【 新型コロナウイルス感染症 医療従事者支援 第 2 弾 】
「手作りのフェイスシールド 1000 枚」 相模原市へ 2020 年 5 月 21 日に寄贈予定
「自分にしかできない、自分にならできることとはなにか」その意味を定め、帝王学の共同研究を行 う、株式会社 時空界 (本社:神奈川県相模原市、代表:蘆原健二、以下当社)では、新型コロナウイ ルス感染症拡大を受けて、2020年5月21日に【新型コロナウイルス感染症 医療従事者支援 第2弾】と して、相模原市へ当社で手作りしたフェイスシールドを1000枚寄贈します。
緊急事態宣言の解除や自粛要請の緩和も進む一方で、医療現場はまだまだ厳しい現状が続いています。
当社では5月4日に中野共立病院(東京都中野区)に100枚のフェイスシールドを寄贈しましたが、 今後も継続的な支援を行っていく予定です。
【フェイスシールド作成の経緯】
4月後半に友人である現役医療従事者の方に、マスク・防護服・フェイスシールドがやはり不足してい る事、そしてそれらの物資がなくなってしまった場合、防護服はゴミ袋で作り、フェイスシールドは ラミネートフィルムで作ることを伺いました。 何か「私たちにできることで、今する必要のあること」が出来ないかと考えていましたので、 相模原市のホームページに掲載されている作り方も確認し、フェイスシールドを手作りし寄贈するとい う考えに至りました。
【感謝の手紙】
5月4日に中野共立病院に100枚のフェイスシールドをお送りし、その後お礼の手紙を頂戴しました。
そこにはまだ防護具などは納入の見通しが立たないこと、そしてお送りしたフェイスシールドが職員の方の安全確保を通じて医療の継続に役立っていることが記載されていました。
少ない数量ですが少しでも役に立てるなら、継続的に作成していきたいと考えました。
【神奈川県相模原市に寄贈】
当社は2018年に代表が生まれ育った神奈川県相模原市に本店を移しました。 各医療施設の防護具不足状況を把握するのは難しいと判断し、当社所在地でもある相模原市役所に相談させていただき、今回の寄贈に至りました。
受 渡 日 時:2020年5月21日(木) 午前11時 寄 贈 先 :相模原市 危機管理局
場 所 :相模原市消防指令センター 3階
相模原市中央区中央2丁目2番15号
寄 贈 者 :株式会社 時空界(相模原市南区) 代表取締役 蘆原健二
寄 贈 内 容:フェイスシールド 1000 枚
【 会社概要 】
<商 号>株式会社 時空界
<代 表 者>代表取締役 蘆原健二(アシハラ ケンジ)
<所 在 地>〒252-0328 神奈川県相模原市南区麻溝台6丁目19番7号
<連 絡 先>info@jikukai.com
<設 立>2016年10月
<事業内容>帝王学の共同設計
<H P> https://www.jikukai.com
<沿 革>2015年10月01日 経営者交流会 第一回 時空会を大阪梅田にて開催
2016年10月03日 株式会社 時空会 設立
2017年07月01日 拠点を関東に移す
2018年06月06日 社名を株式会社 時空界へ変更
本店を神奈川へ変更
東京丸の内を中心に活動
<創業理念>世界に誇れる経営者を、日本から輩出すること
<経営理念>可能性を確率に、確率を事実にする
<執行理念>関わるすべての方の最大パフォーマンスを導くこと
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