女子中学生起業家が今春より『未来創造ジェネレーター認定制度』を未来を共に創る同世代と共にスタート
同世代の仲間とワクワクする未来を想像し、これから生きる未来を創る『未来創造ジェネレーター』
株式会社まなそびてらこ(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐藤理沙)は、取締役社長を務める現役女子中学生起業家佐藤夢奏(14歳)が、小学生時代に「多様性の種から可能性の花を咲かせる」ことをコンセプトとして創業した会社。あらゆる観点から社会課題を見出し、自分ゴトとして走りながら考えるための「子どもが作る子どものための場」を運営。今春より『未来創造ジェネレーター認定制度』をスタートする。
■『まなそびてらこ』とは?
小中高生向けの取材イベントや学びのイベントを多く開催してきた「まなそびてらこ」。多くの子どもが未来を面白がれるようなキッカケを作るために、日々子どもたちと対話を行ってきました。
同社長の佐藤夢奏が「同世代」と一緒に学び、一緒に世の中を探究するために、信頼し合える学びのための場づくりをし始めたのは小学4年生の時。小学校卒業前に「まなそびてらこ」を創業しました。
大切にしているのは、気づきと行動・内省と葛藤・インプットとアウトプット等。脳科学や心理学等をベースとした『未来を面白がり、未来を創る1人となる』ための安心安全の場づくりです。
■新プロジェクト始動のきっかけ
弊社が2019年夏に私立中高一貫校において、斎藤和紀氏の著書「シンギュラリティ・ビジネス(幻冬舎新書)」を用い、斎藤氏の協力を受け『未来を面白がる』をテーマにプログラムを開催したのがきっかけ。その際、弊社佐藤夢奏と同世代の子どもたちが感じた「未来に目を向けてみることの面白さ」と「気づき・葛藤・メタ認知」から生まれた『未来を創造するという思考』をより多くの同世代に伝えたいと子どもたちを中心として動き出しました。
「コロナ渦で先の見えない毎日が続くことで、心に蓋をしてしまうことがある」と耳にする今日。どうしたら世の中が明るくなるのだろうという会議を積み重ね、今回の『未来創造ジェネレーター認定制度』を全国展開することとなりました。
同世代の仲間とワクワクする未来を想像し、これから生きる未来を創る『未来創造ジェネレーター』
私たちは以前から「葛藤し、自分に気が付き、outputすることで自分自身を再認識すること」を大切にしてきました。自分の置かれる現状から「今」にとらわれすぎて息詰まる学生が多くいる中で、未来に希望を持ちながら、仲間と共に未来を創る一人となる一歩を踏み出すきっかけを作ること。そして、これから自分たちが大人となり生きる社会を、生き生きとした魅力的な世界にする為に、共に探究することが出来たら、もっと日々が充実すると考えています。
未来が不安だとあおるのではなく、共に未来を創ることにわくわくする一人となる。
自分たちが先陣を切って未来を創っていくことで、今の世の中では頭を抱えてしまうことでも、未来ではもっと活力に変えられるようにできるかもしれない。自分たち学生が今後どのような世界を創るために生きていくかで、日々は大きく変わります。一人で頭を抱えて未来を見るのではなく、多種多様な考えを持った仲間と共にいろいろな視点で感じ考えることで新たな価値観が自分の中にプラスされ、もっと未来を面白がれるはず。
そこで企画したのが『未来創造ジェネレーター』
同世代の『未来創造ジェネレーター』と活動し、未来を面白がりながら創ることを楽しむ『未来創造ジェネレーター認定制度』をスタートすることとなりました。制度には「シンギュラリティ・ビジネス(幻冬舎新書)」著者の斎藤和紀氏にご協力いただきます。
『未来創造ジェネレーター』とは?
ジェネレーターとは、長年探究する学びにたずさわる市川力氏と慶應義塾大学教授・井庭崇氏によって生み出された、創造社会の担い手となる「あり方」のこと。その「あり方」に共感し、弊社では今回『未来創造ジェネレーター』という名称にこだわりました。
学生自身が自分自身と自分と共に未来を生きるメンバーのために、未来を面白がりながら探究し、メンバーと共に生み出していく場を創出していきます。同世代の子どもたちと共に、もっと未来を面白くできるのではないかという希望をもって仲間を募集します。(注:『未来創造ジェネレーター』認定は、あくまでも株式会社まなそびてらこ の独自名称であり、市川氏・井庭氏が唱えるジェネレーターを認定するものではありません)
■『未来創造ジェネレーター』
対象年齢:小学三年生から大学生まで
場所:オンライン(コロナ終息後はリアルで各地域とも連携)
下記ホームページよりメンバー登録をしていただいた方へ『未来創造ジェネレーター認定制度』についての説明会や詳細を順次送付いたします。
株式会社まなそびてらこ ホームページ https://manasobiterako.com/
■取締役社長佐藤夢奏プロフィール
佐藤夢奏(さとうゆめか)
2006年東京都生まれ14歳中学校2年生。公認子どもジェネレーター。子どもに伝わって欲しい情報が伝わらない疑問から、様々な教育系・ビジネス系のイベントに出かけては、子どもに伝わるように発信をし続ける。自身のいじめの経験から、子どもにとっての安心安全のサードプレイスが必要と起業。今ある職業を選ぶのではなく『生き方』を自分で創る時代。子どもから大人まで一人ひとりが、自分の未来を創るための必要な学びと遊びを得るためきっかけ作りを行っている。
最近の活動実績:世界環境学生サミット「審査委員長特別賞」受賞 https://youtu.be/e5Y6RLMxOS4
/BS12チャンネル「夢ラボ」出演/『Edvation x Summit 2020 Online』にてデジタル改革担当大臣平井卓也氏と対談
【法人概要:お問合せ先】
法人名:株式会社まなそびてらこ
創業者:代表取締役 佐藤理沙/取締役社長 佐藤夢奏
所在地:東京都千代田区
URL:https://manasobiterako.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/manasobiterako/
小中高生向けの取材イベントや学びのイベントを多く開催してきた「まなそびてらこ」。多くの子どもが未来を面白がれるようなキッカケを作るために、日々子どもたちと対話を行ってきました。
同社長の佐藤夢奏が「同世代」と一緒に学び、一緒に世の中を探究するために、信頼し合える学びのための場づくりをし始めたのは小学4年生の時。小学校卒業前に「まなそびてらこ」を創業しました。
大切にしているのは、気づきと行動・内省と葛藤・インプットとアウトプット等。脳科学や心理学等をベースとした『未来を面白がり、未来を創る1人となる』ための安心安全の場づくりです。
■新プロジェクト始動のきっかけ
弊社が2019年夏に私立中高一貫校において、斎藤和紀氏の著書「シンギュラリティ・ビジネス(幻冬舎新書)」を用い、斎藤氏の協力を受け『未来を面白がる』をテーマにプログラムを開催したのがきっかけ。その際、弊社佐藤夢奏と同世代の子どもたちが感じた「未来に目を向けてみることの面白さ」と「気づき・葛藤・メタ認知」から生まれた『未来を創造するという思考』をより多くの同世代に伝えたいと子どもたちを中心として動き出しました。
「コロナ渦で先の見えない毎日が続くことで、心に蓋をしてしまうことがある」と耳にする今日。どうしたら世の中が明るくなるのだろうという会議を積み重ね、今回の『未来創造ジェネレーター認定制度』を全国展開することとなりました。
同世代の仲間とワクワクする未来を想像し、これから生きる未来を創る『未来創造ジェネレーター』
私たちは以前から「葛藤し、自分に気が付き、outputすることで自分自身を再認識すること」を大切にしてきました。自分の置かれる現状から「今」にとらわれすぎて息詰まる学生が多くいる中で、未来に希望を持ちながら、仲間と共に未来を創る一人となる一歩を踏み出すきっかけを作ること。そして、これから自分たちが大人となり生きる社会を、生き生きとした魅力的な世界にする為に、共に探究することが出来たら、もっと日々が充実すると考えています。
未来が不安だとあおるのではなく、共に未来を創ることにわくわくする一人となる。
自分たちが先陣を切って未来を創っていくことで、今の世の中では頭を抱えてしまうことでも、未来ではもっと活力に変えられるようにできるかもしれない。自分たち学生が今後どのような世界を創るために生きていくかで、日々は大きく変わります。一人で頭を抱えて未来を見るのではなく、多種多様な考えを持った仲間と共にいろいろな視点で感じ考えることで新たな価値観が自分の中にプラスされ、もっと未来を面白がれるはず。
そこで企画したのが『未来創造ジェネレーター』
同世代の『未来創造ジェネレーター』と活動し、未来を面白がりながら創ることを楽しむ『未来創造ジェネレーター認定制度』をスタートすることとなりました。制度には「シンギュラリティ・ビジネス(幻冬舎新書)」著者の斎藤和紀氏にご協力いただきます。
『未来創造ジェネレーター』とは?
ジェネレーターとは、長年探究する学びにたずさわる市川力氏と慶應義塾大学教授・井庭崇氏によって生み出された、創造社会の担い手となる「あり方」のこと。その「あり方」に共感し、弊社では今回『未来創造ジェネレーター』という名称にこだわりました。
学生自身が自分自身と自分と共に未来を生きるメンバーのために、未来を面白がりながら探究し、メンバーと共に生み出していく場を創出していきます。同世代の子どもたちと共に、もっと未来を面白くできるのではないかという希望をもって仲間を募集します。(注:『未来創造ジェネレーター』認定は、あくまでも株式会社まなそびてらこ の独自名称であり、市川氏・井庭氏が唱えるジェネレーターを認定するものではありません)
■『未来創造ジェネレーター』
対象年齢:小学三年生から大学生まで
場所:オンライン(コロナ終息後はリアルで各地域とも連携)
下記ホームページよりメンバー登録をしていただいた方へ『未来創造ジェネレーター認定制度』についての説明会や詳細を順次送付いたします。
株式会社まなそびてらこ ホームページ https://manasobiterako.com/
■取締役社長佐藤夢奏プロフィール
佐藤夢奏(さとうゆめか)
2006年東京都生まれ14歳中学校2年生。公認子どもジェネレーター。子どもに伝わって欲しい情報が伝わらない疑問から、様々な教育系・ビジネス系のイベントに出かけては、子どもに伝わるように発信をし続ける。自身のいじめの経験から、子どもにとっての安心安全のサードプレイスが必要と起業。今ある職業を選ぶのではなく『生き方』を自分で創る時代。子どもから大人まで一人ひとりが、自分の未来を創るための必要な学びと遊びを得るためきっかけ作りを行っている。
最近の活動実績:世界環境学生サミット「審査委員長特別賞」受賞 https://youtu.be/e5Y6RLMxOS4
/BS12チャンネル「夢ラボ」出演/『Edvation x Summit 2020 Online』にてデジタル改革担当大臣平井卓也氏と対談
【法人概要:お問合せ先】
法人名:株式会社まなそびてらこ
創業者:代表取締役 佐藤理沙/取締役社長 佐藤夢奏
所在地:東京都千代田区
URL:https://manasobiterako.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/manasobiterako/
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