開発者向けマーケティングDevRelのグローバルカンファレンス、DevRelCon Tokyo 2020が開催決定!
2月28〜29日、IBM幕張(28日)、Yahoo! JAPAN(29日)にて。世界中の有名サービスのエバンジェリスト、アドボケイトが登壇!
開発者向けサービスの広報活動を支援する株式会社MOONGIFT(代表 中津川篤司)は2月28〜29日に「DevRelCon Tokyo 2020」を開催します。場所は28日がIBM幕張、29日がYahoo! JAPANになります。DevRelConはロンドン、サンフランシスコ、中国でも開催されるグローバルな開発者向けマーケティングに関するカンファレンスです。
DevRelについて
DevRelとはDeveloper Relationsの略で、自社サービスや製品を使ってくれる開発者との繋がりを強固にするマーケティング活動になります。世界ではAppleやGoogle、GitHub、Facebook、Amazon、Microsoft、IBMなど多数の企業が開発者向けイベントを行っていたり、世界各地でハンズオンやセミナー、開発者向けのコミュニティを展開しています。開発者に対しては広告によるアプローチが難しく、いかに開発者との接点を多く持ち続けるかが製品やサービスの発展に大きく関わってきています。グローバルな市場において、開発者が利用するSDK(ソフトウェア開発キット)、Web API、パッケージ、クラウド、IoTなどを提供する企業にとって、DevRelは必須となっています。昨今では開発者不足が話題になっており、より優秀な開発者に自社を知ってもらう、入社してもらうための接点作りとしてもDevRelを行う企業が増えています。
日本においてもクラウドベンダーをはじめとして、多くの企業がDevRelを行っています。DevRelについて学ぶDevRel Meetup in Tokyoが開始して4年、DevRelCon Tokyoが過去3年行われており、徐々に認知度が広がっています。DevRelConへ参加し、グローバルな取り組みを学ぶことで自社のポジショニングと今後の活動についての指針作りに役立つでしょう。
DevRelCon Tokyo 2020について
DevRelConはDevRelを行っている企業や、周辺ツールを開発する企業とが集まって行われるDevRelのカンファレンスになります。これまでロンドン、サンフランシスコ、中国(北京および蘇州)そして東京で行われてきました。東京は2017年より4年連続での開催になります。参加者は主に日本、アジア、ヨーロッパ、アメリカとなってます。
DevRelCon Tokyo 2020は28日をビジネスデー、29日をデベロッパーデーとしています。マーケティングやマネジメント層におけるDevRelのあり方、チーム体制などについて学びたい方向けにはビジネスデー、エバンジェリストとしての経験、コミュニティ、APIなどについて学びたい方向けに29日を設定しています。
DevRelCon Tokyo 2020は以下の概要にて開催されます。
セッションはすべて英語で行われます。キーノートスピーカーとしてWomen Who Code TokyoのTutti氏、YAPC::Asia Tokyoやbuildersconで知られる牧氏、Debian JP Projectの創設メンバーとして知られる鵜飼氏が登壇されます。日本人としては円周率の計算でギネス記録保持者である岩尾氏(Google)、萩野たいじ氏(IBM)、山崎亘氏(ウフル)などが登壇します。また、Microsoft、Nexmo、Tableau、Arm、Shopify、Dropbox、MongoDBなど名だたるIT系サービスのエバンジェリスト、アドボケイトが登壇します。これらの講演はDevRel、開発者マーケティング、DX(開発者体験)など多数のテーマに分かれています。
株式会社MOONGIFTについて
開発者向けのメディア「MOONGIFT」の運営と、開発者向け広報支援「DevRel」を提供しています。開発者へ正しい情報を届けるをコンセプトとし、イベント開催やオウンドメディアの運営、BtoBコミュニティ運営を行っています。
DevRelとはDeveloper Relationsの略で、自社サービスや製品を使ってくれる開発者との繋がりを強固にするマーケティング活動になります。世界ではAppleやGoogle、GitHub、Facebook、Amazon、Microsoft、IBMなど多数の企業が開発者向けイベントを行っていたり、世界各地でハンズオンやセミナー、開発者向けのコミュニティを展開しています。開発者に対しては広告によるアプローチが難しく、いかに開発者との接点を多く持ち続けるかが製品やサービスの発展に大きく関わってきています。グローバルな市場において、開発者が利用するSDK(ソフトウェア開発キット)、Web API、パッケージ、クラウド、IoTなどを提供する企業にとって、DevRelは必須となっています。昨今では開発者不足が話題になっており、より優秀な開発者に自社を知ってもらう、入社してもらうための接点作りとしてもDevRelを行う企業が増えています。
日本においてもクラウドベンダーをはじめとして、多くの企業がDevRelを行っています。DevRelについて学ぶDevRel Meetup in Tokyoが開始して4年、DevRelCon Tokyoが過去3年行われており、徐々に認知度が広がっています。DevRelConへ参加し、グローバルな取り組みを学ぶことで自社のポジショニングと今後の活動についての指針作りに役立つでしょう。
DevRelCon Tokyo 2020について
DevRelConはDevRelを行っている企業や、周辺ツールを開発する企業とが集まって行われるDevRelのカンファレンスになります。これまでロンドン、サンフランシスコ、中国(北京および蘇州)そして東京で行われてきました。東京は2017年より4年連続での開催になります。参加者は主に日本、アジア、ヨーロッパ、アメリカとなってます。
DevRelCon Tokyo 2020は28日をビジネスデー、29日をデベロッパーデーとしています。マーケティングやマネジメント層におけるDevRelのあり方、チーム体制などについて学びたい方向けにはビジネスデー、エバンジェリストとしての経験、コミュニティ、APIなどについて学びたい方向けに29日を設定しています。
DevRelCon Tokyo 2020は以下の概要にて開催されます。
名称 | DevRelCon Tokyo 2020 |
日時 |
2月28日(金) 13:00〜18:30 2月29日(土) 10:00〜18:30 |
参加人数 | 250名(海外からの参加者が約2割) |
会場 | 2月28日(金) IBM幕張 2月29日(土) Yahoo! JAPAN |
参加費用 | 15,000円から |
主催 | 株式会社MOONGIFT、DevRel Meetup in Tokyo |
セッション数 | 約35セッション |
Webサイト | https://tokyo-2020.devrel.net/ |
セッションはすべて英語で行われます。キーノートスピーカーとしてWomen Who Code TokyoのTutti氏、YAPC::Asia Tokyoやbuildersconで知られる牧氏、Debian JP Projectの創設メンバーとして知られる鵜飼氏が登壇されます。日本人としては円周率の計算でギネス記録保持者である岩尾氏(Google)、萩野たいじ氏(IBM)、山崎亘氏(ウフル)などが登壇します。また、Microsoft、Nexmo、Tableau、Arm、Shopify、Dropbox、MongoDBなど名だたるIT系サービスのエバンジェリスト、アドボケイトが登壇します。これらの講演はDevRel、開発者マーケティング、DX(開発者体験)など多数のテーマに分かれています。
株式会社MOONGIFTについて
開発者向けのメディア「MOONGIFT」の運営と、開発者向け広報支援「DevRel」を提供しています。開発者へ正しい情報を届けるをコンセプトとし、イベント開催やオウンドメディアの運営、BtoBコミュニティ運営を行っています。
本社所在地 | 神奈川県中区日本大通7 日本大通7ビル 4F YBP |
代表取締役 | 中津川篤司 |
設立 | 2013年10月 |
事業内容 | 自社メディア事業、開発者向けマーケティング支援(DevRel) |
Webサイト | https://moongift.co.jp/ |
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