8月31日は「野菜の日」九州産オーガニック野菜デリバリーサービス「VEGERY」、8月30～31日　2日間限定で“野菜＝831円オフ”を実施

 九州産のオーガニック野菜を中心とした生鮮食品のデリバリーサービス「VEGERY」を運営している株式会社ベジオベジコ（本社：宮崎県東諸県郡綾町、代表取締役：平林聡一朗、以下「ベジオベジコ」）は、8月31日の「野菜の日」を受けて、より野菜や果物を楽しんで頂きたいという想いから8月30～31日の2日間限定で注文総額から831円オフするキャンペーン「お野祭（おやさい）」を実施いたします。

■農家さんたちの「こだわり」と「想い」が詰まったオーガニック野菜を身近な存在に
 VEGERYでは、人と環境にやさしい農法を実施している農家たちによる農薬不使用・化学肥料不使用の野菜や果物を中心に取り扱っています。そのため、日頃から宮崎県を中心に九州全域の農家を巡り、直にお話を聞きながら仕入れを行っております。農家さんたちそれぞれが丹精込めて作った野菜や果物の魅力をより身近な存在として感じてもらい、もっと手軽に食べてもらうことを目的に、8月31日の「野菜の日」に向けて、九州のオーガニック野菜をいつもよりも割安で頼むことができる「お野祭（おやさい）」を8月30～31日の2日間限定で開催することに致しました。


■8月30～31日限定開催 VEGERY「お野祭」
 期間中である8月30～31日の2日間は、「野菜＝831」とかけてVEGERYアプリ上からの注文総額より「831円オフ」になり、通常時よりも割安で注文することが可能です。都内一部地域へは、1,500円以上（送料390円）でのお届け、関東全域へは3,500円（送料590円〜）でのお届けが可能です。


■野菜の日に最適　VEGERYで人気急上昇の野菜
VEGERYでは「野菜の日」を機に、より多くの人に野菜や果物の魅力を知ってもらいたいと考えています。そこで、約190種の野菜や果物をメインとした商品を取り扱うVEGERYの中でも、いま人気の野菜３種を発表いたします。どれも料理に彩りを添えるだけでなく、SNS上での話題にもなりそうな注目食材です。すべてVEGERYで取り扱っているため、今回の「お野祭」期間中にぜひ、お試しください。

1． ビーツ

ビーツは赤カブの一種で、栄養効果が高いため「奇跡の野菜」とも呼ばれています。ビーツの赤色はポリフェノールの色、その他にも鉄分・カリウム・マグネシウムなどミネラルを豊富に含んでいるため、美容・健康効果が期待できます。鮮やかな赤い色の野菜なので、生のままでもサラダや付け合わせなどにカラフルな色味を添えてくれます。またオーブンでゆっくりローストして食べると、中はほくっと柔らかく、とろけるような味わいに。葉の部分も食べることができるので、様々な楽しみ方ができます。

2．ノーザンルビー

ノーザンルビーは、皮も中身も赤いジャガイモです。見た目のインパクトもさることながら、少ししっとりした食感で荷崩れも少なく、皮もむきやすいので料理の仕上がりがとても綺麗なのが特徴です。食材の色を生かした、ポテトサラダやポテトチップス、ポタージュなどで召し上がるのがオススメです。見た目にインパクトがあるので、SNS映えも期待できます。ビーツとノーザンルビーは宮崎県宮崎市の松本さんが化学肥料を一切しようせず、農薬不使用で育てた一品です。

３．佐土原ナス

幻のナスといわれる佐土原ナス。一時は生産者がいなくなり、生産が途絶えかけましたが、たまたま残っていた種の内の4粒が奇跡的に発芽して、そこから復活したナスです。太めで大型のナスですが、中身はふわふわで、熱を通すとトロトロに。一度食べるとクセになる食材で、焼きナスにするのがオススメですが生でも食べられる珍しいナスです。


■VEGERY
「VEGERY」は直接契約した農家が生産する九州産のオーガニック野菜を中心とした生鮮食品のデリバリーサービス。アプリをダウンロードすれば、わずか3タップで購入可能。また、特定地域であれば、最短1時間以内で商品をデリバリーします。
iOSダウンロードURL：https://goo.gl/fZ8axP
AndroidダウンロードURL：https://goo.gl/mvZuwN