GumGum(ガムガム)、Google マーケティングプラットフォーム「ディスプレイ＆ビデオ360」への接続により、日本国内でのプログラマティックサービスを本格化

AIを活用した独自の広告テクノロジーを提供するGumGum Japan株式会社は、Google マーケティングプラットフォーム「ディスプレイ＆ビデオ 360」への接続が完了したことを発表。ダイレクト・バイイングだけでなく、プログラマティック・バイイングでも活用が可能に。

AIを活用した独自の広告テクノロジーを提供するGumGum Japan株式会社（本社：東京都千代田区、代表：若栗直和）はこのたび、Google マーケティングプラットフォーム「ディスプレイ＆ビデオ 360」への接続が完了したことを発表しました。この接続により、広告主はGumGum独自の文脈ターゲティングや豊富なクリエイティブ機能を、ダイレクト・バイイングだけでなく、プログラマティック・バイイングでも活用することができるようになります。

GumGum Japan マネージング・ディレクターの若栗 直和（わかぐり なおかず）は次のようにコメントしています。「ディスプレイ＆ビデオ360への接続により、広告主／広告代理店の皆様はGumGumのインベントリをより効率的にバイイングできるようになりました。この接続は、広告主および媒体社の皆様のためのプログラマティックスペースの発展と、今後の広告ターゲティングの進化に向けた、大きなマイルストーンだと考えています。」
「ディスプレイ＆ビデオ360」に接続されたGumGumのプログラマティックサービスについての詳細は、こちらよりお問い合わせください。https://gumgum.com/japan/contact

【GumGum（ガムガム）について】
独自の画像認識技術を持つ米国カリフォルニア発のAIテクノロジー・カンパニー。世の中の膨大なビジュアルデータの持つ価値を顕在化し、広告・マーケティング課題の解決に活かすことをミッションに活動。主なサービスの特長は、ウェブサイト上の画像と文章をAIで理解し、コンテンツの文脈に沿った広告配信を行う「コンテキスチャルターゲティング」、徹底したブランド毀損回避・不正取引の除外、自由度の高いリッチなクリエイティブ表現。現在、北米・欧州・豪州をはじめ、世界各国で「Fortune 100」企業向けの広告を展開。日本国内でも2017年後半からサービスを開始し、現在100社以上の広告キャンペーンを実施。