食欲の秋!罪悪感の無い、健康的なコスパ抜群ランチビュッフェが大人気のスーペルバッカーナで、1ポンドグリルステーキセットが新登場!グラスフェッドビーフ+シュラスコグリルチキン+グリルポークで1ポンド!
食べ過ぎても大丈夫!?豊富な野菜が揃うサラダビュッフェと、高カカオチョコレートファウンテンの低糖質デザートビュッフェも大人気!
1991年に、日本で初めてシュラスカリア業態を展開させたバッカーナ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤尚之)が運営する、グラスフェッドビーフに特化したシュラスカリア「スーペル バッカーナ」にて、ランチタイム限定で、グラスフェッドビーフと、シュラスコのグリルチキンとポークをそれぞれ150g盛り合わせた、インパクト絶大の”1ポンドグリルステーキコンボ”を9月26日(水)よりスタート致します。
<コスパ抜群のランチタイム>
本場のシュラスコだけでなく、ビュッフェも大好評。こだわりの野菜や、なかなか目にすることのない珍しい野菜などを豊富に取り揃えています。デザートには、高カカオチョコレートファウンテンも女性を中心に大人気。クーベルチュールと呼ばれる、カカオ比率80%以上で厳しい基準を満たしたチョコレートを使用。グラスフェッドビーフの赤身肉、高カカオチョコレートなど、低糖質にこだわった美容と健康に良いランチタイムを提供しています。
■1ポンドグリルステーキコンボ(¥2,200) ※税別
グラスフェッドビーフ(150g)、シュラスコグリルのチキン(150g)、ポーク(150g)の合計1ポンド(約450g)、
+いろいろな野菜が食べられるサラダビュッフェ+低糖質デザートビュッフェ+ドリンクバー
<グラスフェッドビーフとは?>
ストレスのない自然な環境で放牧され、栄養価の高い牧草だけを食べて飼育された牛のことを「グラス・フェッド・ビーフ」(牧草飼育牛)と言います。赤みをメインとする肉質は、繊細で柔らかく、肉本来の旨みや香りがありながら、低脂肪で低カロリー。昨今、ダイエットや美容、病気予防(がん予防や糖尿病の改善)にも効果的といわれ注目を集めています。
<料理のこだわり>
グラスフェッドビーフを使用し、肉の部位によって調理法を変えて提供いたします。定番のピッカーニャ(イチボ)やアルカトラ(モモ)、クッピン(コブ肉)はもちろん、希少部位のパレッタ(ミスジ)等、部位に合わせた切り方で、シュラスコマシーンだけでなく、特注のグリルを使用し焼き上げます。
※メニュー例(税別)
■平日シュラスコランチ(¥3,000)
肉9種+焼チーズ・焼パイナップル+いろいろな野菜が食べられるサラダビュッフェ
+低糖質デザートビュッフェ+ドリンクバー
■牧草牛のステーキランチ(¥1,200) ※数量限定
150gステーキ+いろいろな野菜が食べられるサラダビュッフェ+低糖質デザートビュッフェ+ドリンクバー
■ディナーコース(¥5,400)
【BEEF】パレッタ(ミスジ)・チョリーソ(サーロイン)・チラ(バラ)・クッピン(こぶ肉)・ピカーニャ(イチボ)・
フラウジーニャ(サガリ)・アルカトラ(ランプ)・ガーリック(ステーキ)
【PORK】リブ
【CHICKEN】コラソン(ハツ)・フランゴ(鶏もも)
【OTHERS】ソーセージ各種・ケージョ(チーズ)・パイナップル
<シュラスカリア スーペル バッカーナ>
シュラスカリアとは、シュラスコ(シュハスコ)を提供するレストランのこと。1991年、バッカーナは日本で初めてシュラスカリアとしてオープンしたお店です。そのバッカーナ業態の最新店舗がスーペルバッカーナ。客席から焼き上げる様子が見える、シズル感たっぷりの店内。本場ブラジルリオデジャネイロより、数々のシュラスカリアで腕を磨いたシュラスケイロを招聘。
<店舗詳細>
店名 :シュラスカリアスーペルバッカーナ銀座(https://bacana-ginza.com)
住所 :中央区銀座2-5-19 PUZZLE銀座10F
坪数 :60坪/ 82席
連絡先 :03-6264-4968
営業時間 :ランチ :月〜金/ 11:30〜15:00、土日祝/ 11:30〜15:30
ディナー:月〜土/ 17:30〜23:00、日祝/ 17:00〜22:00
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