“あんこ”が主役のスイーツブランド『あんこと』、<第三弾>カステラであんこを挟んだ懐かしのお菓子『シベリア』10/23(土)オンラインショップで販売開始!
〜米粉使用でグルテンフリー&ふんわり軽やかな口当たり〜
“あんこ”が主役のお取り寄せスイーツブランド『あんこと』は、2021年10月23日(土)より、新作あんこスイーツ<第三弾>、カステラであんこを挟んだお菓子『シベリア』の販売をオンラインショップでスタートします。
■新作『シベリア』について
『シベリア』とは、羊羹やあんこをカステラでサンドしたお菓子のことで、自家製のあんこをたっぷり贅沢に挟んだあんことらしい『シベリア』を作りました。
カステラの生地には米粉を使い、しっかりとボリュームがありながらふんわり軽やかに仕上げました。“幻のバター”とも呼ばれるカルピスバターを使用することで軽さを保ちながら風味とコクもプラスしました。てんさい糖を使った甘さ控えめの生地が優しい甘さのあんこに寄り添います。
どこか懐かしさを感じるシンプルで素朴な味わいが魅力の『シベリア』は、ついつい手を伸ばしたくなる飽きのこない美味しさです。三角形やキューブ型などお好きな形にカットして自分好みの『シベリア』をお楽しみください。
<商品概要>
商品名:シベリア
価格:3,240円(税込)+送料
販売開始:2021年10月23日(土)
販売日:毎週土日(土曜朝10時〜なくなり次第終了。最新の販売状況はSNSで告知)
配送方法:冷凍
販売場所:『あんこと』オンラインショップ(https://www.ankoto.jp)
■こだわりの“あんこ”について
手作りにこだわり、職人が毎日約2時間かけて炊き上げるあんこは、北海道・十勝でその年に収穫された最も良い豆だけを選別した小豆を使い、豆の状態をこまめに見極めながら丁寧に練って炊き上げます。余計なものは一切使わず、からだに優しいてんさい糖のみを使った自然な甘さが特徴です。
■『あんこと』について
『あんこと』は、日本酒ブームの火付け役とも知られる 五反田・恵比寿の人気和食「それがし」グループが2021年2月に立ち上げたスイーツブランドで、系列各店でオープン当初から愛される“あんこ”にフォーカスしたスイーツをオンラインショップ限定で展開しています。
<公式サイト・SNS>
HP: https://www.ankoto.jp
Instagram: https://www.instagram.com/ankoto_official
Twitter: https://twitter.com/ankoto_official
Facebook: https://www.facebook.com/ankoto.official
■第一弾「あんこチーズケーキ」、第二弾「あんこミルクバー」について
○第一弾「あんこチーズケーキ」
「あんこチーズケーキ」は、系列店で提供したところリピーターが続出した人気商品で、小豆×チーズの極みを目指し、約半年間かけて100回以上の試作を積み重ねて完成させました。チーズは、“チーズの王様”とも称される、クリーミーで芳醇な味わいの白カビタイプ「ブリー・ド・モー」を贅沢に使い、チーズの豊かな風味と絹のような滑らかな口当たりが特徴です。小麦粉を一切使用しないグルテンフリーで、てんさい糖ですっきりとした甘さに仕上げました。二層の異なる食感と“あんバター”を思わせる甘味と塩味の絶妙なバランスがクセになる味わいです。
○第二弾「あんこミルクバー」
あんこに熊本・阿蘇小国郷の大自然で育てられたジャージー牛の新鮮なミルクを合わせた“あんこ屋が作る本格アイスバー”。ジャージー牛のミルクは、一般的な乳牛として知られるホルスタイン種に比べて栄養価が高く、濃厚でリッチな味わいが特徴で、小豆の風味豊かなあんこととてもよく合います。小豆の粒もそのまま残すことで、食感も楽しんでいただけるように仕上げました。
■「それがし」グループについて
「それがし」グループは、東京の五反田・恵比寿で「酒場それがし」「鳥料理それがし」「和牛それがし」「とり口」「恵比寿それがし」「LOVAT」など7店舗を運営する飲食グループです。
【運営会社】
会社名:株式会社JO
所在地:東京都品川区西五反田1-27-7
代表者:代表取締役 尾山 淳
設立:2013年3月1日
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像