コスメでも菌活!化粧品開発者による なりたい肌別『菌』の選び方
生きている菌じゃだめ?!食物とは違う「コスメの菌活」とは?
いま話題の美容健康法「菌活」は、食物に含まれる乳酸菌等を生きたまま腸に届けて腸内環境を良くするという考え方です。しかしコスメの場合は、「生きたままではない菌」こそが大切。化粧品開発者の尾崎幸子は、コスメに配合される菌の特徴をもとに、なりたい肌別に菌を選ぶ、『コスメの菌活』を2015年5月11日に発表しました。
「菌活」とは、食物に含まれる乳酸菌等を生きたまま腸に届けて腸内環境を良くするという考え方です。しかし、コスメの場合は、生きたままではない菌こそが大切です。
菌そのものの活動力を生かす食の菌活と違い、コスメの場合は美容に必要な成分だけを菌から抽出して長期保存が可能な状態にしています。菌が生きていると、他成分と結合、発酵してしまい、成分や効果が変わってしまうのです。
なりたい肌別×菌の種類の例
・ エイジングケア、肌をやわらかく、保湿 → 乳酸菌(ヨーグルトエキス等)
・ ヘルシーで明るい肌に → 酵母類(酵母菌、麹菌等)
・ ハリ、保湿 → 納豆菌(ダイズ発酵エキス等)
http://www.muq.jp/hpgen/HPB/entries/95.html
*弊社商品MUQにも、乳酸桿菌、酵母菌、ダイズ発酵エキスなどの菌を使用しております。
*詳しい資料を準備しております。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
菌そのものの活動力を生かす食の菌活と違い、コスメの場合は美容に必要な成分だけを菌から抽出して長期保存が可能な状態にしています。菌が生きていると、他成分と結合、発酵してしまい、成分や効果が変わってしまうのです。
そこで、クレヴィエ株式会社の化粧品開発者、尾崎幸子は、コスメに配合される菌の特徴をもとに、なりたい肌別に菌を選ぶ、『コスメの菌活』を2015年5月11日に発表。コスメの菌活は、菌という視点から化粧品成分を見て、美肌作りに活用していくことです。また、自分自身がなりたい肌に応じて、目的に応じた菌が配合されているコスメを選択することが重要なのです。
なりたい肌別×菌の種類の例
・ エイジングケア、肌をやわらかく、保湿 → 乳酸菌(ヨーグルトエキス等)
・ ヘルシーで明るい肌に → 酵母類(酵母菌、麹菌等)
・ ハリ、保湿 → 納豆菌(ダイズ発酵エキス等)
*より詳しい情報は、尾崎幸子が開発したジェネリックコスメ「MUQ」サイト内で公開中です。
http://www.muq.jp/hpgen/HPB/entries/95.html
*弊社商品MUQにも、乳酸桿菌、酵母菌、ダイズ発酵エキスなどの菌を使用しております。
*詳しい資料を準備しております。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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