ゲーム開発の技術を活かした住宅・オフィス販売促進用ソフトウェアバーチャルモデルルーム「Solid Vision」を発表
ゲーム開発会社の株式会社ヒストリアは住宅やオフィスの販売促進用ソフトウェア バーチャルモデルルーム「Solid Vision」の販売を開始いたしました。
ゲーム開発会社の株式会社ヒストリアは住宅やオフィスの販売促進用ソフトウェア バーチャルモデルルーム「Solid Vision」の販売を開始いたしました。
近年のゲームは3Dゲームが標準になってから約20年間でめざましい進化を遂げ、実写と見分けがつかないほどになりました。このような背景から、いままでほぼゲーム開発でしか使用されてこなかったリアルタイムCGの技術が、建築のビジュアライズでも使用されるようになってきました。Solid Visionは、長年ゲーム開発を行ってきたスタッフと建築業界出身のスタッフがタッグを組んで手掛けた、建築ビジュアライゼーションソフトウェアです。
マンション・戸建て・オフィスそれぞれに対応しており、様々なニーズに対応が可能です。
【公式サイト】http://historia.co.jp/enterprise/ssh/
【紹介動画】https://youtu.be/RWSa6KpNrLk
VR空間を歩き回れる“Solid Vision VR”
VRバージョンでは、実寸大の部屋をウォークスルーすることができます。歩くだけでなく階をまたいだ移動や実際の目線の高さで家具等の大きさをご確認頂けます
※VR Modeをご使用の際には、専用の機器が必要となります。
機能一覧
その他詳しい商品説明・価格・お問い合わせはホームページをご覧ください。
【HP】http://historia.co.jp/enterprise/ssh/
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ヒストリア (info@historia.co.jp)
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