国立科学博物館 パネル展「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」開催中
国立科学博物館(館長:林良博)では、2019年9月23日(月・祝)まで、パネル展「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」を開催しています。【詳細】http://sts.kahaku.go.jp/event/2019/ft_panel12/
国立科学博物館では、わが国の科学技術(産業技術を含む。)の発展を示す貴重な科学技術史資料の保存を図り、科学技術を担ってきた先人たちの経験を次世代に継承していくことを目的として、重要科学技術史資料の登録制度を実施しております。
令和元年度は、あらたに26件を登録することになりました。
今回登録した一部資料について展示しています。
- 開催概要
9月10日(火)~9月23日(月・祝)
■場 所 : 国立科学博物館 上野本館
日本館1階中央ホール
■入場料 : 通常入館料のみでご覧いただけます。
■休館日 : 休館日につきましては上野本館ホームページをご覧ください。
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