「ちょっと話す」を加速するビジネスコミュニケーションツール「roundz(ラウンズ)」10月のβ版リリースに向け、ユーザーの先行募集を開始します!
ラウンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:合田翔吾)はテレワーク・リモートワークなどメンバーが地理的に分散したチーム向けのビジネスコミュニケーションツール「roundz(ラウンズ)」のβリリースを10月に予定しております。それに伴い、ユーザーの先行募集を始めます。
roundz (ラウンズ:旧Xchat):https://roundz.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=link&utm_campaign=20190830_prtimes
※ こちらの記事は掲載当時から、以下の情報について変更したものを掲載しています。(2020.9.15)
ビジネスコミュニケーションツール「roundz(ラウンズ)」は「ちょっと話す」ことを加速することで、このような課題を解決し、チームの力を最大化します。
リモートチームの課題
テレワークなどでお互いが離れていると、オフィスにいる時とは違い、同僚の姿が見えません。
ラウンズの独自調査によると、これによって、チームメンバー間でのスムーズなコミュニケーションが阻害されているころがわかりました。
コミュニケーション課題を解決する「roundz(ラウンズ)」
「roundz(ラウンズ)」は3つの仕掛けによって「ちょっと話す」ことへのハードルを限りなく低くすることを実現。チーム内のコミュニケーションを活性化させます。
1. 相手の状況が一目でわかる「プレゼンス機能」
「roundz (ラウンズ)」は在席だけでなく、忙しさの状況や予定等も他のツールを使うことなく、一目で分かるように表示するので、相手の集中を邪魔することなく気軽に話しかけられます。
2. ボタン1つで通話
ワンステップで状況把握から会話まで開始できるので、手軽に頻繁な情報交換ができ、会話が習慣化されます。そ
のため、雑談などの会話もしやすくなり、チームの一体感がアップします。
3. 不在時のための置き手紙機能
連絡した時に相手が在席していない場合には電子付せんでメッセージを残したり、復席時に通知してくれるので、連絡忘れがなくなります。そのため情報伝達の遅延や忘れがなくなります。
また「roundz (ラウンズ)」は会話の記録も可能なので、いつ、どのような話をしたかを後から簡単に振り返ることが可能になり、情報の洩れや誤解を防ぐことができます。
ベータ版リリースに伴うユーザー先行登録の開始
「roundz (ラウンズ)」のβリリースを10月に予定しております。
それに伴い、ユーザーの先行募集を始めました。
こんなサービスが欲しい!こういうふうにカスタマイズして欲しい!など、コミュニケーション課題を持ち、改善したいというリクエストのある方は、あなたに適したサービスになるようぜひ意見をお寄せください。
ご登録いただいた方全員に、正式リリース前に先行利用のご案内やプロジェクトの進捗共有をさせていただきます。
ラウンズ株式会社は、「すべての人にテレワークという選択肢を。」をキャッチコピーに、生活を第一にその上で好きな仕事を選べる世界の実現を目指してテレワークを推進しています。
全社員、週5日のフルタイム・テレワークを実践しながら、数十社のテレワーク実施企業の方とのお話し合いを通じて「コミュニケーションのあり方」を考えてきました。
私たちは、経験と多岐にわたる意見を取り入れ、多様化する働き方におけるビジネスのコミュニケーションのあり方を再定義します。
【会社概要】商号:ラウンズ株式会社
代表者:合田翔吾
設立:2018年10月29日
事業内容:テレワーク専門メディア「シゴトバ 」の運営、テレワーク・コンサルティング、テレワークソリューションの研究開発
URL: http://roundz.jp/corp/
メールアドレス:info@gowide-inc.com
※ こちらの記事は掲載当時から、以下の情報について変更したものを掲載しています。(2020.9.15)
roundz (ラウンズ:旧Xchat):https://roundz.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=link&utm_campaign=20190830_prtimes
※ こちらの記事は掲載当時から、以下の情報について変更したものを掲載しています。(2020.9.15)
- Xchat は 2020年4月にroundz(ラウンズ)にサービス名を変更しました
- 株式会社GOWiDEは2020年4月にラウンズ株式会社へ社名変更・住所変更しました
テレワーク・リモートワーク など、メンバーが分散しているチーム(=リモートチーム)では、会話が少なかったり仲間意識が薄くなりがちで、こまめな情報共有が難しいというコミュニケーションの課題が発生します。
ビジネスコミュニケーションツール「roundz(ラウンズ)」は「ちょっと話す」ことを加速することで、このような課題を解決し、チームの力を最大化します。
リモートチームの課題
テレワークなどでお互いが離れていると、オフィスにいる時とは違い、同僚の姿が見えません。
ラウンズの独自調査によると、これによって、チームメンバー間でのスムーズなコミュニケーションが阻害されているころがわかりました。
- コミュニケーションをとりたい場合、相手の様子が分からないため、今電話しても良いタイミングかどうかわからないので連絡をためらう。
- 実際に電話する前にカレンダーツールで予定を調べたり、テキストチャットツールで話ができるか確認してから電話をするので、会話するまでに手間がかかる。
- 不在のとき、次にいつ話しかけたものか悩む
コミュニケーション課題を解決する「roundz(ラウンズ)」
「roundz(ラウンズ)」は3つの仕掛けによって「ちょっと話す」ことへのハードルを限りなく低くすることを実現。チーム内のコミュニケーションを活性化させます。
1. 相手の状況が一目でわかる「プレゼンス機能」
「roundz (ラウンズ)」は在席だけでなく、忙しさの状況や予定等も他のツールを使うことなく、一目で分かるように表示するので、相手の集中を邪魔することなく気軽に話しかけられます。
2. ボタン1つで通話
ワンステップで状況把握から会話まで開始できるので、手軽に頻繁な情報交換ができ、会話が習慣化されます。そ
のため、雑談などの会話もしやすくなり、チームの一体感がアップします。
3. 不在時のための置き手紙機能
連絡した時に相手が在席していない場合には電子付せんでメッセージを残したり、復席時に通知してくれるので、連絡忘れがなくなります。そのため情報伝達の遅延や忘れがなくなります。
また「roundz (ラウンズ)」は会話の記録も可能なので、いつ、どのような話をしたかを後から簡単に振り返ることが可能になり、情報の洩れや誤解を防ぐことができます。
ベータ版リリースに伴うユーザー先行登録の開始
「roundz (ラウンズ)」のβリリースを10月に予定しております。
それに伴い、ユーザーの先行募集を始めました。
こんなサービスが欲しい!こういうふうにカスタマイズして欲しい!など、コミュニケーション課題を持ち、改善したいというリクエストのある方は、あなたに適したサービスになるようぜひ意見をお寄せください。
ご登録いただいた方全員に、正式リリース前に先行利用のご案内やプロジェクトの進捗共有をさせていただきます。
ラウンズ株式会社について
ラウンズ株式会社は、「すべての人にテレワークという選択肢を。」をキャッチコピーに、生活を第一にその上で好きな仕事を選べる世界の実現を目指してテレワークを推進しています。
全社員、週5日のフルタイム・テレワークを実践しながら、数十社のテレワーク実施企業の方とのお話し合いを通じて「コミュニケーションのあり方」を考えてきました。
私たちは、経験と多岐にわたる意見を取り入れ、多様化する働き方におけるビジネスのコミュニケーションのあり方を再定義します。
【会社概要】商号:ラウンズ株式会社
代表者:合田翔吾
設立:2018年10月29日
事業内容:テレワーク専門メディア「シゴトバ 」の運営、テレワーク・コンサルティング、テレワークソリューションの研究開発
URL: http://roundz.jp/corp/
メールアドレス:info@gowide-inc.com
※ こちらの記事は掲載当時から、以下の情報について変更したものを掲載しています。(2020.9.15)
- Xchat は 2020年4月にroundz(ラウンズ)にサービス名を変更しました
- 株式会社GOWiDEは2020年4月にラウンズ株式会社へ社名変更・住所変更しました
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