【フリーランスエンジニアと企業の実態調査を実施!】フリーランスエンジニアと企業が理想とするサービスとは…?
6割の担当者が知人・取引先等からの紹介でエンジニアを探していると判明
人材調達支援事業とコンサルティング支援事業を展開する株式会社ヒューマン・コネクト(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大西 俊彦)は、フリーランスエンジニアとフリーランスエンジニア発注(委託)実務経験者を対象に「フリーランスエンジニアと企業」の実態調査を行いました。
フリーランスの皆さん、
また、フリーランスエンジニアに仕事を依頼している皆さん、契約の結び方に悩みを抱えていませんか?
「なかなか案件が見つからない」
「毎回手数料が取られたり、イチから契約をし直すのが面倒」
「良いエンジニアさんを探したいが、交渉に時間が掛かる」
そんな悩みをかけている方も多いのではないでしょうか。
フリーランスエンジニアも仕事を依頼したい企業もより良い契約を手軽に結べるのが理想的ですよね。
そこで今回、マッチングプラットフォームサービス『エンジニアサーチ』(https://engineer-search.jp/)を提供する、株式会社ヒューマン・コネクト(https://www.hmn-c.com/)は、フリーランスエンジニアとフリーランスエンジニア発注(委託)実務経験者を対象に「フリーランスエンジニアと企業」の実態調査を行いました。
まず、「フリーランスになった年齢を教えて下さい」と質問したところ、『30歳~39歳(35.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『40歳~49歳(26.2%)』『20歳~29歳(23.9%)』『50歳~59歳(9.8%)』『60歳~(3.9%)』と続きました。
経験を積みスキルを身につけた30代は、今までのスキルを活用して、会社に依存することなく、さらなるスキルアップのためにフリーランスになる方が多いのかもしれません。
また、40代は、30代以上の高度なスキルを活かしたり、長年の経験によるIT業界の理解度の高さを活用して、フリーランスになったことも考えられます。
それでは、どの年代でもフリーランスになる方はいるようですが、皆さんがフリーランスになったきっかけはなんなのでしょうか。
そこで、「フリーランスになったきっかけを教えて下さい」と質問したところ、『独立したかったから(27.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『スキルを向上させたかったから(24.3%)』『収入を増やしたかったから(22.9%)』『時間を好きなように使いたかったから(15.6%)』『働く場所を自分で決めたかったから(5.5%)』と続きました。
やはり、フリーランスになったきっかけとして、企業に属さないで独立して仕事をしたいと考えた方が多いようですね。また、現状以上のスキル向上のために、フリーランスになった方もいるようです。
そして、フリーランスは、働けば働いた分だけ収入が増える点で「収入を増やしたかったから」と答えた方も多くいました。
では、フリーランスになってから皆さんが、どのように仕事を得ているのか気になる方もいるのではないでしょうか。
そこで、「案件はどのように探していますか?(複数回答可)」と質問したところ、『人材エージェントの利用(42.8%)』と回答した方が最も多く、ついで『クラウドソーシング(36.9%)』『案件紹介サイトを利用(36.4%)』『知人の紹介(25.3%)』『SNS(12.9%)』と続きました。
企業と深い関係性がある点で、安定的な案件受注ができるので人材エージェントを利用する方が多いのかもしれません。
次いで、クラウドソーシングも案件の数が人材エージェントに引けを取らず、利用する方が多いのだと思われます。
続いて、フリーランスの皆さんがこれらの方法で案件を探す理由について、詳しく伺っていきましょう。
「その方法で探している理由を教えて下さい」と質問したところ、『自分に合った条件を探しやすいから(44.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分の実績をアピールできるから(27.7%)』『自分の実績を理解している相手と契約できるから(22.3%)』『多くの企業の情報を閲覧できるから(5.3%)』と続きました。
やはり何よりも、自分のスキルや自分が仕事しやすい納期などの条件を探しやすいことを理由とする方が多いのかもしれません。
多くの案件があるので、自分が理想とする案件を見つけやすいのが魅力なのではないでしょうか。
確かに、自分の希望に合った案件を見つけられるのは魅力的です。
一方で、現在の案件の探し方に悩みなどはあるのでしょうか。
そこで、「現在の探し方に対する悩みなどはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『収入が安定しない(45.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『労働条件が良くない(27.3%)』『直接交渉ができない(25.1%)』『中間マージンが高すぎる(24.5%)』と続きました。
フリーランスは、仕事すればした分だけ稼げますが、慶弔時や体調を崩すなどで、大きな収入減につながってしまいます。
そのため、収入が安定しないと考える方が多いのかもしれません。
案件によっては、一時間換算の収入が低くなってしまうため、労働条件が良くないと感じている方もいるのではないでしょうか。
ここからは、フリーランスエンジニア発注(委託)実務経験者について明らかにしていきましょう。
まずは、フリーランスエンジニアに発注する理由について聞いてみましょう。
そこで、「フリーランスエンジニアに発注する(した)理由は何ですか?」と質問したところ、『仕事量に合わせて契約できるから(40.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『人件費を抑えることができるから(19.6%)』『社内のエンジニアが不足しているから(19.6%)』『優秀な人材に依頼できるから(19.0%)』と続きました。
仕事が多ければ、その分外注することで余計な人件費を発生させないで済むので、臨機応変な対応ができることが大きな理由になっているのかもしれませんね。
では、そんなフリーランスエンジニアをどのような方法で探しているのでしょうか
そこで、「フリーランスエンジニアを探す際にどのような方法で探していますか?(複数回答可)」と質問したところ、『知人・取引先等からの紹介(60.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『エージェントの利用(25.6%)』『案件紹介サイトを利用する(19.8%)』と続きました。
知人や取引先からの紹介だと、実際のエンジニアの人柄や、仕事への熱量などを詳しく聞けいた上で、相応しい人を選べるので、この方法をとる担当者が多いのではないでしょうか。
フリーランスエンジニアは、案件を『人材エージェント』を利用して探していますが、発注する側である担当者は、『知人・取引先等からの紹介』と探し方に違いがあることがわかりました。
もしかしたら、双方でうまくマッチングできていないのかもしれません。
ここからは、更に詳しく深ぼっていきたいと思います。
まず、「その方法で探す理由を教えて下さい」と質問したところ、『エンジニアの実績を基に判断できるから(33.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『無駄な費用が掛からないから(25.0%)』『エンジニアを見つけやすいから(23.7%)』と続きました。
担当者としても実績があるエンジニアは、きちんと仕事に対応できる判断材料になりますよね。
一方で、エンジニアの探し方に悩みがある担当者もいるようです。
「現在の探し方で悩みなどはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『条件に見合うエンジニアに出会えない(30.0%)』と回答した方が最も多く、ついで『具体的なエンジニアのスキルが分かりにくい(23.1%)』『エンジニアを探すのに時間が掛かる(19.0%)』『契約ごとにマージンが取られる(17.5%)』『中間マージンが高すぎる(16.6%)』と続きました。
フリーランスに発注する場合は、案件ごとの単価や納期などに双方が同意して契約を結びますが、エンジニアが提示する単価が高かったり、希望する納品日が合わなかったりと条件の一致が難しいのではないでしょうか。
また、エンジニアの提示するポートフォリオを見ても、実際に自分で作っていないものをポートフォリオにしている可能性もあり、具体的にどこまでのスキルを持つのかわからないこともあるかもしれません。
さらに、エンジニアを探す際は、都度でプラットフォームを通さなければならず、時間が掛かるので、もっと手軽な方法で探したいという悩みがあるのではないでしょうか。
それでは、エンジニアと担当者は、どのようなプラットフォームを利用したいと考えているのでしょうか。
■どのようなプラットフォームがあれば利用したいと思いますか?
・金銭交渉がスムーズな所がよい(30代/男性/フリーランスエンジニア)
・中間マージンなど干渉の少ないプラットフォーム(30代/女性/エンジニア)
・直接交渉できる(40代/男性/担当者)
・仲介を介さずに直接話ができるもの(40代/男性/担当者)
フリーランスエンジニアは、収入についてスムーズに話したいと感じているようですね。
また、担当者は、エンジニアと直接案件について話したいと感じているようです。
また、人材エージェントなどのプラットフォームを利用しながらも、中間マージンや収入に不満を持つ悩みの方が多いことが分かりました。
一方で、フリーランスエンジニア発注(委託)実務経験者も知人や取引先等からの紹介とともに、プラットフォームを利用してエンジニアを探しているという調査結果が出ています。
しかしながら、なかなか条件に見合うエンジニアに出会えないという悩みを抱えているようです。
双方のそんな悩みには、中間マージンが発生せずフリーランスエンジニアとフリーランスエンジニア発注(委託)実務経験者で、直接交渉が行えるプラットフォームの利用を検討してみてはいかがでしょうか?
日々の悩みを解決する糸口になるかもしれないので、ぜひ試してみてくださいね。
「企業側と直接交渉したい」
「発注をもう少しスムーズにしたい」
そんな方にオススメなのが、ITエンジニアとIT案件を保有する企業を”直接つなぐ”マッチングプラットフォームサービス『エンジニアサーチ』(https://engineer-search.jp/)です。
エンジニアサーチの特徴として、従来の案件紹介/人材紹介サービスとは異なり、交渉や契約時に運営会社やエージェントが介在せず、直接交渉、直接契約することが可能です。
そのため会員登録後、自社のIT案件やIT人材を登録いただくことで、案件への応募や人材のスカウトを直接行うことができるようになります。
また、案件を探す場合は全機能を無料で利用でき、また、人材を探す場合も成約に至るまでは無料で制限なく利用できるため、必要な時に必要なだけ活用いただくことが可能です。
■エンジニアサーチのメリット
エンジニアサーチは、フリーランスエンジニア、企業側それぞれにメリットがあります。
【IT人材・ITエンジニアのメリット】
【IT案件保有企業のメリット】
案件検索機能で希望条件に合う案件を探し、案件詳細画面から応募が可能です。
応募後は、商談機能で先方の担当者とメッセージのやり取りを行い、案件内容に関する質問や諸条件に関する調整を行います。
■人材を探す
人材検索機能で要件に合う人材探しを行い、人材詳細画面からスカウトが可能です。
スカウト後は、商談機能で先方の担当者とメッセージのやり取りを行い、人材に関する質問や諸条件に関する調整を行います。
【機能(人材を探す)】
■その他
■利用料金
サービス開始キャンペーンとして、2021年8月末までの期間限定で、成約時の手数料を無料とするキャンペーンを行っています。
◇代表取締役:大西 俊彦
◇設立:2014年5月
◇本社所在地:〒102-0073 東京都千代田区九段北1-9-2 エクセレントビル九段3F
◇TEL:03-6261-5009
◇FAX:03-6261-5097
◇事業内容:
1. 「人」「企業」の相互ニーズをコネクトしビジネス戦略を最大活用させるためのサービス
■人材調達支援事業
■有料職業紹介事業
■労働者派遣事業
2. お客様のビジネスを加速させるためのサービス
■ITコンサルティング(IT戦略・企画立案・システム開発・パッケージ導入・保守運用)
■ビジネスプロセス・コンサルティング(業務改革・組織改革・アウトソーシング)
■アドバイザリ コンサルティング(妥当性評価・PMO支援)
3. 「人」と「人」の相互ニーズをダイレクトにコネクトするプラットフォーム提供サービス
■スキルシェアプラットフォーム「スキルクラウド」(https://www.skill-crowd.com/)の運営
※『エンジニアサーチ』に関するお問い合わせ先:info@hmn-c.com
また、フリーランスエンジニアに仕事を依頼している皆さん、契約の結び方に悩みを抱えていませんか?
「なかなか案件が見つからない」
「毎回手数料が取られたり、イチから契約をし直すのが面倒」
「良いエンジニアさんを探したいが、交渉に時間が掛かる」
そんな悩みをかけている方も多いのではないでしょうか。
フリーランスエンジニアも仕事を依頼したい企業もより良い契約を手軽に結べるのが理想的ですよね。
そこで今回、マッチングプラットフォームサービス『エンジニアサーチ』(https://engineer-search.jp/)を提供する、株式会社ヒューマン・コネクト(https://www.hmn-c.com/)は、フリーランスエンジニアとフリーランスエンジニア発注(委託)実務経験者を対象に「フリーランスエンジニアと企業」の実態調査を行いました。
- フリーランスエンジニアになるのは30代が多い!?そのきっかけとは?
まず、「フリーランスになった年齢を教えて下さい」と質問したところ、『30歳~39歳(35.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『40歳~49歳(26.2%)』『20歳~29歳(23.9%)』『50歳~59歳(9.8%)』『60歳~(3.9%)』と続きました。
経験を積みスキルを身につけた30代は、今までのスキルを活用して、会社に依存することなく、さらなるスキルアップのためにフリーランスになる方が多いのかもしれません。
また、40代は、30代以上の高度なスキルを活かしたり、長年の経験によるIT業界の理解度の高さを活用して、フリーランスになったことも考えられます。
それでは、どの年代でもフリーランスになる方はいるようですが、皆さんがフリーランスになったきっかけはなんなのでしょうか。
そこで、「フリーランスになったきっかけを教えて下さい」と質問したところ、『独立したかったから(27.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『スキルを向上させたかったから(24.3%)』『収入を増やしたかったから(22.9%)』『時間を好きなように使いたかったから(15.6%)』『働く場所を自分で決めたかったから(5.5%)』と続きました。
やはり、フリーランスになったきっかけとして、企業に属さないで独立して仕事をしたいと考えた方が多いようですね。また、現状以上のスキル向上のために、フリーランスになった方もいるようです。
そして、フリーランスは、働けば働いた分だけ収入が増える点で「収入を増やしたかったから」と答えた方も多くいました。
- 3割以上の方がクラウドソーシングを利用すると回答!
では、フリーランスになってから皆さんが、どのように仕事を得ているのか気になる方もいるのではないでしょうか。
そこで、「案件はどのように探していますか?(複数回答可)」と質問したところ、『人材エージェントの利用(42.8%)』と回答した方が最も多く、ついで『クラウドソーシング(36.9%)』『案件紹介サイトを利用(36.4%)』『知人の紹介(25.3%)』『SNS(12.9%)』と続きました。
企業と深い関係性がある点で、安定的な案件受注ができるので人材エージェントを利用する方が多いのかもしれません。
次いで、クラウドソーシングも案件の数が人材エージェントに引けを取らず、利用する方が多いのだと思われます。
続いて、フリーランスの皆さんがこれらの方法で案件を探す理由について、詳しく伺っていきましょう。
「その方法で探している理由を教えて下さい」と質問したところ、『自分に合った条件を探しやすいから(44.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分の実績をアピールできるから(27.7%)』『自分の実績を理解している相手と契約できるから(22.3%)』『多くの企業の情報を閲覧できるから(5.3%)』と続きました。
やはり何よりも、自分のスキルや自分が仕事しやすい納期などの条件を探しやすいことを理由とする方が多いのかもしれません。
多くの案件があるので、自分が理想とする案件を見つけやすいのが魅力なのではないでしょうか。
確かに、自分の希望に合った案件を見つけられるのは魅力的です。
一方で、現在の案件の探し方に悩みなどはあるのでしょうか。
そこで、「現在の探し方に対する悩みなどはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『収入が安定しない(45.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『労働条件が良くない(27.3%)』『直接交渉ができない(25.1%)』『中間マージンが高すぎる(24.5%)』と続きました。
フリーランスは、仕事すればした分だけ稼げますが、慶弔時や体調を崩すなどで、大きな収入減につながってしまいます。
そのため、収入が安定しないと考える方が多いのかもしれません。
案件によっては、一時間換算の収入が低くなってしまうため、労働条件が良くないと感じている方もいるのではないでしょうか。
- 6割の担当者が知人・取引先等からの紹介でエンジニアを探している!?
ここからは、フリーランスエンジニア発注(委託)実務経験者について明らかにしていきましょう。
まずは、フリーランスエンジニアに発注する理由について聞いてみましょう。
そこで、「フリーランスエンジニアに発注する(した)理由は何ですか?」と質問したところ、『仕事量に合わせて契約できるから(40.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『人件費を抑えることができるから(19.6%)』『社内のエンジニアが不足しているから(19.6%)』『優秀な人材に依頼できるから(19.0%)』と続きました。
仕事が多ければ、その分外注することで余計な人件費を発生させないで済むので、臨機応変な対応ができることが大きな理由になっているのかもしれませんね。
では、そんなフリーランスエンジニアをどのような方法で探しているのでしょうか
そこで、「フリーランスエンジニアを探す際にどのような方法で探していますか?(複数回答可)」と質問したところ、『知人・取引先等からの紹介(60.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『エージェントの利用(25.6%)』『案件紹介サイトを利用する(19.8%)』と続きました。
知人や取引先からの紹介だと、実際のエンジニアの人柄や、仕事への熱量などを詳しく聞けいた上で、相応しい人を選べるので、この方法をとる担当者が多いのではないでしょうか。
フリーランスエンジニアは、案件を『人材エージェント』を利用して探していますが、発注する側である担当者は、『知人・取引先等からの紹介』と探し方に違いがあることがわかりました。
もしかしたら、双方でうまくマッチングできていないのかもしれません。
- フリーランスエンジニアの探し方と悩みが明らかに!
ここからは、更に詳しく深ぼっていきたいと思います。
まず、「その方法で探す理由を教えて下さい」と質問したところ、『エンジニアの実績を基に判断できるから(33.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『無駄な費用が掛からないから(25.0%)』『エンジニアを見つけやすいから(23.7%)』と続きました。
担当者としても実績があるエンジニアは、きちんと仕事に対応できる判断材料になりますよね。
一方で、エンジニアの探し方に悩みがある担当者もいるようです。
「現在の探し方で悩みなどはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『条件に見合うエンジニアに出会えない(30.0%)』と回答した方が最も多く、ついで『具体的なエンジニアのスキルが分かりにくい(23.1%)』『エンジニアを探すのに時間が掛かる(19.0%)』『契約ごとにマージンが取られる(17.5%)』『中間マージンが高すぎる(16.6%)』と続きました。
フリーランスに発注する場合は、案件ごとの単価や納期などに双方が同意して契約を結びますが、エンジニアが提示する単価が高かったり、希望する納品日が合わなかったりと条件の一致が難しいのではないでしょうか。
また、エンジニアの提示するポートフォリオを見ても、実際に自分で作っていないものをポートフォリオにしている可能性もあり、具体的にどこまでのスキルを持つのかわからないこともあるかもしれません。
さらに、エンジニアを探す際は、都度でプラットフォームを通さなければならず、時間が掛かるので、もっと手軽な方法で探したいという悩みがあるのではないでしょうか。
- フリーランスエンジニアと企業が理想とするサービスが判明!
それでは、エンジニアと担当者は、どのようなプラットフォームを利用したいと考えているのでしょうか。
■どのようなプラットフォームがあれば利用したいと思いますか?
・金銭交渉がスムーズな所がよい(30代/男性/フリーランスエンジニア)
・中間マージンなど干渉の少ないプラットフォーム(30代/女性/エンジニア)
・直接交渉できる(40代/男性/担当者)
・仲介を介さずに直接話ができるもの(40代/男性/担当者)
フリーランスエンジニアは、収入についてスムーズに話したいと感じているようですね。
また、担当者は、エンジニアと直接案件について話したいと感じているようです。
- まとめ:フリーランスエンジニア×企業の方で理想のプラットフォームを利用しましょう!
また、人材エージェントなどのプラットフォームを利用しながらも、中間マージンや収入に不満を持つ悩みの方が多いことが分かりました。
一方で、フリーランスエンジニア発注(委託)実務経験者も知人や取引先等からの紹介とともに、プラットフォームを利用してエンジニアを探しているという調査結果が出ています。
しかしながら、なかなか条件に見合うエンジニアに出会えないという悩みを抱えているようです。
双方のそんな悩みには、中間マージンが発生せずフリーランスエンジニアとフリーランスエンジニア発注(委託)実務経験者で、直接交渉が行えるプラットフォームの利用を検討してみてはいかがでしょうか?
日々の悩みを解決する糸口になるかもしれないので、ぜひ試してみてくださいね。
- フリーランスエンジニアと企業が直接つながれる『エンジニアサーチ』がオススメ!
「企業側と直接交渉したい」
「発注をもう少しスムーズにしたい」
そんな方にオススメなのが、ITエンジニアとIT案件を保有する企業を”直接つなぐ”マッチングプラットフォームサービス『エンジニアサーチ』(https://engineer-search.jp/)です。
エンジニアサーチの特徴として、従来の案件紹介/人材紹介サービスとは異なり、交渉や契約時に運営会社やエージェントが介在せず、直接交渉、直接契約することが可能です。
そのため会員登録後、自社のIT案件やIT人材を登録いただくことで、案件への応募や人材のスカウトを直接行うことができるようになります。
また、案件を探す場合は全機能を無料で利用でき、また、人材を探す場合も成約に至るまでは無料で制限なく利用できるため、必要な時に必要なだけ活用いただくことが可能です。
■エンジニアサーチのメリット
エンジニアサーチは、フリーランスエンジニア、企業側それぞれにメリットがあります。
【IT人材・ITエンジニアのメリット】
- 適切な報酬額で契約できる…利用料・手数料ゼロ、直接取引による中間マージン排除の実現により、希望に合った適正な報酬額での契約が可能となります。
- 希望条件に合う案件が見つかる…案件掲載者とタイムロスなく直接交渉が可能なため、必要なタイミングで希望条件に合う案件探しが可能となります。
- 新規得意先が拡がる…コストを掛けずに積極的に案件へ応募したり、スカウトを受けたりすることができるので、新規商談機会や取引先の獲得が可能となります。
【IT案件保有企業のメリット】
- 適正な報酬額で契約できる…成約時手数料のみの低コストで直接取引が可能なため、中間マージンを排除した割安かつ適正な報酬額での契約が可能となります。 ※サービス開始キャンペーンとして、2021年8月末までの期間限定で、成約時の手数料を無料とするキャンペーンを行っています。
- 最適な人材が見つかる…IT人材とタイムロスなく直接交渉が可能なため、必要なタイミングで保有案件にマッチする最適な人材探しが可能となります。
- 新規得意先が拡がる…成約まではコストを掛けずに積極的にスカウトしたり、案件応募を受けたりすることができるので、新規発注先の獲得が可能となります。
- エンジニアサーチの機能
案件検索機能で希望条件に合う案件を探し、案件詳細画面から応募が可能です。
応募後は、商談機能で先方の担当者とメッセージのやり取りを行い、案件内容に関する質問や諸条件に関する調整を行います。
【機能(案件を探す)】
- 案件検索…任意の条件で登録されている案件を検索、案件の詳細を参照できます。
- 案件応募…案件へ応募できます。
- 商談…チャット機能で、応募した案件の担当者とメッセージのやり取りが行えます。
- 人材情報管理…案件に応募する人材の職務経歴や保有スキル情報を登録、更新できます。
■人材を探す
人材検索機能で要件に合う人材探しを行い、人材詳細画面からスカウトが可能です。
スカウト後は、商談機能で先方の担当者とメッセージのやり取りを行い、人材に関する質問や諸条件に関する調整を行います。
【機能(人材を探す)】
- 人材検索…任意の条件で登録されている人材を検索、人材の職務経歴や保有スキルを参照できます。
- スカウト…人材に対し、登録した案件の候補者としてスカウトできます。
- 商談…チャット機能で、スカウトまたは案件に応募してきた人材の担当者とメッセージのやり取りが行えます。
- お気に入り人材登録…気になる人材をお気に入り登録できます。
- 案件情報管理…募集要項(案件概要や求める人材等)を登録できます。
■その他
- サブアカウント登録(※法人ユーザのみ)…(1法人で複数ユーザが利用する場合)サブアカウントを登録でき、メインアカウント、サブアカウント間で案件情報や人材情報、それらに紐づく商談情報を共有できます。
- チャット機能…サイト上で直接やりとりが可能な商談(チャット)機能も備えています。
■利用料金
『エンジニアサーチ』は会員登録や各種サービスは無料で利用でき、成約(マッチング成立)した場合のみ、手数料として利用料金がかかります。(人材を探す企業または個人のみ)
【成約手数料無料キャンペーン実施中!(2021年8月末日まで)】
サービス開始キャンペーンとして、2021年8月末までの期間限定で、成約時の手数料を無料とするキャンペーンを行っています。
- 会社概要
◇社名:株式会社ヒューマン・コネクト(https://www.hmn-c.com/)
◇代表取締役:大西 俊彦
◇設立:2014年5月
◇本社所在地:〒102-0073 東京都千代田区九段北1-9-2 エクセレントビル九段3F
◇TEL:03-6261-5009
◇FAX:03-6261-5097
◇事業内容:
1. 「人」「企業」の相互ニーズをコネクトしビジネス戦略を最大活用させるためのサービス
■人材調達支援事業
■有料職業紹介事業
■労働者派遣事業
2. お客様のビジネスを加速させるためのサービス
■ITコンサルティング(IT戦略・企画立案・システム開発・パッケージ導入・保守運用)
■ビジネスプロセス・コンサルティング(業務改革・組織改革・アウトソーシング)
■アドバイザリ コンサルティング(妥当性評価・PMO支援)
3. 「人」と「人」の相互ニーズをダイレクトにコネクトするプラットフォーム提供サービス
■スキルシェアプラットフォーム「スキルクラウド」(https://www.skill-crowd.com/)の運営
※『エンジニアサーチ』に関するお問い合わせ先:info@hmn-c.com
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