たった1秒で商品の位置情報を取得するレーダーアプリ「P3 Finder SDK」導入ライセンス数2,500を突破

アパレルや物流倉庫・店舗での「探す」作業を効率化し、人手不足解消へ

 IoTで物流業務の効率化を目指すRFルーカス株式会社が提供する、商品位置の特定レーダーアプリ「P3 Finder SDK」は、2019年10月1日時点で導入ライセンス数2,500を突破しました。

 当社は8月3日に設立4周年を迎え、更なる事業発展のため「P3 Finder SDK」をはじめとした事業拡大を目指しております。2017年8月には、ICタグを用いて商品の正確な位置情報を測る技術で特許を取得。大手航空会社や自動車メーカーなどに加え、2019年10月より世界展開する大手小売ブランドでも導入を開始するなど、幅広い業界の商品・在庫管理での課題解決に貢献しています。


■国内シェア25%相当の位置特定レーダーアプリで商品・在庫管理コストを10分の1に
 「P3  Finder SDK」は、商品位置を瞬時に特定するレーダーアプリです。本アプリがインストールされたスマホ搭載型ハンディリーダーをひとふりかざして周囲を検知。電波でデータを読み取る自動認識技術・UHF帯RFIDタグ(ICタグ)が貼付された商品の水平・垂直位置情報を、わずか1秒で特定します。画面に表示されたマークに従って店舗・倉庫内を進めば、該当商品の場所へセンチメートル単位の高精度で辿り着けます。10m以上離れた場所からでも読み取り可。タグを1点ずつスキャンして商品情報を読み込むバーコード管理時と比較して、およそ10分の1の時間で商品の位置を特定できます。

 2017年10月の販売開始以降、アパレル、自動車メーカー、航空会社、製造業などで導入されており、わずか2年で導入ライセンス数が2,500を突破しました。年間10,000台が新たに出荷されるスマホ搭載型ハンディリーダーのシェア25%相当を保有していることとなります。

■RFIDで正確に位置情報を特定する技術で、日米特許を取得
 アパレル店舗など1つの場所で多くの商品を管理する際、従来はバーコード管理が一般的でした。タグを1点ずつ探してスキャナを接触させ、在庫数や保管場所などの商品情報を取得していました。

 それに代わる管理手法として近年注目を集めているのが、RFIDです。電波を用いた非接触の無線通信でタグ情報を読み書きする自動認識技術であり、複数のタグを一括で読み取るほか、離れた場所から箱に入った状態でもタグを認識できます。便利な反面、位置特定精度で課題を抱えていました。

 そこで当社は、ハンディリーダーから秒間約400回放出された電波情報(位相)を解析し100%正確な位置情報が特定できる技術「記憶媒体位置検出システム及びプログラム」を開発し、日米で特許を取得。これにより、従来のバーコード管理の正確さとRFIDタグの取得情報量の膨大さを兼ね備えた、より正確で効率的な商品管理ソリューションを提供しています。

<特許情報>
日本:2017年8月取得(特許番号 5987187)
アメリカ:2019年5月取得(特許番号 US10295661)

■今後の展開
 「P3 Finder SDK」で培ったRFIDを活用した位置特定技術を応用し、より商品の位置情報を把握しやすくなる新たなロケーション管理ソリューションを、2020年はじめにリリース予定です。
わたしたちは、今後もRFIDと先進技術の組み合わせでモノの所在と移動を可視化することを目指しています。商品を「探す」作業を無くし、モノのロケーション管理ができる世界を実現することで、人材不足が叫ばれる業界の業務効率化と省人化に貢献します。

■会社概要
社名:RFルーカス株式会社
設立:2015年8月3日
所在地:東京都港区赤坂7-10-7 赤坂FSビル4F
代表者:代表取締役 上谷 一(かみや はじめ)
URL:https://rflocus.com/
 
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