旅行系スタートアップの「Deeper Japan」が、新たに北海道エリアをオープン。日本人、在住外国人、企業研修受け入れなどをオプションに、既存エリアも強化し、新型コロナウイルス禍収束後の来訪を期待。
主に欧米豪からの訪日旅行客をターゲットとした高付加価値の体験サービスを手掛けるDeeper Japanが、5つ目の拠点として北海道でサービスをスタートさせた。
日本各地の職人やアーティストと連携し、訪日外国人向け伝統文化体験オンライン予約サービスを提供するDeeper Japan(ディーパージャパン)(本社:東京都世田谷区/代表 石川光)は、東京、京都、岩手、金沢に続く新たなエリアとして北海道エリアでのサービスの提供を開始しました。
Deeper Japan
https://deeperjapan.com
Deeper Japan 北海道エリア
https://deeperjapan.com/hokkaido
+自治体やDMO,観光協会等のお手伝いについて
大宮盆栽協同組合による、訪日外国人向け盆栽体験商品の企画・販売支援
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000047262.html
地域の宝ものを発掘し、伝統を担う職人やアーティストとの関係づくり、日本人と外国人どちらにも傾きすぎない視点からの体験商品づくり、各地での通訳ガイドの採用・研修、クリエイティブチームによって地域・人・モノの魅力が継続的に伝わっていくビジュアル・仕組みづくりをワンパッケージで進めます。
Deeper Japan
https://deeperjapan.com
Deeper Japan 北海道エリア
https://deeperjapan.com/hokkaido
+自治体やDMO,観光協会等のお手伝いについて
大宮盆栽協同組合による、訪日外国人向け盆栽体験商品の企画・販売支援
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000047262.html
地域の宝ものを発掘し、伝統を担う職人やアーティストとの関係づくり、日本人と外国人どちらにも傾きすぎない視点からの体験商品づくり、各地での通訳ガイドの採用・研修、クリエイティブチームによって地域・人・モノの魅力が継続的に伝わっていくビジュアル・仕組みづくりをワンパッケージで進めます。
Deeper Japanは、訪日旅行客が通常はアクセスするのが難しい日本の伝統文化体験を、簡単にオンラインで予約ができるサービスです。質の高い文化体験を厳選し、最前線で活躍する職人やアーティストと直接提携することで、言語や文化、価値観の違いを越え、旅を通した異なる文化間の相互理解、伝統と多様性の保全、共感と寛容に満ちた社会を目指します。対象を原則として少人数のゲストに絞り、大人数向けの画ー的な体験ではない、職人とゲストがより深く接する時間を提供します。 また、独自に採用し研修を重ねた通訳ガイドが同行することで、可能な限りゲストの母国語での通訳を行っています。
新型コロナウイルスの影響により国境を越えての移動が制限される中で、ターゲットを在住外国人はもとより、日本人にも向けることで、新たな顧客層への訴求を強めています。もともと、日本人に紹介しても恥ずかしくないもの、日本人が海外の友人に心の底から紹介したいものに限って、コンテンツの企画や選定を進めてまいりました。国内の移動すらも制限される状況において、オンラインへ場を移した体験や企業研修・大人向け社会科見学の受け入れ、地域コンテンツ開発・誘客多角化を目指す自治体やDMO、観光協会への支援など、事業の幅を広げています。
北海道エリアでは、二風谷アイヌの工房見学や、大雪山のトレッキング、知床・羅臼でヒグマを海から観察するボートクルーズ、石狩川河口をからの砂浜を駆る乗馬体験など、10の体験を第一弾としてラインナップいたしました。
既存の展開エリアでは、ザ・ リッツ ・ カールトン東京などのラグジュアリーホテルに滞在するゲスト向けに、ゲストと職人やアーティストをつなぐサービスも行っています。ゲストはホテル内のリラックスしたプライベートな空間で文化体験をすることができます。既に、ニセコを始めとした各地の宿泊施設とも提携を進めており、滞在ゲスト向けの体験を準備しております。
さらに、東日本大震災で壊滅的被害を受けた岩手県陸前高田市で主に民泊事業を行うNPO法人マルゴト陸前高田や伝統的工芸品産業振興協会、大宮盆栽村協同組合、各地の自治体や観光協会らとも連携し、地方活性化や日本の伝統工芸の保存を積極的に支援しています。
新型コロナウイルスの感染拡大によって訪日旅行客が激減し、明確な見通しが持てない状況ではありますが、徐々に海外の旅行会社からの問い合わせは増えています。新型コロナウイルス禍の状況が落ち着き、訪日旅行客が戻ってくる時を見据え、より踏み込んだ旅行体験を提供すべく、今後も事業を進めてまいります。
<運営会社概要>
【会社名】 合同会社シュタイン
【代表者】 石川 光
【会社設立】2014年10月
【URL】https://www.steincorporation.net/
<本件に関するお問い合わせ>
【広報担当者】 江口 哲史
【TEL】 050-3746-3732 / 090-4533-3732(携帯)
【E-mail】 info@deeperjapan.com
新型コロナウイルスの影響により国境を越えての移動が制限される中で、ターゲットを在住外国人はもとより、日本人にも向けることで、新たな顧客層への訴求を強めています。もともと、日本人に紹介しても恥ずかしくないもの、日本人が海外の友人に心の底から紹介したいものに限って、コンテンツの企画や選定を進めてまいりました。国内の移動すらも制限される状況において、オンラインへ場を移した体験や企業研修・大人向け社会科見学の受け入れ、地域コンテンツ開発・誘客多角化を目指す自治体やDMO、観光協会への支援など、事業の幅を広げています。
北海道エリアでは、二風谷アイヌの工房見学や、大雪山のトレッキング、知床・羅臼でヒグマを海から観察するボートクルーズ、石狩川河口をからの砂浜を駆る乗馬体験など、10の体験を第一弾としてラインナップいたしました。
既存の展開エリアでは、ザ・ リッツ ・ カールトン東京などのラグジュアリーホテルに滞在するゲスト向けに、ゲストと職人やアーティストをつなぐサービスも行っています。ゲストはホテル内のリラックスしたプライベートな空間で文化体験をすることができます。既に、ニセコを始めとした各地の宿泊施設とも提携を進めており、滞在ゲスト向けの体験を準備しております。
さらに、東日本大震災で壊滅的被害を受けた岩手県陸前高田市で主に民泊事業を行うNPO法人マルゴト陸前高田や伝統的工芸品産業振興協会、大宮盆栽村協同組合、各地の自治体や観光協会らとも連携し、地方活性化や日本の伝統工芸の保存を積極的に支援しています。
新型コロナウイルスの感染拡大によって訪日旅行客が激減し、明確な見通しが持てない状況ではありますが、徐々に海外の旅行会社からの問い合わせは増えています。新型コロナウイルス禍の状況が落ち着き、訪日旅行客が戻ってくる時を見据え、より踏み込んだ旅行体験を提供すべく、今後も事業を進めてまいります。
<運営会社概要>
【会社名】 合同会社シュタイン
【代表者】 石川 光
【会社設立】2014年10月
【URL】https://www.steincorporation.net/
<本件に関するお問い合わせ>
【広報担当者】 江口 哲史
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