ファッションデザイナー野口アヤが参加する「AYAYA」、初の展示会を開催
主な素材に170年の歴史を持つオランダのVlisco社の大胆なアフリカンプリント生地ダッチワックスを使ったバッグを展開する、ニューヨーク・ブルックリン生まれのブランド「AYA」から、新ライン「AYAYA」が誕生します。
バッグを企画するaya(堀之内綾)が、ニューヨークと東京という都会を行き来する中で、太陽の恵みのように元気をくれる色鮮やかなテキスタイルに魅了され、昨年ニューヨークにて「AYA」をスタートし、トートやポーチなどのバッグを展開。そこに、布マニアであるファッションデザイナー野口アヤが素材の魅力に惚れ込み、得意とするワンピース、ブラウス、スカートなどウエアのデザイナーとして参加することで、「AYAYA」が誕生しました。二人のファーストネームが同じことから「AYAYA」と名付けられた新ラインは、「遠い異国の色鮮やかなイマジネーションを掻き立てるアイテムの数々で、日々をより豊かで楽しい世界に」をコンセプトとしています。
「AYAYA」は、東京での展示会の後、ニューヨークでの発表を予定しています。
東京都出身。武蔵野美術大学卒業。2000年に独立、自身のブランド立ち上げる。2004年には東京・代官山の築80年となる日本家屋をリノベーションしたショップBalconyをオープンさせ、リラックスできるウエアに加え、オーガニックコスメやフェアトレードアイテムもセレクトする先駆けとなり話題に。デザイナー、ディレクターとして活躍のかたわら、湘南と都内を行き来するなどファッションだけでなく、ライフスタイルやクリエイションも注目されている。2007年秋より、Balconyだった日本家屋をアートギャラリーとして改装、経営とディレクションを行う。
Aya
2003年よりNYに渡米。パーソンズ・スクール・オブ・デザイン美術大学コミュニケーションデザイン学部卒業。NY発のファッションレーベルLUTZ&PATMOSを経てトレンド情報企業WGSNにシニアグラフィックデザイナー兼マネージャーとして所属。NYの街でテキスタイルのリサーチ中にアフリカ布と出会いアフリカ布の美しい色使いやパターンに魅了され、グラフィックデザイナーの傍らアフリカ布を使ったトートバッグや小物をつくる作家として活動をスタート。2017年よりブランドAYAをスタート。
バッグを企画するaya(堀之内綾)が、ニューヨークと東京という都会を行き来する中で、太陽の恵みのように元気をくれる色鮮やかなテキスタイルに魅了され、昨年ニューヨークにて「AYA」をスタートし、トートやポーチなどのバッグを展開。そこに、布マニアであるファッションデザイナー野口アヤが素材の魅力に惚れ込み、得意とするワンピース、ブラウス、スカートなどウエアのデザイナーとして参加することで、「AYAYA」が誕生しました。二人のファーストネームが同じことから「AYAYA」と名付けられた新ラインは、「遠い異国の色鮮やかなイマジネーションを掻き立てるアイテムの数々で、日々をより豊かで楽しい世界に」をコンセプトとしています。
「AYAYA」は、東京での展示会の後、ニューヨークでの発表を予定しています。
野口アヤ
東京都出身。武蔵野美術大学卒業。2000年に独立、自身のブランド立ち上げる。2004年には東京・代官山の築80年となる日本家屋をリノベーションしたショップBalconyをオープンさせ、リラックスできるウエアに加え、オーガニックコスメやフェアトレードアイテムもセレクトする先駆けとなり話題に。デザイナー、ディレクターとして活躍のかたわら、湘南と都内を行き来するなどファッションだけでなく、ライフスタイルやクリエイションも注目されている。2007年秋より、Balconyだった日本家屋をアートギャラリーとして改装、経営とディレクションを行う。
Aya
2003年よりNYに渡米。パーソンズ・スクール・オブ・デザイン美術大学コミュニケーションデザイン学部卒業。NY発のファッションレーベルLUTZ&PATMOSを経てトレンド情報企業WGSNにシニアグラフィックデザイナー兼マネージャーとして所属。NYの街でテキスタイルのリサーチ中にアフリカ布と出会いアフリカ布の美しい色使いやパターンに魅了され、グラフィックデザイナーの傍らアフリカ布を使ったトートバッグや小物をつくる作家として活動をスタート。2017年よりブランドAYAをスタート。
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