ゆず胡椒の旬は今!?「新もの ゆず胡椒 食べ比べSHOP」が表参道に出現!樽開きイベントも ※2日間限定

「ほぼ日刊イトイ新聞」でも人気となった「フミ子の生ゆず胡椒」の期間限定SHOP:12/12(木),12/18(水)

フミ子印

旬は今!生々しいほど新鮮な「フミ子の生ゆず胡椒」の仕込みたてを食べ比べられる期間限定ショップが表参道で開店。世にも珍しい「ゆず胡椒樽開き」イベントでは振る舞い酒や振舞いおでんも楽しめる。

ここ数年で大人気調味料となった「ゆず胡椒」。その発祥の地と言われる福岡で、40年ほど前から家族のために作り続けていた母フミ子の味を、こだわり屋の息子が受け継ぎ、ゆず胡椒屋を始めたのが6年前。
※ことの始まりは2013年「ほぼ日刊イトイ新聞」さんでの連載をご参照ください
https://www.1101.com/fumikosan/2013-11-29.html

利益度外視、妥協を許さぬこだわり屋が作った「フミ子の生ゆず胡椒」。
その中でも、今しか味わえない仕込みたての超新鮮な風味を心ゆくまで堪能していただきたいと、
昨年は日本橋で好評のうちに幕を閉じた「ゆず胡椒食べ比べSHOP」を、今年は表参道で開催いたします!

恐らく【世界唯一⁉︎】ゆず胡椒 食べ比べSHOP in 表参道
ゆず胡椒にも旬があるってご存知でしょうか。ゆずの収穫に合わせて仕込むため、青ゆず、黄ゆずの旬が訪れ、全て仕込み終わる12月がまさに出来立てを味わえる旬なのです。
そんな、超新鮮な新物ゆず胡椒<全4色>を食べ比べる専門店が、2日間限定で表参道に出現します。ゆず胡椒を乗せて試してみたい食べ物の持ち込みも大歓迎!唐揚げ、餃子、焼き鳥、おでん、塩むすび、カマンベールなどと合わせて、4種の味わいをお楽しみください。
  • 期間 12月12日(木)、18日(水) 12時〜21時
  • 場所 裏参道ガーデン2F(東京都渋谷区神宮前4丁目15−2)※表参道駅より徒歩7分
  • 入場無料(もちろん生ゆず胡椒の購入可能)

 


特徴1:冷凍保存、鮮度にこだわる「生ゆず胡椒」
ゆずの旬は2回。青ゆずが実るのは9月終わり〜10月初旬頃、それが完熟した黄ゆずは11月中旬頃。
ゆずの魅力が最高に達するこのタイミングに合わせて、採れたてを新鮮なまま仕込み、風味ごと瓶に閉じ込めて作っています。九州産の無農薬ゆずの果皮のうち、ごく薄い表面の一番美味しい部分だけを剥いで作る徹底ぶり。販売時も冷凍のままお届けするので、蓋を開けるとゆずの芳醇な香りが溢れ出す、まさに「生」なゆず胡椒なのです。

特徴2:天然極彩色の4色4種のフレーバー 
ゆず胡椒だけで4色もの展開をしているのも「フミ子の生ゆず胡椒」の特徴です。
ゆず胡椒師となった息子(原田智弘)の探求の結果、青ゆず→黄ゆず、青唐辛子→赤唐辛子と、季節で味わいが変化する素材を掛け合わせ、4種のフレーバーを実現しています。
  • 青ゆず × 青唐辛子:「大吟 青」青ゆずと青唐辛子の若々しい香りと辛味が鮮烈な基本の1本
  • 黄ゆず × 青唐辛子: 「大吟 黄」フルーティな黄ゆずの気品と爽やかな辛さのベストマッチ
  • 黄ゆず × 赤唐辛子:「大吟 赤」完熟黄ゆずと赤唐辛子の華やかでパンチの効いた辛味は見た目より万能
  • 黄ゆず × 黒胡椒:   「大吟 黒」今まで無かったのが不思議なくらいあらゆる料理に合う”新ゆず胡椒”

 


全て55g入り、1,350円(税込)
※商品詳細説明はオンラインストアをご参照ください
https://fumikonoyuzukosho.stores.jp/



特徴3:新物解禁を祝う「樽開き」、振舞い酒、振舞いおでんが両日19時から
「新物をお披露目できる喜びを皆さまと一緒に分かち合いたい!」という主人たっての想いから、お祝いの席らしく日本酒の鏡開きを模した世にも珍しい「ゆず胡椒 樽開き」を執り行います。
両日19時頃を目安にパッカーン!
日本酒、おでんの振舞いも予定しておりますので、ぜひお仕事後に表参道へ駆けつけてください。

<本件に関する問合せ> フミ子印(担当:原田)
fumikonoyuzuksho@gmail.com

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会社概要

フミ子印

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URL
https://fumikonoyuzukosho.stores.jp/
業種
製造業
本社所在地
福岡県宗像市三郎丸11-10
電話番号
-
代表者名
原田智弘
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年04月