英国政府が日本企業を表彰する「テック・ロケットシップ・アワード」2019-20「Future of Mobility」部門をカーボンバッテリーのPJP Eye株式会社が受賞! 

カーボンバッテリー(Cambrian ™)搭載の先進的モビリティが高評価

特許取得済のカーボンバッテリー(Cambrian ™)を活用し、独自のモビリティ・エネルギービジネスを展開するPJP Eye株式会社(東京都港区、代表取締役社長:仁科浩明、共同代表取締役専務:小山淳、以下PJPEye)は、英国政府が日本の革新的な企業を表彰する「テック・ロケットシップ・アワード」2019-20において、全4部門の内「Future of Mobility」部門で受賞しました。

 

テックロケットシップ・アワードテックロケットシップ・アワード


PJP Eyeは九州大学との共同研究により、急速充電対応・長寿命・難燃性などリチウムイオン電池を凌ぐ性能を発揮するカーボンバッテリー(炭素蓄電池)を開発し製品化に成功しています。今回の受賞は、同社が展開中のカーボンバッテリーを導入した電動モビリティ事業が評価されたものです。

英国大使館紋章英国大使館紋章


「テック・ロケットシップ・アワード」は、駐日英国大使館が展開する日本と英国の固い絆を深めていく日英交流年「UK in JAPAN 2019-20」の一環として、2019年に第1回が開催されました。注目されるビジネス分野において、革新的な技術を発揮する日本企業を英国視察へ招待し、世界随一の英国テック・エコシステムにて成長の機会をサポートするキャンペーンです。選考対象は、革新的かつテクノロジー主体のスケールアップ日本企業、本社所在地が日本であり英国未進出の会社、将来的に英国でのビジネス展開にも関心を持つ企業です。


■20分の急速充電を実現! カーボンバッテリーの特長

 

カンブリアンバッテリーカンブリアンバッテリー


PJP Eyeは、カーボンバッテリー(炭素蓄電池)を導入した電動モビリティ事業構想を2019年5月に日経産業新聞などで発表しました。製品化されたカーボンバッテリー「Cambrian™」は、リチウムイオン電池を超える性能を発揮します。



特筆すべきポイントは、以下の5点です。

①安全性╱活物質に酸素が強固に結合しているため酸素を放出しないので、過充電、加熱、内部短絡が起きても構造崩壊や爆発することはありません。

②急速充電に対応╱高電流による充電をおこなっても熱暴走、暴発が起きないため、安全な急速充電が可能です。PJP Eyeが展開している電動モビリティでは、残量ゼロからの満充電にかかる時間はわずか20分です。

③長寿命╱空充電~フル放電を1サイクル(ライフサイクル)とすると、既存の電池は、1000回~1500回で顕著に劣化。しかしCambrian™は8000回の使用でも、90パーセントの蓄電率を保持します。

④持続性(サステナビリティ)╱レアメタルなど枯渇資源に頼らないので、長期的な開発・生産が可能。

⑤リサイクル╱環境負荷の高い物質を排除しており、リサイクルが容易。

国連「SDGs」国連「SDGs」


Cambrian™はリチウムイオン電池の弱点を補完する機能を持っています。安全性と利便性、エコロジーとの親和性において優れた特長を発揮します。カーボンバッテリーは未来の電気環境を変革し、SDGsにも寄与する注目の新技術です。

駐日大使全体の代表を務めるサンマリノ共和国大使のマンリオ・カデロ氏も著作『世界が感動する日本の「当たり前」』のなかで急速充電性能、安全性能などカーボンバッテリーの特長を礼賛しています。

■次世代型グリーンモビリティに実装(電動自転車、電動スクーター、ドローン、マイクロパワープラントなど)

製品ラインナップ製品ラインナップ

PJP Eyeの電動モビリティ事業部は、20分の急速充電が可能なバッテリーCambrian™を搭載した電動アシスト自転車、トライク、電動キックスクーターを発表しています。丸石サイクルと共同開発した「マゼラン」はすでに発売中。および斬新なフォールディング形態が好評の「カプリコーン」。

折りたたみ電動自転車「カプリコーン」折りたたみ電動自転車「カプリコーン」

「カプリコーン」はクラウドファンディングのマクアケでも好成績を挙げています。ほかにトライクの「トレス」、小径車「カルマル」「コルビル」、キックボード「マルタ」「メッシーナ」など、多彩なラインアップを展開中! Cambrian™搭載モビリティには世界の海峡の名が付けられています。また、自転車やスクーターなどのマイクロモビリティにのみならず、ドローンや空飛ぶ車、ロボティックスなどの未来の革新的モビリティにも積極的に展開していきます。

令和2年3月には、1kwを50分で急速充電できるCambrian™搭載のモバイルバッテリー「パワーバンク」を発表しました。ソーラーパネルやEVステーションに寄り添うことで、マイクロパワープラントとして機能します。離島・山岳地帯などへの電力供給、防災・ドローン拠点などエネルギーネットワークの構築に新製品の「パワーバンク」を提案します。

パワーバンクパワーバンク

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東京都港区南麻布5-11-12 3F
PJP Eye株式会社
共同代表取締役専務:小山淳
+81(0)3-6450-4392
https://pjpeye.tokyo
general@pjpeye.tokyo


関連企業
Laboratory6 株式会社
PJP Eyeからカンブリアンバッテリーを使用した独占的な製品の開発と販売権を所有している会社。
国内のみならず、海外にも展開中。
https://www.laboratory6.net/


 
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