ニッセイ・キャピタル アクセラレーション・プログラム「50M」第3期春バッチ採択企業が決定!
プログラムが正式にスタート!
ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安達哲哉、以下「ニッセイ・キャピタル」)は、7月3日、同社のアクセラレーション・プログラム「50M(フィフティ・エム)」の採択企業が決定し、第3期春バッチプログラムが正式に始動したことを発表いたします。
ニッセイ・キャピタル アクセラレーション・プログラム「50M」
第3期春バッチ採択企業が決定!プログラムが正式にスタート!
ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安達哲哉、以下「ニッセイ・キャピタル」)は、7月3日、同社のアクセラレーション・プログラム「50M(フィフティ・エム)」の採択企業が決定し、第3期春バッチプログラムが正式に始動したことを発表いたします。
今回、約200件の応募から採択された7社は下記の通りです。
■第3期春バッチ採択企業
■「50M」プログラムについて
創業前または創業間もないスタートアップ企業を発掘・育成するプログラムで、事業の立ち上げを促進し、特に優秀な企業に対して業界最大となる5,000万円の投資を行う。採択企業同士の交流促進や50M卒業生との交流会の実施、50Mを中心としたエコシステム構築にも注力している。
公式サイト:https://www.nissay-cap.co.jp/50m/
■今後のスケジュール
・支援プログラム実施期間: 2020年7月~2021年3月の約9か月間
・Demo Day(採択企業による発表会): 2020年3月上旬
■プログラム概要
・採択時500万円、その後進捗に応じてシリーズS 4,500万円
(一連の投資契約書はホームページにて公開)
・50Mプログラム卒業生に対してシリーズA以降も追加投資により支援を継続
*1社当たり累計30億円程度まで引き受け可能
*1-2期生の採択実績:約250社の応募から24社を採択
*現在までの採択企業の累計調達額:総額約47億円
・採択企業は、ニッセイ・キャピタル内の50Mシェアオフィス(千代田区丸の内)に原則入居
・AWS、GCP、HubSpot等の各種スタートアッププログラムの優待提供
・ベンチャーキャピタリストと二人三脚で事業のプロトタイプを完成
*週1回:メンタリング、起業支援、事業開発・拡大、資金調達戦略に関するレクチャー実施
*月1回:事業進捗報告ピッチイベント開催
■主要担当者略歴
プログラムマネージャー 略歴
伊東 駿 (シニアキャピタリスト)
慶應義塾大学院修了後、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社にて、新規投資先の発掘、既存投資先支援に加え、新規ファンド組成業務を担当。ベンチャー企業の資金調達支援を数社した後、ニッセイ・キャピタル株式会社に入社。現在は、シードからレイターステージまで幅広く新規投資を担当。
スーパーバイザー 略歴
永井 研行 (投資部長)
カリフォルニア大学サンタバーバラ校を卒業後、2005年に大和証券SMBC(現大和証券)公開引受部に入社。国内外の大手バイアウトファンドのファイナンシャルアドバイザーとして通信・食品セクターの事業再生案件を担当。2008年より、トヨタファイナンシャルサービス経営企画部にて、海外32カ国のグループ会社の資本政策、事業戦略立案、国内外格付機関対応等に従事。2010年より、ニッセイ・キャピタル投資部にて投資担当。ITセクターを中心に投資実行し、7件のエグジット実績を持つ。
■ニッセイ・キャピタルについて
1991年設立。日本生命保険相互会社の100%子会社。「From Seeds to Exits ~投資先企業と共に挑戦し続ける~」をコーポレートスローガンに掲げ、幅広い業種・ステージの未上場企業に対して、積極的に投資を実行している。リードインベスターとして、投資先に対する経営、財務など各種コンサルティングや資金調達サポートなど、総合的な支援を実施。近年は、成長の初期段階にある企業や大学発ベンチャーへの投資・支援に注力。
公式サイト:https://www.nissay-cap.co.jp/
第3期春バッチ採択企業が決定!プログラムが正式にスタート!
ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安達哲哉、以下「ニッセイ・キャピタル」)は、7月3日、同社のアクセラレーション・プログラム「50M(フィフティ・エム)」の採択企業が決定し、第3期春バッチプログラムが正式に始動したことを発表いたします。
今回、約200件の応募から採択された7社は下記の通りです。
■第3期春バッチ採択企業
50Mは、スタートアップ企業を発掘・育成する約9か月間の起業家支援プログラムです。ニッセイ・キャピタルの豊富なノウハウと資金力を活かし、最大5,000万円のシード投資を行います。今回、2019年に続く3期生となる企業が決定し、今後、3月の「Demo Day」に向け、事業開発・拡大や資金調達戦略に関するレクチャー、メンタリング、起業家の交流会など様々な支援を行っていきます。
■「50M」プログラムについて
創業前または創業間もないスタートアップ企業を発掘・育成するプログラムで、事業の立ち上げを促進し、特に優秀な企業に対して業界最大となる5,000万円の投資を行う。採択企業同士の交流促進や50M卒業生との交流会の実施、50Mを中心としたエコシステム構築にも注力している。
公式サイト:https://www.nissay-cap.co.jp/50m/
■今後のスケジュール
・支援プログラム実施期間: 2020年7月~2021年3月の約9か月間
・Demo Day(採択企業による発表会): 2020年3月上旬
■プログラム概要
・採択時500万円、その後進捗に応じてシリーズS 4,500万円
(一連の投資契約書はホームページにて公開)
・50Mプログラム卒業生に対してシリーズA以降も追加投資により支援を継続
*1社当たり累計30億円程度まで引き受け可能
*1-2期生の採択実績:約250社の応募から24社を採択
*現在までの採択企業の累計調達額:総額約47億円
・採択企業は、ニッセイ・キャピタル内の50Mシェアオフィス(千代田区丸の内)に原則入居
・AWS、GCP、HubSpot等の各種スタートアッププログラムの優待提供
・ベンチャーキャピタリストと二人三脚で事業のプロトタイプを完成
*週1回:メンタリング、起業支援、事業開発・拡大、資金調達戦略に関するレクチャー実施
*月1回:事業進捗報告ピッチイベント開催
■主要担当者略歴
プログラムマネージャー 略歴
伊東 駿 (シニアキャピタリスト)
慶應義塾大学院修了後、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社にて、新規投資先の発掘、既存投資先支援に加え、新規ファンド組成業務を担当。ベンチャー企業の資金調達支援を数社した後、ニッセイ・キャピタル株式会社に入社。現在は、シードからレイターステージまで幅広く新規投資を担当。
スーパーバイザー 略歴
永井 研行 (投資部長)
カリフォルニア大学サンタバーバラ校を卒業後、2005年に大和証券SMBC(現大和証券)公開引受部に入社。国内外の大手バイアウトファンドのファイナンシャルアドバイザーとして通信・食品セクターの事業再生案件を担当。2008年より、トヨタファイナンシャルサービス経営企画部にて、海外32カ国のグループ会社の資本政策、事業戦略立案、国内外格付機関対応等に従事。2010年より、ニッセイ・キャピタル投資部にて投資担当。ITセクターを中心に投資実行し、7件のエグジット実績を持つ。
■ニッセイ・キャピタルについて
1991年設立。日本生命保険相互会社の100%子会社。「From Seeds to Exits ~投資先企業と共に挑戦し続ける~」をコーポレートスローガンに掲げ、幅広い業種・ステージの未上場企業に対して、積極的に投資を実行している。リードインベスターとして、投資先に対する経営、財務など各種コンサルティングや資金調達サポートなど、総合的な支援を実施。近年は、成長の初期段階にある企業や大学発ベンチャーへの投資・支援に注力。
公式サイト:https://www.nissay-cap.co.jp/
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