富士ソフト、AWSの「APN プレミアコンサルティングパートナー」認定を取得
~お客様のデジタルトランスフォーメーションをAWSで推進した実績を評価~
「APN プレミアコンサルティングパートナー」は、AWSを使用し、多数のお客様に対して優れた貢献を行い、多数の認定技術者を有しているなど、APN コンサルティングパートナーの中でも特に優れた実績を残したパートナーだけが認定されます。当社は、国内で10社目の認定取得となりました。
当社は、2011年の「APN アドバンストコンサルティングパートナー」認定以来、国内の数多くのお客様へ AWS を活用したソリューションの導入を支援してまいりました。近年はAWSの最新技術と、当社の強みである業務知識とAWSの技術に熟練した技術者体制を活用し、さまざまな領域でAWSの導入展開を促進しております。
この度の認定では、1,000台以上のサーバーを有するデーターセンターのAWS移行やグローバル最大規模のVMware Cloud on AWSの構築といった大規模な移行プロジェクトの実績を持つ安心安全なAWS移行の技術力と、サーバーレスアーキテクチャーを用いたIoT基盤の構築実績を持つデジタルトランスフォーメーション技術、これらの実績と技術を評価いただきました。
今後も富士ソフトは、業務知識の取得およびAWSの技術力向上に取り組み、2020年には500名、3年以内に3倍、1,500名のAWS技術者育成を目指しています。この当社の強みを活かし、お客様ビジネスをAWSの最新技術で変革するデジタルトランスフォーメーションの促進を目指してまいります。
【AWS パートナーネットワーク (APN) プレミアコンサルティングパートナー】
https://aws.amazon.com/jp/partners/premier/
●エンドースメントのご紹介
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 執行役員 パートナー アライアンス統括本部
統括本部長 渡邉 宗行様より、以下のコメントを頂戴しました。
「アマゾン ウェブ サービス ジャパンは富士ソフト様のAPNプレミアコンサルティングパートナー認定の取得を歓迎いたします。 富士ソフト様は豊富なエンジニア数をもとにこれまでAWSの最新技術に積極的に取り組み、大型の移行案件やIoT案件など、お客様のニーズに応える多数の実績を上げてきました。今回のAPN プレミアパートナーの認定はこれらの実績が認められたものであり、今後もAWSの最新技術を活用するクラウドシフト化の推進を期待しています。」
●これまでのAWS 関連ビジネスの受賞歴
2011年 「APN のアドバンストコンサルティングパートナー」認定
2015年 「中国リージョンパートナー」認定(富士ソフト中国)
2018年 「Amazon EC2 for Microsoft Windows Server サービスデリバリー」認定
「AWS IoT Core サービスデリバリー」認定
2019年 AWSコンピテンシープログラム「政府機関コンピテンシー」認定
AWSコンピテンシープログラム「IoT コンピテンシー」認定
AWSコンピテンシープログラム「マネージドサービスプロバイダ(MSP)」認定
【富士ソフトのAWS 関連サービスについて】 https://www.fsi.co.jp/aws/
情報系・基幹系などを問わず、全てのシステムのAWSへの導入・移行に対応。
アプリケーション、ミドルウェア、データベース、インフラ、全ての範囲でAWSの最新技術を積極的に活用することで、お客様ビジネスの付加価値向上に貢献します。
特長
・業務改善・効率化を見据えた構築提案
AWS 導入支援サービス https://www.fsi.co.jp/aws/service/
・「早く」「多様な」運用サポート
AWS 運用保守サービス https://www.fsi.co.jp/aws/conservative.html
・お客様のデジタルトランスフォーメーションをAWSでサポート
DX推進支援サービス https://www.fsi.co.jp/aws/service/dx.html
・豊富な実績
事例 https://www.fsi.co.jp/aws/case/
以上
※アマゾン ウェブ サービスは、Amazon Web Services, Inc.が提供するクラウドコンピューティングサービスです。
詳細は、https://aws.amazon.com/jp/ に掲載されています。
※アマゾン ウェブ サービス、AWS、“Powered by AWS”ロゴは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.または その関連会社の商標です。※その他記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像