ランキング1位獲得!いま最も読まれているマーケティング本。クレイトン・クリステンセン『ジョブ理論』が、従来型マーケティングにイノベーションを起こす
amazonランキング1位に10日間連続ランクイン
本書は“破壊的イノベーション”の提唱者として世界的に有名なクレイトン・クリステンセン教授の最新刊。ビジネスにイノベーションを起こしたい、または商品の差別化に悩む多くの企業にとって必携のマーケティング・バイブルです。
株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:フランク・フォーリー)は、クレイトン・M・クリステンセン教授の最新著作『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』を2017年8月1日に発売しました。
『ジョブ理論』は、データを重視する従来型マーケティングが陥りがちな誤りを豊富な事例で解説。商品スペックの向上ばかりを追い求めるのではなく、<顧客が本当に欲しい商品・サービス>を生み出すための手助けをしてくれる、全ビジネスパーソン必読の書です。
既に多くの方々の手に取って頂き、
★amazon マーケティング・セールス全般関連書籍: 10日間連続 1位(2017年07月31日~08月09日)
★丸善丸の内本店 ビジネス書ベスト: 5位(2017年07月27日~08月02日)
をはじめ、各書店様にて大変好調な販売を記録しております。
つきましては、いま最も読まれているマーケティング本『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』(ハーパーコリンズ・ジャパン刊)をぜひ貴媒体でご紹介いただけますよう、お願い申し上げます。
-『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』公式サイト
http://www.harpercollins.co.jp/job/
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