日本初!競馬予想家のプロ認定テスト『ウマニティ・ザ・プロテスト』を開始!選りすぐりの競馬予想家100名が3ヶ月に渡る予想バトルに挑戦!
株式会社ウマニティ(本社:東京都中央区 代表取締役CEO:地曳哲也)は、10月6日(土)より競馬予想SNS「ウマニティ」の特設サイト「競馬プロ予想家の登竜門『ウマニティ・ザ・プロテスト』」(http://protest.umanity.jp/)でプロ認定テストを開始致します。
■日本初!競馬予想家のプロ認定テストを実施【2012年10月6日(土)~12月24日(月)】
競馬予想SNS「ウマニティ」(http://umanity.jp/)では2007年5月のサイトオープンから5年4ヶ月間、JRA全レースを対象とした予想コンテスト「予想コロシアム」を毎週開催してきました。
ブログなどの口コミで日本全国から競馬予想に自信がある方が次々と集まり、毎週7万件を超える予想が登録される規模に拡大した「予想コロシアム」には、競馬で勝っている“予想の達人”が何人も存在しています。
『ウマニティ・ザ・プロテスト』では、その「予想コロシアム」の成績上位者100名を対象に3ヶ月に渡る予想審査を実施し、最後まで勝ち残った3名の方を競馬プロ予想家として認定致します。
競馬プロ予想家に認定された3名の方は、ウマニティの人気コンテンツ「競馬プロ予想MAX」で、自慢の予想を販売でき、活躍次第では競馬予想で大きく稼ぐことが出来ます。また、ウマニティの業務提携パートナーであるニッポン放送やサンケイスポーツなどのメディアで活躍する機会が与えられます。
■『ウマニティ・ザ・プロテスト』の日程
◯第1次予想審査:10月6日(土)~10月28日(日)
予想コロシアム成績上位者100名のうち上位30名が次のステージへ進出
◯第2次予想審査:11月3日(土)~11月25日(日)
1次審査を突破した30名のうち上位10名が次のステージへ進出
◯最終予想審査:12月1日(土)~12月24日(月)
2次審査を突破した10名のうち上位3名を競馬プロ予想家として認定
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当該プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社ウマニティ
担当:地曳・福島
TEL:03-6228-6481(火・水除く10時~18時)
E-Mail:info@umanity.co.jp
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【添付資料】
「競馬プロ予想家ってどんな職業?」ウマニティ公認プロ予想家トップ3を直撃インタビュー
■No.1プロ予想家「スガダイ」(プロ歴:2年8ヶ月)
Q1.ずばりプロ予想家という職業を漢字一文字(ひとこと)で表すと?
「耐!」うーん、ちょっとネガティブかなぁ。でも「忍び難きを忍ぶ」っていうのが率直なところです(笑)。
Q2.「これは職業病だな」と思う瞬間は?
タイムリーな話題でいうと、オリンピックとかを見ていても感情移入して「日本頑張れ!」ではなくって、冷静に「ここは銅が精一杯かな」みたいに予想してしまうところですかね。予想する必要はないのについつい予想目線で観てしまうという。ちなみに選挙結果の予想をするのも好きです。
Q3.プロ予想家をやっていて良かったと思ったことは?
有馬記念・日本ダービーなどのビッグレースを放送席で観戦できたことです。なかなかああいう良い席で競馬を観ることは出来ませんからね。あとは生・優木まおみを観れたことも。まあでも真面目な話、ユーザーさんから感謝の言葉を頂いた時は、素直に良かったと思いますよ。やっぱりこれが一番ですかね。「頼むよ~」って言われることのほうが多いですけどね。
Q4.逆にプロ予想家をやっていて辛かったことは?
親が泣いてることですかね。冗談です(笑)。あまり辛いと思ったことはないですけど、強いて挙げるとすれば「孤独」ですね。予想してる時とか、本当にこの仕事は孤独な戦いですからね~。
Q5.自身の競馬ライフにおいて、プロ予想家になる前となった後で一番変わったことは?
やっぱり予想を買ってもらう側の立場を凄く考えるようになりましたね。アマチュアの頃はそこまで考えてなかったことなんですけど、買う側のニーズ(需要の高いレースかどうか、たくさんレースに参加したいユーザーの存在など)を考えるようになりました。あとは、とにかくボウズにはならないように頑張ってます!
Q6.自分でプロ予想家に向いていると思いますか?
・・・・向いてるんじゃないですかね。結構物事を斜めから見るタイプなんで。競馬は斜めから見たり、少数派意見だった時にもその見方がどうだったかというのがすぐにレース結果として出ますよね。他の物事だとそういうマイノリティは長い間苦しむこともあると思うんで。その点、結果がすぐ出る競馬では「なあ俺が正しかっただろ~」ってすぐ言えるんで(笑)。そういう意味で自分の見方や性格が合っているように感じますね。
Q7.嫌らしい話、プロ予想家業でどのくらい稼いでるんですか?
予想家業だけではそんなに稼いでないですよ。まあ僕ぐらいの歳で言えば、中の上ぐらいだと思いますよ。平均ちょい上みたいな感じです。
Q8.プロ予想家になろうと決断した最大の理由は?
楽しそうだったから。自分の趣味と実益が伴うところに魅力を感じました。あとは当時まだ若かったので「やるなら今しかない」と思って決断したというのもあります。
Q9.生まれ変わってもまたプロ予想家になりたいと思いますか?
なりたくないですね(笑)。どうせ生まれ変わるなら違う仕事もしてみたいという理由で。一応、別の夢もあったりしたんで。
Q10.これからプロテストを経てプロ予想家になる方々に向けて一言メッセージを
「私を潰すつもりで来てください!(AKB篠田マリコ風)」まあ、競馬好きには羨ましがられる職業ですが、実際のところ楽して稼げるほど甘くないので真剣に取り組んで下さいという意味も込めてこの言葉を贈りたいと思います。
■No.2プロ予想家「サラマッポ」のインタビューはこちらをご覧ください。http://protest.umanity.jp/#saramappo
■No.3プロ予想家「河内一秀」のインタビューはこちらをご覧ください。http://protest.umanity.jp/#kawachi
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当該プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社ウマニティ
担当:地曳・福島
TEL:03-6228-6481(火・水除く10時~18時)
E-Mail:info@umanity.co.jp
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■日本初!競馬予想家のプロ認定テストを実施【2012年10月6日(土)~12月24日(月)】
競馬予想SNS「ウマニティ」(http://umanity.jp/)では2007年5月のサイトオープンから5年4ヶ月間、JRA全レースを対象とした予想コンテスト「予想コロシアム」を毎週開催してきました。
ブログなどの口コミで日本全国から競馬予想に自信がある方が次々と集まり、毎週7万件を超える予想が登録される規模に拡大した「予想コロシアム」には、競馬で勝っている“予想の達人”が何人も存在しています。
『ウマニティ・ザ・プロテスト』では、その「予想コロシアム」の成績上位者100名を対象に3ヶ月に渡る予想審査を実施し、最後まで勝ち残った3名の方を競馬プロ予想家として認定致します。
競馬プロ予想家に認定された3名の方は、ウマニティの人気コンテンツ「競馬プロ予想MAX」で、自慢の予想を販売でき、活躍次第では競馬予想で大きく稼ぐことが出来ます。また、ウマニティの業務提携パートナーであるニッポン放送やサンケイスポーツなどのメディアで活躍する機会が与えられます。
■『ウマニティ・ザ・プロテスト』の日程
◯第1次予想審査:10月6日(土)~10月28日(日)
予想コロシアム成績上位者100名のうち上位30名が次のステージへ進出
◯第2次予想審査:11月3日(土)~11月25日(日)
1次審査を突破した30名のうち上位10名が次のステージへ進出
◯最終予想審査:12月1日(土)~12月24日(月)
2次審査を突破した10名のうち上位3名を競馬プロ予想家として認定
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当該プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社ウマニティ
担当:地曳・福島
TEL:03-6228-6481(火・水除く10時~18時)
E-Mail:info@umanity.co.jp
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【添付資料】
「競馬プロ予想家ってどんな職業?」ウマニティ公認プロ予想家トップ3を直撃インタビュー
■No.1プロ予想家「スガダイ」(プロ歴:2年8ヶ月)
Q1.ずばりプロ予想家という職業を漢字一文字(ひとこと)で表すと?
「耐!」うーん、ちょっとネガティブかなぁ。でも「忍び難きを忍ぶ」っていうのが率直なところです(笑)。
Q2.「これは職業病だな」と思う瞬間は?
タイムリーな話題でいうと、オリンピックとかを見ていても感情移入して「日本頑張れ!」ではなくって、冷静に「ここは銅が精一杯かな」みたいに予想してしまうところですかね。予想する必要はないのについつい予想目線で観てしまうという。ちなみに選挙結果の予想をするのも好きです。
Q3.プロ予想家をやっていて良かったと思ったことは?
有馬記念・日本ダービーなどのビッグレースを放送席で観戦できたことです。なかなかああいう良い席で競馬を観ることは出来ませんからね。あとは生・優木まおみを観れたことも。まあでも真面目な話、ユーザーさんから感謝の言葉を頂いた時は、素直に良かったと思いますよ。やっぱりこれが一番ですかね。「頼むよ~」って言われることのほうが多いですけどね。
Q4.逆にプロ予想家をやっていて辛かったことは?
親が泣いてることですかね。冗談です(笑)。あまり辛いと思ったことはないですけど、強いて挙げるとすれば「孤独」ですね。予想してる時とか、本当にこの仕事は孤独な戦いですからね~。
Q5.自身の競馬ライフにおいて、プロ予想家になる前となった後で一番変わったことは?
やっぱり予想を買ってもらう側の立場を凄く考えるようになりましたね。アマチュアの頃はそこまで考えてなかったことなんですけど、買う側のニーズ(需要の高いレースかどうか、たくさんレースに参加したいユーザーの存在など)を考えるようになりました。あとは、とにかくボウズにはならないように頑張ってます!
Q6.自分でプロ予想家に向いていると思いますか?
・・・・向いてるんじゃないですかね。結構物事を斜めから見るタイプなんで。競馬は斜めから見たり、少数派意見だった時にもその見方がどうだったかというのがすぐにレース結果として出ますよね。他の物事だとそういうマイノリティは長い間苦しむこともあると思うんで。その点、結果がすぐ出る競馬では「なあ俺が正しかっただろ~」ってすぐ言えるんで(笑)。そういう意味で自分の見方や性格が合っているように感じますね。
Q7.嫌らしい話、プロ予想家業でどのくらい稼いでるんですか?
予想家業だけではそんなに稼いでないですよ。まあ僕ぐらいの歳で言えば、中の上ぐらいだと思いますよ。平均ちょい上みたいな感じです。
Q8.プロ予想家になろうと決断した最大の理由は?
楽しそうだったから。自分の趣味と実益が伴うところに魅力を感じました。あとは当時まだ若かったので「やるなら今しかない」と思って決断したというのもあります。
Q9.生まれ変わってもまたプロ予想家になりたいと思いますか?
なりたくないですね(笑)。どうせ生まれ変わるなら違う仕事もしてみたいという理由で。一応、別の夢もあったりしたんで。
Q10.これからプロテストを経てプロ予想家になる方々に向けて一言メッセージを
「私を潰すつもりで来てください!(AKB篠田マリコ風)」まあ、競馬好きには羨ましがられる職業ですが、実際のところ楽して稼げるほど甘くないので真剣に取り組んで下さいという意味も込めてこの言葉を贈りたいと思います。
■No.2プロ予想家「サラマッポ」のインタビューはこちらをご覧ください。http://protest.umanity.jp/#saramappo
■No.3プロ予想家「河内一秀」のインタビューはこちらをご覧ください。http://protest.umanity.jp/#kawachi
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当該プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社ウマニティ
担当:地曳・福島
TEL:03-6228-6481(火・水除く10時~18時)
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