士をつなぎ合わせたネットワークを構築することもできます。
DEMOコンファレンスのエグゼクティブ・プロデューサー、クリス・シプリー氏は「シーンキャスターの新しい技術シーンウィーバーにより、3Dソーシャルメディアのアクセス性、頒布性、増幅性が飛躍的に高まる。シーンキャスターは、その使いやすさとマスマーケットへのアピールによって、3Dウェブ・アプリケーションを主流にし、インターネット上の3Dを消費者にとって当たり前のものにするだろう」とコメントしています。
シーンウィーバーは、ユーザーがウェブページやブログに組み込んだ3Dシーンを、XHTML対応であれば携帯デバイスも含めてどんなデバイスからでも、他のユーザーがこれを閲覧したりインタラクティブ操作をすることを可能にします。3Dを見る側のデバイスの性能レベルはシーンウィーバーが自動的に適応するので、携帯電話からハイエンドのWindowsやMacまで、視点を動かしてシーンを見渡したり、3Dの一部をクリックしたり、他のシーンやウェブページとリンクしたり、シーンキャスターに組み込まれたeコマースエンジンを利用してネット上でショッピングをしたりすることができます。
シーンキャスター最高技術責任者のアラン・シェネイ氏は「シーンウィーバーによって使い慣れた従来のウェブ・アプリケーションを利用して、他のソースから3Dウェブコンテンツのファイルやメディアを簡単に集めることができるようになるため、利用への障壁が一気に低くなる。結果、シーンキャスターでつくった3Dは高い互換性を持ち、どんなウェブ標準やコンテンツとも適応することができる」と言っています。
シーンキャスターを使えば基礎的なウェブ操作ができる人なら誰でも、自分の3Dシーンを共有したり、それについて議論したり、あるいは簡単なドラッグ&ドロップ操作によって変更したりできます。また、Google 3D Warehouseをはじめとするウェブ上の3Dオブジェクトのカタログへのアクセスも簡単になり、3Dコンテンツの選択・カスタマイズがさらに容易になります。
シーンキャスター創設者であるマーク・ゾハー氏は「昨秋以来シーンキャスターを使ったユーザーによるクリエイティブな交流がさかんに行われている。シーンウィーバーはユーザーが3Dを作り、ブログ、Flickrアルバム、オンラインゲーム、YouTube、オンライン・ミュージックライブラリなどの、気に入った3Dシーンにリンクできる新たなコミュニケーションの場を提供する」と述べます。
シーンキャスターは、多くのソーシャルメディアやネットワークサイトからの利用が可能です。Facebookでは既に最も利用されている3Dアプリケーションであり、クリエイティブ・アプリケーションの中でも最も利用率の高いものに数えられます。また、シーンキャスターが提供するバーチャルな空間の3D体験は個人の楽しみの枠を越え、オンラインストア、主要ブランドや小売業者の商品カタログなどにおいてコンテキスト広告や、商品やサービスをオンラインで売買する機会を提供します。
サンフランシスコに本社を置き、バーチャル・ワールドと大規模なオンライン・コミュニティーを専門とするMillions of Us社の社長クリスチャン・ラソンド氏は「シーンウィーバーの大量頒布性により、シーンキャスターのソーシャルメディア・アプリケーションとしての影響力が一層高まる。3Dは我々のクライアント企業にとって、ソーシャルメディアを利用して消費者をとりこむための強力な武器となる」とコメントしています。
DEMOカンファレンス
ネットワーク・ワールドイベンツとエグゼクティブ・フォーラムスのプロデュースのもと半年に一度行われるコンファレンス。テクノロジー・マーケット全体の中から厳選された、新技術や新製品を紹介する。未来の最新技術を見出すことにかけて定評があり、ベンチャーファンドの確保、重要な取引関係の確立サポートや、初期のユーザー獲得に一役買うことでPalm、E*トレード、Handspring、USロボティクスといった会社の足がかりとなった。毎回約70社の新興企業が参加し、製品および技術が紹介される。
詳細はwww.demo.comをご覧ください。
シーンキャスター
誰もが自分のアイデアを視覚化し、共有し、体現化することのできる3Dソーシャルメディア・アプリケーションとウェブコミュニティーを提供する会社。オンラインストア、主要ブランドや小売業者のカタログ、ソーシャルネットワークなどにおける3Dウェブ体験を可能にすることにより、バーチャルな世界と現実世界の橋渡しをする。
詳細はwww.scenecaster.comをご覧ください。
報道機関からのお問い合わせ:
デビット・グラハム
davidg@view22.com 078-881-0151
メディアキット:
www.scenecaster.com/view22/web/aboutus.jsp
シーンキャスターの新技術Universal Viewerをご体験するにはリリースファイルまでご参考下さい。[http://prtimes.jp/data/corp/377/b729ca0e5de01ecdbb3303fe07b10a20.pdf]
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