261店舗が参加「東京ビアウィーク2018」東京がビールで溢れる16日間 開催レポート
公式WEBサイト: http://beerweek.jp/2018/
東京ビアウィーク実行委員会は、2018年6月2日(土)から 6月17日(日)までの16日間、「東京ビアウィーク2018」を開催いたしました。
「東京ビアウィーク」は、東京及び近郊都市の様々な店舗や団体が、自由なアイディアでビールを楽しみ、東京のビールシーンをより盛り上げようという趣旨のイベントです。2017年には第4回を開催し、129店舗が参加。たくさんの人がビールを楽しみました。
5回目となる今年は、昨年よりも大規模に開催。店舗数は昨年の約2倍の261店舗が参加し、16日間のイベントを大いに盛り上げました。テーマには「BEER JUNCTION」を掲げ、アイデアあふれる多彩なビールやそれを生み出すつくり手、ビールと親和性の高い様々な文化やファン層が、期間中に集中的に交わる「合流地点」となり、新たな魅力の発見と、今後のさらなるビール文化の可能性の広がりへと繋がりました。
開催期間中は、ブルックリン・ラガーの生みの親、スティーブ・ヒンディ氏を招いたプレミアムトークショーなどのイベントを東京ビアウィーク実行委員会が主催となり開催したほか、50件を超える数のパブ/レストラン主催イベントが開催されました。また、参加店を巡ってポイントを集めると豪華商品が当たる「スマホdeスタンプラリー」には約700名が参加。美味しいビールの祭典が東京中で繰り広げられる16日間となりました。
来年も第6回となる「東京ビアウィーク」の開催を予定しております。ぜひ楽しみにお待ちください。
- 参考・ビアウィークとは?
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像