【野田焼売店 直売所】2022年2月9日 東京都内に2店舗同時オープン
あの有名店で愛された秘伝の味をご家庭で!
この度、株式会社クサマ(代表取締役:草間 福弘)は、2015年から展開している中華麺飯「野田焼売店」にて看板メニューとして人気の高い「焼売」をご家庭でも再現出来るよう、創意工夫を重ね、秘伝の味を再現。
「野田焼売店 直売所」のラインナップは店舗で人気の「焼売」をはじめ、改良を重ねた「麻婆豆腐」。 またこの直売所の為に開発した「特製餃子」それと中華デザートとして人気の高い「桃饅頭(カスタード味)」を監修。
昨今の「食の安全」を求める声が高くなっている事に応え、国産の豚肉・玉ねぎを100%使用するなど食材を厳選した本格中華を提供。
「野田焼売店 直売所」のラインナップは店舗で人気の「焼売」をはじめ、改良を重ねた「麻婆豆腐」。 またこの直売所の為に開発した「特製餃子」それと中華デザートとして人気の高い「桃饅頭(カスタード味)」を監修。
昨今の「食の安全」を求める声が高くなっている事に応え、国産の豚肉・玉ねぎを100%使用するなど食材を厳選した本格中華を提供。
- 焼売をメインとした中華ダイニング【野田焼売店】の展開
焼売は6種類で、蒸す「焼売」だけでなく、焼いた「焼焼売」や揚げた「揚焼売」、スープに浸かった「水焼売」、唐辛子が刺さった独特なフォルムの「辛焼売」、チーズとバジルのイタリアン焼売の「チーズ焼売」とバラエティーに富み、さらに9種類のタレを選んで食べるスタイル。
焼売以外にも「担々麺」や「四川麻婆豆腐」、「よだれ鶏」や「油淋鶏」などの本格中華料理も気軽に楽しめる業態となっている。
- 直売所オープンの経緯
外食産業にとっては苦難のコロナ禍ではあったが、野田焼売店は多くのファンに支えられて着々と店舗数を増やしております。
そんな中店舗では「お土産で持って帰りたい」「冷凍で好きな時に食べたい」という声が多数届いたので、野田焼売の味を完全に再現させるべく試行錯誤を繰り返し、ついに看板メニューの焼売が完成するに至りました。
より一層家庭の食卓を彩り鮮やかにする為、焼売以外にも他3商品をラインナップに加えました。
- コロナ禍における新しい販売方法
今回オープンに至った【野田焼売店 直売所】は運営会社である株式会社クサマによる配送・販売を直接管理することにより中間マージンを大幅にカットすることに成功。
「より良い品質のものを適正な価格でご家庭に届けたい」という代表・草間の思いを形にした販売所。
この直売所には販売スタッフが存在しておらず「24時間 いつでも」お客様に欲しいものを欲しい数だけ手に取り、商品代金を料金箱に納めていただくという至ってシンプルな販売方法を採用。
- 商品ラインナップ ★全て税込み1000円均一★
12個入り
1個あたりの重量35グラム
お馴染み野田焼売店の看板メニュー。
店舗の味をご家庭で再現していただけるよう創意工夫を重ねた新作
◆麻婆豆腐
3個入り
1パック 180グラム
野田焼売店でも焼売との双肩を担う看板メニュー
花山椒香る本格中華料理店の味をそのまま再現
◆桃饅頭
12個入
1個あたりの重量35グラム
桃饅頭は中が「あんこ」の商品が多いが、野田焼売店では
「カスタード」と趣向を凝らしたデザート饅頭
◆餃子
40個入
1個あたりの重量21グラム
質量は一般的な餃子と同じだが、餡の肉と野菜の比率を肉寄りにアレンジ
- 【店舗所在地】
◆鵜の木店:大田区鵜の木2-16-8
東急多摩川線 鵜の木駅 徒歩2分
◆用賀店:世田谷区用賀4-18-11
東急田園都市線 用賀駅 徒歩3分
両店とも駅より徒歩数分、通りに面した立地となっております
- 今後の展開
FCも同時に募集する為、詳細説明をご希望の方は下段に記載の問い合わせ窓口までお問い合わせ願います。
- 会社概要
営業本部 :〒164-0013 東京都中野区弥生町1-24-7
主な事業内容:食品卸売業、飲食業、青果事業
設立年月日 :1966(昭和41)年11月
資本金 :6000万円
代表者 :代表取締役 草間福弘
社員数 :48名(令和4年1月1日現在)
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