【終活に対する親と子どもの本音が明らかに】8割以上の子どもが親に“本心や想い”を残してもらいたいと回答!
“死後、忘れられてしまうのではないか”と不安に思う方の割合が判明!
株式会社bonds(本社所在地:福岡市博多区、代表取締役:入江 暁斗)は、西日本在住の60歳以上の男女と60歳以上の親を持つ子どもを対象に、終活と家族からの想いに関する調査を実施しました。
人生のエンディングは決まっていますか?
人生のエンディングを考える上で、相続手続きや葬儀の希望など、残される家族のために終活を始めている方も多いでしょう。
また、最近では新型コロナウイルスに感染した場合、家族でも看取れない可能性があることから、遺言書やエンディングノートを書いた方もいるかもしれません。
しかし、「ありがとう」や「ごめんなさい」など本当の想いは伝えられていないままなのではないでしょうか?
長年寄り添ってきたかけがえのない家族ですから、本当は感謝の気持ちを伝えたいのに、照れくさくてなかなか言えないという方も多いと思います。
あなたのお子さんやお孫さんは、みなさんの本当の言葉や想いを残して欲しいと思っているかもしれません。
では、周りの方は終活で何を準備し、どのようなことに不安を感じているのでしょうか?
また、子どもは親の最期について何を想うのでしょう。
そこで今回、終活ビデオメッセージサービス〜kaede〜(https://kaedevideo.com/)を運営する株式会社bondsは、西日本在住の60歳以上の男女と60歳以上の親を持つ男女を対象に、終活と家族からの想いに関する調査を実施しました。
「終活で始めていることを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『特に準備していない(63.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『不用品の整理(24.0%)』『延命治療などの意思表示の決定(14.6%)』『相続手続きや遺言書の準備(11.9%)』『葬儀やお墓の準備(8.5%)』『エンディングノートの作成(7.9%)』『納骨や火葬の希望・要望(7.6%)』『メッセージを残す(6.4%)』と続きました。
特に準備をしていない方が多い一方で、約4割の方が終活を始めているようです。
終活を始める理由として、残される家族が相続手続きなどで混乱を避けることができたり、人生を見つめ直すことで前向きに余生を過ごせたりと、将来の不安を減らすことができるからだと言われています。
終活では、「どのような人生だったか」「大切なものは何か」など人生の始まりから終わりまで振り返ることが大切です。
しかし、終活を始めることで、死を身近に感じてしまい、忘れられてしまうのではないかと不安に思う方もいるかもしれません。
では、どれくらいの方が忘れられてしまうことに対して不安を感じてしまうのでしょうか?
「死後、忘れられてしまうのではないかという不安はありますか?」と質問したところ、約5人に1人が『ある(21.3%)』と回答しました。
家族との素晴らしい思い出があるからこそ、そのように思ってしまうのかもしれません。
余生を過ごす上で、家族にしてあげたいことや、家族にやり残したことを見つけることが大切ですね。
では、終活を進めていく中で、家族に対して伝えたい本心や想いが出てきたのでしょうか?
「終活を始めたことで、家族に伝えたい本心や想いが出てきましたか?」と質問したところ、約3人に1人が『はい(31.9%)』と回答しました。
終活をしていく中で人生を振り返り、家族への本心や想いが溢れてきたのかもしれません。
続いて、どのようにその本心や想いを伝えるのか伺っていきましょう。
「家族に対して本心や想いをどのように伝えますか?」と質問したところ、『書き起こして文字で伝える(42.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分の言葉で面と向かって伝える(28.6%)』『まだ分からない(17.1%)』『既に伝えている(8.6%)』『ビデオに残して伝える(2.9%)』と続きました。
本心や想いを面と向かって伝えるのは照れくさく感じてしまうことから、書き起こして伝えたいと思う方が多いのかもしれません。
どのような形であれ、本心や想いを伝えるのは大切ですね。
また、どのような本心や想いを残したいと思うのでしょうか?
■家族に残したい本心や想いは…?
・「困った時、辛い時などは『お母さんだったらどうするかな?』と思い出して欲しい」(60代/女性/ネットワークビジネス)
・「お金は、自分の生活に合わせて1円でも大切に使いなさい」(70代/女性/パート・アルバイト)
・「これまで支えてくれたお礼、いろいろな思い出、各種の手続きについて、葬儀について、財産分与について、残された家族の今後の生き方についてのアドバイス」(70代/男性/自営業)
・「残った者で仲良く生きていってほしい」(70代/女性/専業主婦)
・「感謝の気持ちと愛情を伝えたい」 (70代/男性/自営業)
などの回答が寄せられました。
家族と過ごしてきた中で、様々な困難や壁を乗り越え、小さな幸せや大きな喜びを見つけてきたと思います。
互いに支え合ってきた家族だからこそ、伝えたい想いや言葉、思い出が出てくるのかもしれません。
ここからは、60歳以上の親を持つ男女に調査していきたいと思います。
まず、親が終活を始めた場合、子どもは手伝いたいと思うのでしょうか?
「親が終活を始めた場合、手伝いたいと思いますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(82.0%)』と回答しました。
先程の調査では終活を始めていない方が6割以上いるとわかりましたが、子どもは親の終活を手伝いたいと思っているようです。
1人ではわからないことや難しいこともあると思うので、親子で協力してみるのも良いですね。
では、親にどのような終活をしてもらいたいのか聞いてみましょう。
「親にどのような終活をしてもらいたいですか?」と質問したところ、『相続手続きや遺言書の準備(32.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『不用品の整理(22.6%)』『葬儀やお墓の準備(11.4%)』『延命治療などの意思表示の決定(9.0%)』『エンディングノートの作成(8.1%)』『納骨や火葬の希望・要望(7.9%)』『メッセージを残す(6.1%)』と続きました。
終活をしていないと、親が亡くなった際に、残された家族は多くの時間と体力を使ってしまいます。
そのため、将来困らないためにも、終活をしてもらいたいのかもしれません。
中には、メッセージを残してもらいたいと思う方もいるようです。
では、親に本心や想いを残してほしいと思っているのでしょうか?
「親に本心や想いを残してほしいと思いますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(81.0%)』と回答しました。
かけがえのない親だからこそ、本心や想いを残してほしいと感じるのかもしれません。
続いて、子どもは親にどのような言葉や想いを残してもらいたいのか聞いてみました。
「親にどのような言葉や想いを残してもらいたいですか?(複数回答可)」と質問したところ、『親の気持ちや意向(46.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分に対する気持ち(36.5%)』『相続手続きに関する意向(34.9%)』『今まで言えなかった話(32.2%)』『親の体験談や人生(30.0%)』『親子の思い出(24.4%)』『未来の自分に対する応援(21.0%)』と続きました。
普段話さないような内容だからこそ、残してもらいたいと感じるのかもしれません。
親の気持ちや意向、自分に対する気持ちを残してもらいたいと考える方が多くいましたが、なぜそのような言葉や想いを残してもらいたいのでしょうか?
■親に想いを残してもらいたいと思う理由は…?
・「親との思い出をいつまでも大切にしたいから」(20代/女性/専業主婦)
・「両親が好きだから、思い出として残したい」(20代/女性/会社員)
・「どんなものでも形に残しておきたい。自分の宝物になると思うから」(30代/女性/専業主婦)
・「親の希望を叶えてあげたいから」(50代/女性/無職)
・「普段の会話の中で、自分に対しての想いなど話をすることがないので実際のところどう思っているのかを知りたい」(50代/女性/会社員)
などの回答が寄せられました。
本当の言葉や想いは、家族の心に届くと思います。
あなたが天国へ行った後、かけがえのない家族の心に明かりを灯し続けるためにも、言葉や想いを残しておくと良いかもしれません。
不用品の整理や、延命治療の意思表示の決定など様々な終活をしているようです。
忘れられてしまうのではないかと不安に思う方もおり、終活をしたことで家族に伝えたい本心や想いが出てきたという方が約3人に1人いるとわかりました。
もし、面と向かって話すのは照れくさいと感じてしまうなら、本心や想いを文字や映像で家族に伝えると良いかもしれません。
8割以上の子どもは、親に本心や想いを残してほしいと思っていると判明しました。
「親が私のことをどう思っていたか知りたい」など、親に本心や想いを残してほしいと思っている方は多いでしょう。
みなさんの声や映像などのメッセージを心の支えにしたいと思う方もいます。
なかなか伝えることのできない本心や想いを、かけがえのない家族のために残しておいてはいかがでしょうか?
「残しておきたいメッセージがある…」
「亡くなった後も忘れないでほしい…」
と思っている方も多いのではないでしょうか?
株式会社bondsが運営する終活ビデオメッセージサービス〜kaede〜(https://kaedevideo.com/)は、みなさんの想いや言葉を映像として残し、大切な家族の元へ届けます。
身近な家族だからこそ、「ありがとう」や「ごめんなさい」などの本当の言葉や想いを伝えることを、ついためらってしまう方も多いと思います。
kaedeでは、あなたの笑顔や言葉を映像として残し、法要時やお孫さんの結婚式などの際に
天国からのビデオメッセージとしてご家族の方へ贈ることができます。
★kaedeの流れ★
①お電話での無料相談・お申込み
ご不明点を含め、まずはお気軽にお電話ください。弊社スタッフが、心を込めてご対応させて頂きます。
② メッセージ内容等のヒアリング・打ち合わせ
ご希望の撮影内容や、撮影日の日程などについて打ち合わせをさせて頂きます。
③ 撮影・最終確認・動画納品保管
メッセージの撮影を行い、撮影した内容を最終確認して頂き問題なければ、完成データを納品・保管させて頂きます。
★伝えたい想いを映像に残す重要性★
自分の「心」や「想い」を伝えるためには目で見てもらう、耳で聞いてもらうことが重要だと、専門家も認めています。
言語情報:7%
聴覚情報:38%
視覚情報:55%
(※アメリカの心理学者:アルバート・メラビアンの実験結果より)
上記のように、想いを映像に残すことで、会話の内容や想いを相手の方にしっかりと伝えることができると言われています。
大切な方の心に残り続けるためにも、終活ビデオメッセージサービス〜kaede〜をご利用いただき、天国からの最後の贈り物をしてみてはいかがでしょうか?
■終活ビデオメッセージサービス〜kaede〜:https://kaedevideo.com/
■TEL:092-406-3220
■お問い合わせ:https://kaedevideo.com/overview/infomation
調査概要:終活と家族からの想いに関する調査
【調査期間】2020年8月24日(月)~2020年8月25日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,055人(西日本在住の60歳以上の男女 329人/60歳以上の親を持つ男女 726人)
【調査対象】西日本在住の60歳以上の男女/60歳以上の親を持つ男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
人生のエンディングを考える上で、相続手続きや葬儀の希望など、残される家族のために終活を始めている方も多いでしょう。
また、最近では新型コロナウイルスに感染した場合、家族でも看取れない可能性があることから、遺言書やエンディングノートを書いた方もいるかもしれません。
しかし、「ありがとう」や「ごめんなさい」など本当の想いは伝えられていないままなのではないでしょうか?
長年寄り添ってきたかけがえのない家族ですから、本当は感謝の気持ちを伝えたいのに、照れくさくてなかなか言えないという方も多いと思います。
あなたのお子さんやお孫さんは、みなさんの本当の言葉や想いを残して欲しいと思っているかもしれません。
では、周りの方は終活で何を準備し、どのようなことに不安を感じているのでしょうか?
また、子どもは親の最期について何を想うのでしょう。
そこで今回、終活ビデオメッセージサービス〜kaede〜(https://kaedevideo.com/)を運営する株式会社bondsは、西日本在住の60歳以上の男女と60歳以上の親を持つ男女を対象に、終活と家族からの想いに関する調査を実施しました。
- 【早めの準備が大切!?】60歳以上の男女がしている“終活事情”とは?
「終活で始めていることを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『特に準備していない(63.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『不用品の整理(24.0%)』『延命治療などの意思表示の決定(14.6%)』『相続手続きや遺言書の準備(11.9%)』『葬儀やお墓の準備(8.5%)』『エンディングノートの作成(7.9%)』『納骨や火葬の希望・要望(7.6%)』『メッセージを残す(6.4%)』と続きました。
特に準備をしていない方が多い一方で、約4割の方が終活を始めているようです。
終活を始める理由として、残される家族が相続手続きなどで混乱を避けることができたり、人生を見つめ直すことで前向きに余生を過ごせたりと、将来の不安を減らすことができるからだと言われています。
- 5人に1人が“死後、忘れられてしまうのでは”と不安に思っている!?
終活では、「どのような人生だったか」「大切なものは何か」など人生の始まりから終わりまで振り返ることが大切です。
しかし、終活を始めることで、死を身近に感じてしまい、忘れられてしまうのではないかと不安に思う方もいるかもしれません。
では、どれくらいの方が忘れられてしまうことに対して不安を感じてしまうのでしょうか?
「死後、忘れられてしまうのではないかという不安はありますか?」と質問したところ、約5人に1人が『ある(21.3%)』と回答しました。
家族との素晴らしい思い出があるからこそ、そのように思ってしまうのかもしれません。
余生を過ごす上で、家族にしてあげたいことや、家族にやり残したことを見つけることが大切ですね。
- 3割以上の方が終活を始めたことで家族に伝えたい本心や想いが出てきたと回答!
では、終活を進めていく中で、家族に対して伝えたい本心や想いが出てきたのでしょうか?
「終活を始めたことで、家族に伝えたい本心や想いが出てきましたか?」と質問したところ、約3人に1人が『はい(31.9%)』と回答しました。
終活をしていく中で人生を振り返り、家族への本心や想いが溢れてきたのかもしれません。
続いて、どのようにその本心や想いを伝えるのか伺っていきましょう。
「家族に対して本心や想いをどのように伝えますか?」と質問したところ、『書き起こして文字で伝える(42.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分の言葉で面と向かって伝える(28.6%)』『まだ分からない(17.1%)』『既に伝えている(8.6%)』『ビデオに残して伝える(2.9%)』と続きました。
本心や想いを面と向かって伝えるのは照れくさく感じてしまうことから、書き起こして伝えたいと思う方が多いのかもしれません。
どのような形であれ、本心や想いを伝えるのは大切ですね。
また、どのような本心や想いを残したいと思うのでしょうか?
■家族に残したい本心や想いは…?
・「困った時、辛い時などは『お母さんだったらどうするかな?』と思い出して欲しい」(60代/女性/ネットワークビジネス)
・「お金は、自分の生活に合わせて1円でも大切に使いなさい」(70代/女性/パート・アルバイト)
・「これまで支えてくれたお礼、いろいろな思い出、各種の手続きについて、葬儀について、財産分与について、残された家族の今後の生き方についてのアドバイス」(70代/男性/自営業)
・「残った者で仲良く生きていってほしい」(70代/女性/専業主婦)
・「感謝の気持ちと愛情を伝えたい」 (70代/男性/自営業)
などの回答が寄せられました。
家族と過ごしてきた中で、様々な困難や壁を乗り越え、小さな幸せや大きな喜びを見つけてきたと思います。
互いに支え合ってきた家族だからこそ、伝えたい想いや言葉、思い出が出てくるのかもしれません。
- 【60歳以上の親を持つ男女が回答!】親にしてもらいたい終活とは?
ここからは、60歳以上の親を持つ男女に調査していきたいと思います。
まず、親が終活を始めた場合、子どもは手伝いたいと思うのでしょうか?
「親が終活を始めた場合、手伝いたいと思いますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(82.0%)』と回答しました。
先程の調査では終活を始めていない方が6割以上いるとわかりましたが、子どもは親の終活を手伝いたいと思っているようです。
1人ではわからないことや難しいこともあると思うので、親子で協力してみるのも良いですね。
では、親にどのような終活をしてもらいたいのか聞いてみましょう。
「親にどのような終活をしてもらいたいですか?」と質問したところ、『相続手続きや遺言書の準備(32.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『不用品の整理(22.6%)』『葬儀やお墓の準備(11.4%)』『延命治療などの意思表示の決定(9.0%)』『エンディングノートの作成(8.1%)』『納骨や火葬の希望・要望(7.9%)』『メッセージを残す(6.1%)』と続きました。
終活をしていないと、親が亡くなった際に、残された家族は多くの時間と体力を使ってしまいます。
そのため、将来困らないためにも、終活をしてもらいたいのかもしれません。
- 心の支え…親に残してもらいたいメッセージとは?
中には、メッセージを残してもらいたいと思う方もいるようです。
では、親に本心や想いを残してほしいと思っているのでしょうか?
「親に本心や想いを残してほしいと思いますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(81.0%)』と回答しました。
かけがえのない親だからこそ、本心や想いを残してほしいと感じるのかもしれません。
続いて、子どもは親にどのような言葉や想いを残してもらいたいのか聞いてみました。
「親にどのような言葉や想いを残してもらいたいですか?(複数回答可)」と質問したところ、『親の気持ちや意向(46.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分に対する気持ち(36.5%)』『相続手続きに関する意向(34.9%)』『今まで言えなかった話(32.2%)』『親の体験談や人生(30.0%)』『親子の思い出(24.4%)』『未来の自分に対する応援(21.0%)』と続きました。
普段話さないような内容だからこそ、残してもらいたいと感じるのかもしれません。
親の気持ちや意向、自分に対する気持ちを残してもらいたいと考える方が多くいましたが、なぜそのような言葉や想いを残してもらいたいのでしょうか?
■親に想いを残してもらいたいと思う理由は…?
・「親との思い出をいつまでも大切にしたいから」(20代/女性/専業主婦)
・「両親が好きだから、思い出として残したい」(20代/女性/会社員)
・「どんなものでも形に残しておきたい。自分の宝物になると思うから」(30代/女性/専業主婦)
・「親の希望を叶えてあげたいから」(50代/女性/無職)
・「普段の会話の中で、自分に対しての想いなど話をすることがないので実際のところどう思っているのかを知りたい」(50代/女性/会社員)
などの回答が寄せられました。
本当の言葉や想いは、家族の心に届くと思います。
あなたが天国へ行った後、かけがえのない家族の心に明かりを灯し続けるためにも、言葉や想いを残しておくと良いかもしれません。
- 大切な家族のために残せるものを見つけてみては?
不用品の整理や、延命治療の意思表示の決定など様々な終活をしているようです。
忘れられてしまうのではないかと不安に思う方もおり、終活をしたことで家族に伝えたい本心や想いが出てきたという方が約3人に1人いるとわかりました。
もし、面と向かって話すのは照れくさいと感じてしまうなら、本心や想いを文字や映像で家族に伝えると良いかもしれません。
8割以上の子どもは、親に本心や想いを残してほしいと思っていると判明しました。
「親が私のことをどう思っていたか知りたい」など、親に本心や想いを残してほしいと思っている方は多いでしょう。
みなさんの声や映像などのメッセージを心の支えにしたいと思う方もいます。
なかなか伝えることのできない本心や想いを、かけがえのない家族のために残しておいてはいかがでしょうか?
- あなたの本心や想いをカタチに残す~kaede~
「残しておきたいメッセージがある…」
「亡くなった後も忘れないでほしい…」
と思っている方も多いのではないでしょうか?
株式会社bondsが運営する終活ビデオメッセージサービス〜kaede〜(https://kaedevideo.com/)は、みなさんの想いや言葉を映像として残し、大切な家族の元へ届けます。
身近な家族だからこそ、「ありがとう」や「ごめんなさい」などの本当の言葉や想いを伝えることを、ついためらってしまう方も多いと思います。
kaedeでは、あなたの笑顔や言葉を映像として残し、法要時やお孫さんの結婚式などの際に
天国からのビデオメッセージとしてご家族の方へ贈ることができます。
★kaedeの流れ★
①お電話での無料相談・お申込み
ご不明点を含め、まずはお気軽にお電話ください。弊社スタッフが、心を込めてご対応させて頂きます。
② メッセージ内容等のヒアリング・打ち合わせ
ご希望の撮影内容や、撮影日の日程などについて打ち合わせをさせて頂きます。
③ 撮影・最終確認・動画納品保管
メッセージの撮影を行い、撮影した内容を最終確認して頂き問題なければ、完成データを納品・保管させて頂きます。
★伝えたい想いを映像に残す重要性★
自分の「心」や「想い」を伝えるためには目で見てもらう、耳で聞いてもらうことが重要だと、専門家も認めています。
言語情報:7%
聴覚情報:38%
視覚情報:55%
(※アメリカの心理学者:アルバート・メラビアンの実験結果より)
上記のように、想いを映像に残すことで、会話の内容や想いを相手の方にしっかりと伝えることができると言われています。
大切な方の心に残り続けるためにも、終活ビデオメッセージサービス〜kaede〜をご利用いただき、天国からの最後の贈り物をしてみてはいかがでしょうか?
■終活ビデオメッセージサービス〜kaede〜:https://kaedevideo.com/
■TEL:092-406-3220
■お問い合わせ:https://kaedevideo.com/overview/infomation
調査概要:終活と家族からの想いに関する調査
【調査期間】2020年8月24日(月)~2020年8月25日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,055人(西日本在住の60歳以上の男女 329人/60歳以上の親を持つ男女 726人)
【調査対象】西日本在住の60歳以上の男女/60歳以上の親を持つ男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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