雲の上のタオル「白雲」14周年。累計250万枚を突破!今治から、綿花本来のやわらかさを届ける物語が、ふるさと納税返礼品として新登場。

今治タオルブランド認定商品の製造•販売を行っている、創業 昭和48年、森商事株式会社(本社:愛媛県今治市 代表取締役:森幸夫)は、愛媛県今治市において、ふるさと納税返礼品の提供を開始しました。

森商事株式会社

「雲の上のタオル 白雲」から返礼品の提供を開始し、今後もラインナップを拡充していく予定です。

雲の上のタオル 白雲バスタオル(愛媛県今治市 ふるさと納税)

https://item.rakuten.co.jp/f382027-imabari/i000610/

雲の上のタオル 白雲フェイスタオル(愛媛県今治市 ふるさと納税)

https://item.rakuten.co.jp/f382027-imabari/i000600/

綿花が本来持つやわらかさとぬくもり、そして吸水性をそのまま活かし、繊細な肌触りとふくらみを兼ね備えた「白雲糸」を独自に開発。

低速織機でやさしく織り上げ、摩擦を抑えたなめらかな触感が、敏感な肌にもやさしく寄り添います。

毎日を少し上質にしてくれる、それが白雲タオルです。

綿花のやさしさを ありのまま届けたい

私たちが「白雲タオル」を作ったのは日々の暮らしのなかで、本当に「やさしいもの」に触れてほしいという願いからでした。

現代のタオルは、機能性やデザインを追い求めるあまり本来の素材である「綿」の良さ、そのやわらかさや温もりが加工の過程で失われてしまうことが少なくありません。

「綿花そのもののやさしさを、そのままタオルにできないか?」

そんな問いから、私たちの挑戦は始まりました。

白雲タオルのために開発された特別な糸、それが「白雲糸」です。

通常の糸づくりで行われる撚りや糊付けといった

従来の工程を見直し、綿本来のふわふわとした質感を残すように設計されています。

敏感な肌にも寄り添うその糸の特徴はバルキー性が高く、ふっくらとしたボリュームと優れた吸水性・速乾性を兼ね備えています。

まるで摘みたての綿花を手にしているような感触。

それをタオルとして形にしたのが「白雲タオル」です。

摩擦係数一 すべるようなやさしさの理由

白雲タオルのやわらかさは、感覚だけでなく数値でも裏付けられています。

タオルの肌ざわりを左右する「摩擦係数(MIU)」において、一般的なタオルの平均が0.426であるのに対し、白雲タオルは0.377という低さを実現。

この数値は、肌に触れたときのなめらかなすべりと

心地よさを示しています。

数字で語れるやさしさ、それが白雲タオルです。

白雲糸が持つ自然なやわらかさと吸水性を最大限に引き出すため、白雲タオルは昔ながらの低速織機でていねいに織り上げています。

現在ではヴィンテージ織機と呼ばれる貴重な機械を使い、糸に過度な負荷や衝撃をかけずに、時間をかけてゆっくりと織る。

その繊細な工程が、ふっくら軽やかで、肌にすっとなじむようなタオルを生み出しています。

今治から発信する高品質なモノづくりを

森商事株式会社は昭和48年、タオルの産地今治で創業したタオルメーカーです。愛媛県の高縄半島に位置する今治は来島海峡を臨む温暖で風光明媚な場所であり、同時に日本有数のタオル産地として知られています。高縄山から湧き出る伏流水で染め上げる糸は光沢があり、百二十年の歴史につながる今治のタオル業界に大きく貢献しています。私達はこの今治の水で養われた品質を大切に、常に新しいタオルづくりに取り組んでいます。

ふるさと納税 白雲タオルのご購入は コチラ↓↓↓

雲の上のタオル 白雲バスタオル(愛媛県今治市 ふるさと納税)

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雲の上のタオル 白雲フェイスタオル(愛媛県今治市 ふるさと納税)

https://item.rakuten.co.jp/f382027-imabari/i000600/

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会社概要

森商事株式会社

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URL
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業種
製造業
本社所在地
愛媛県今治市高橋 甲1291-4
電話番号
0898-32-2456
代表者名
森幸夫
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
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