150%目標突破!!残り3日で終了!2度とない鹿児島プレミアム焼酎5本セット限定販売!!

150%で目標達成!残り数日、まだまだ皆様の応援をお待ちしております! https://camp-fire.jp/projects/view/293465

株式会社ネバーランド

2019年居酒屋甲子園で優勝し、鹿児島と東京にて「茶ぶり」を主力とした鹿児島の特産品を使った居酒屋を展開する、株式会社ネバーランド(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:加世堂 洋平)は、新型コロナウィルスにより窮地に立たされている中で、新たな取り組みとして、鹿児島が発祥の本格芋焼酎を世界に広めるためのプロジェクト「#焼酎TOTHEWORLD」により、5社の焼酎蔵が今回の為だけに特別に造り、全てが1本売りされるべき主役級の焼酎たちを集めた5本セットを、クラウドファンディングにて限定販売しています。手にいれるチャンスは残り3日、2度と手に入る機会のない、奇跡の焼酎セットとなります。
  • #焼酎TOTHEWORLD
焼酎蔵5社が1つのパッケージを共同で作るという企画は、これまでもこれからもありません。新型コロナウイルス、豪雨災害という危機に直面したからこそ生まれた企画です。 #焼酎TOTHEWORLDは、鹿児島の5つの焼酎蔵、酒屋、飲食店がコロナ危機、豪雨災害を乗り超え、次に進む為に手を取り合い、本格焼酎の新たな価値をつくりだし、焼酎の魅力を飲んで、贈って、楽しんでいただくプロジェクト。焼酎新時代到来!5本全ての焼酎が今回の為に造られ、日本をはじめ、世界に広める為の先行販売支援として作った"プレミアム芋焼酎セット"を、1,000個限定で販売します。それぞれに想いが込められているこの特別な焼酎を、是非この機会に飲んで、応援してください。

  • 実施の背景
鹿児島が発祥の地である本格芋焼酎は、日本全国、そして世界に向けて自信を持ってお勧めできる食文化の一つだと考えています。焼酎はここ20年で大きな変革が起こりました。特に、2000年代前半に起こった第3次焼酎ブームでは、糖質が一切含まれていないといった理由などからも「健康志向」「機能性」を含め、常用酒を焼酎へ切替える消費者が急増しました。2020年1月には、芋焼酎や黒糖焼酎に含まれる成分が老化を抑え、健康長寿を促進する物質が含まれていることが鹿児島大学によって解明されました。また、近年は、各社、独自の原料・製法・技術を追求したことで、今までにないような焼酎も数多く誕生、焼酎の多様化が起こりました。

 

しかし、本格焼酎を含む単式蒸留焼酎も、2007年をピークに減少を辿っています。また、この度の新型コロナウイルスによる被害は非常に甚大であります。それに加え、7月初旬に起こった南九州豪雨による更なる被害が鹿児島を襲いました。被災された焼酎蔵を始め、営業自粛による飲食店や酒屋は今、先の見えない未曾有の危機に瀕しています。焼酎蔵によっては、今年の仕込みも行えない可能性も出てきています。 

 

そんな中、それぞれ自分たちができることは何かを考え、飲食店、酒屋、焼酎蔵の三者が共に手を取り合い、自信を持って広めていけるものを作りたいという想いの元、今回のプロジェクトを始めました。
 
  • 本格芋焼酎セット(1,000個限定)

5本全ての焼酎が今回の為に造られ、日本をはじめ、世界に広める為の先行販売支援として作った本格芋焼酎セット5本全ての焼酎が今回の為に造られ、日本をはじめ、世界に広める為の先行販売支援として作った本格芋焼酎セット

鹿児島の各焼酎蔵がコロナ危機、豪雨災害を乗り切り、次代に焼酎文化を伝えるために酒屋、飲食店と手を取り合い、業界としても初の試みで生まれた逸品たち。ロック、水割り、お湯割り、ソーダ割り、ストレートなど、割り方、呑み方は無限大!気が合う仲間達と、大切なパートナーと、両親兄弟を含めた家族と、笑い合って飲んで、そして作り手の想いを感じてくれたらと思います。


■『吉兆宝山 ~長期熟成~』:"宝山の「美味さ」にはまだ先がある!" 工場長の有馬健晃氏の酒造りに対する想いは、常に未来を見据えたもの、そして新たなる挑戦が多い。芋焼酎の王道を追求した焼酎『吉兆宝山』を更に5年という年月をかけて熟成させた限定長期熟成古酒が『吉兆宝山 ~長期熟成~』 です。オススメの呑み方はひと手間加えたぬる燗、もしくはシンプルに氷を入れて冷やしたロックです。

西酒造株式会社 (https://www.nishi-shuzo.co.jp/)

弘化2年創業。「富乃宝山」やプレミアム焼酎の代名詞「天使の誘惑」を始めとする全国の焼酎ブームを作った焼酎蔵の1つ。商品毎のコンセプト造りを大切にし、焼酎だけでなく、ワインや日本酒、ウイスキー造りなど、さらなる挑戦に取り組む焼酎蔵。


■『BASIXS』:『BASIXS』とは、‘back to the basics’、焼酎の’原点回帰’という意味が込められています。杜氏であり、焼酎蔵唯一のブレンダーである草道和樹氏の想いが詰まっています。芋の甘みをしっかり感じることができる、幻の芋と呼ばれる"げんち芋 "由来の焼酎と、杜氏が納得した‘黄金千貫’由来の芋焼酎から作り出す無濾過焼酎をブレンドすることにしました。温故知新を大切にするが故に誕生したオガタマ酒造『BASIXS』、是非、お湯割りでお楽しみください。

オガタマ酒造株式会社 (https://www.ogatama.co.jp/)明治27年創業。昔ながらの製法にこだわりながらも、 良い商品を今の時代にあった製品として蘇らせるというようなことをテーマにした焼酎づくりを実践。


■『13(サーティーン)』:『13』は、昨今のハイボールやレモンサワーブームを背景に、若者や焼酎に馴染みがない方にも飲んでもらいたいことから、ソーダ割りに合う酒質としてオーク樽で焼酎を熟成させ、琥珀色の華やかなバニラの様な香りも楽しめるものとなりました。まさに芋焼酎の概念を変えた1本!それが進化を遂げた最新クラフト芋焼酎『13』です。

白金酒造株式会社 (http://www.shirakane.jp/)明治2年創業。今年で151年目を迎える伝統ある芋焼酎蔵です。創業以来この地で、昔と変わらぬ焼酎造りが行われており、同じ地で事業を継続し伝承している焼酎蔵では、鹿児島県最古と自負しています。


■『しま華蜜』:『しま華蜜』は安納芋発祥の地である種子島産の安納芋と紫芋を使い、まずは女性に手に取ってもらいたいというコンセプトで作っています。『しま華蜜』の考案者は焼酎を販売する焼酎維新館の統括マネージャーである三嶋こずえ氏でした。『しま華蜜』は、安納芋の持つ甘さだけでなく、紫芋の後味に出てくるすっきり感が加わった、互いの個性を打ち消すものではなく、むしろ、互いの芋の長所を生かしたものとなりました。水割り、お湯割りと温度を変えて呑んでも幅が広がる焼酎です。

高崎酒造株式会社 (http://www.takasakishuzo.com/)
明治36年創業。鹿児島市から南へ約115kmの種子島にて、種子島特産の紫芋を使用した「しまむらさき」や、安納芋を使用した「しま安納」といった様々な芋を使用した焼酎造りを行っています。



■『深世海』:名付け親は、蒸留責任者である上玉利博昭氏。大海酒造初となる低温発酵という技術が使われています。製造責任者である前田直樹氏 は、「低温発酵」を年月をかけて研究し、伝統を引き継ぎながらも、新しい味にチャレンジした『深世海』。その味わいを感じるために是非、ロックで飲んでください。

大海酒造株式会社 (https://www.taikai.or.jp/)昭和50年創業。当時、地域にあった9つの焼酎蔵が合併して誕生。各焼酎蔵が長い時間の中で受け継いで来た知恵と伝統を継承しつつ、時代のニーズに合った味を探求。造り手の五感を生かした焼酎造りにこだわります。

 
  • クラウドファンディング
今回のコロナ禍、豪雨災害の危機的状況の中、限られた状況の中で前向きに向き合ってきた結果、これまでにない新しい形で焼酎を届ける仕組みが生み出されました。それが『#焼酎TOTHEWORLD 』です。本格焼酎は世界に認められる蒸留酒だと思います。1つの目的の為に集まった5つの焼酎蔵が、それぞれ培ってきた技術と想いを持って追求して作り上げた『#焼酎TOTHEWORLD 』を是非お楽しみください。

<リターンのご紹介>
■焼酎set『#焼酎TOTHEWORLD  』(5本入り 各300ml):¥6,000(税込)

■焼酎set『#焼酎TOTHEWORLD 』(5本入り 各300ml)
オリジナルグラス 2個、オリジナルトートバッグ 1個:¥7,500(税込)

■焼酎set『#焼酎TOTHEWORLD 』(5本入り 各300ml)
本格芋焼酎『魔王』4合瓶 (720ml)、オリジナルトートバッグ 1個 :¥9,000(税込)


他にもリターンをご用意しております。詳細は下記よりご確認下さい。
#焼酎TOTHEWORLD (2020年8月31日(水)まで)
https://camp-fire.jp/projects/view/293465
 
  • 企業情報
鹿児島の食の魅力を伝えるべく、茶ぶり、黒豚、薩摩地鶏、黒牛、きびなご、鰹などの鹿児島食材の価値と可能性で、日本全国そして世界を元気にするというミッションを掲げ、居酒屋業態を鹿児島と東京で9店舗展開中。独自の人財育成プログラムにより、2019年に開催された第14回居酒屋甲子園全国大会では「特攻チキン野郎」が優勝。

会社名  : ​株式会社ネバーランド https://chicken-yarou.com
住所   : 鹿児島市西千石町8-1 能勢ビル103
代表取締役: 加世堂 洋平
事業内容 : 飲食店の経営(9店舗)
連絡先  : 099-837-3586

 

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会社概要

株式会社ネバーランド

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URL
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業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
鹿児島市西千石町8-1 能勢ビル103
電話番号
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代表者名
加世堂洋平
上場
未上場
資本金
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設立
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