マスクの無料配給:500世帯へ配送達成。会員登録数は、サービスリリース7日間で1,000名突破。マスクが無料で自宅に届く。最短1日。5日に1回。何度でも利用可能。
マスクが無料で自宅に届くサービスを運営するソーシャルマスクは、6月中の10,000世帯へのマスクの無料配給を目標に掲げています。
株式会社シクミーズ (代表取締役:水野永吉)がリリースしたソーシャルマスク(https://socialmask.co/3gB6Zvv)は、サービスリリース7日間で500世帯への配送を実現しています。今後、会員数の爆発的な増加に対応するべくクラウドファンディングの実施。積極的なスポンサー獲得に注力します。
ソーシャルマスクでは今後の継続的なマスクの配給を実現する為には3つの要素が重要になると考えています。
- 1 配送業務効率化及び配送コストの削減
ソーシャルマスクが最も重要にしているポイントは、最短でお届けする事です。コロナウィルス感染症の拡大防止にマスクの着用は必要不可欠だと考えています。そのためお届けする速度はソーシャルマスクが拘る1番のサービスポイントです。
スポンサーによる広告動画を視聴するとシステム上で配送ステータスがONになります。そこから自動的にお届け先の会員様登録住所が送付資料に記載されます。1日2回(朝一と夕方)に集荷を行い配送を行います。これにより最短で1日で会員様のご自宅にマスクをお届けする事が可能になります。
今後も配送業務の徹底した効率化を行っていきます。
また、配送コストの削減の為には物量が必要にになります。こちらに関しては、各物流及び運送郵送機関との交渉を行っています。また、郵送物の規格に関しても修正改善を行い配送コストの削減に努めることで継続的なマスクの配給を実現します。
- 2 クラウドファンディングによる資金確保
緊急事態宣言が解除され経済活動は徐々に再開していますが依然として感染者は増えています。また、ウィルスに対するワクチンが開発されている訳でなく抜本的な治療法も確立されていません。
ウィルスを許容する事で日々の暮らしを実現していかなければならないのです。
そんな状況下では、一人一人の感染対策の理解と努力が必要不可欠です。
ソーシャルマスクが出来る事は、マスクを世界中の人々に届ける仕組みを構築する事で感染拡大を防ぐ事です。これは非常に大きなミッションだと我々は考えています。
ソーシャル(社会)全体の理解と賛同を頂きクラウドファンディングによって資金確保を行っていきます。
- 3 安定的なスポンサーの確保
現状の広告プランは、動画広告とマスク配給キット内の折り込み広告です。
動画広告に関しては、1分以内の完全視聴型の広告機会を提供する事ができます。
1つでも多くの企業様にソーシャルマスクのビジョンを共感頂き共に「マスクを無料で世界へ届ける」というミッションにご参加頂きたく思います。
マスクが無料で自宅に届くソーシャルマスク(https://socialmask.co/3gB6Zvv)
すべての画像