新商品!キャッシュレス時代の長財布「FRAGMAN」がMakuakeで大人気の理由。
プロジェクト開始一ヵ月余りで目標金額の3900%以上を達成!時短と大容量を兼ね備えた極小長財布「FRAGMAN(フラグマン)」
8月24日に応援購入サイトMakuakeにてプロジェクトを開始したレザーブランドSTATUSY(ステータシー)の新商品「FRAGMAN」が開始わずか6日目で目標金額の2000%に当たる200万円の支援を獲得。一ヵ月経過した現在では目標金額の3900%を超える780万円以上もの支援を達成した。
キャッシュレス化が進む中、この長財布がここまで多くの支援者を集めた理由を考える。
キャッシュレス化が進む中、この長財布がここまで多くの支援者を集めた理由を考える。
ミニ財布というワードを聞くと、皆さんはどんな財布を思い浮かべるだろうか?
三つ折りされたコンパクトな財布、マネークリップのような薄い財布、カードサイズのミニマリスト向け財布などを真っ先に思い浮かべるのではないだろうか。
しかし、今回レザーブランドSTATUSY(ステータシー)が発表したミニ財布は、長財布である。
約W17.2×H8.5×D1cmと一万円札を折り曲げずに収納できるギリギリに近いミニサイズで、重量わずか75g。
このサイズながら、紙幣を折り曲げずに20枚、硬貨は30枚、カード6枚に領収書やクーポン券などの一時保管スペースも備えた大容量。
さらに「FRAGMAN」はミニ財布のハードルともいえる使いやすさにも大きなこだわりを持っている。
財布全体を縫製で囲うのではなく、札入れ部分に程よい解放感を持たせ、独自のフラップを引っ掛けることにより中身が飛び出さず、紙幣のスムーズな出し入れを可能にしている。
また、カード、紙幣、硬貨へとすべてワンアクションでアクセスできることにより、支払い時のもたつきもなくす工夫をしている。
開発の経緯。
意外に多い長財布派の人へ向けたミニ財布。
財布の小型化がトレンドとなっている昨今、それでも「長財布派」の人たちはまだまだ多いのも現状です。
「お札を曲げたくない」「十分な収納力が必要」「ポケットに収まるスタイリッシュな財布を」そんな人々に 長財布の持ち味を十分に活かしながら、財布の小型化というトレンドにも十二分に適合した、そんな都合の良い財布を作りたい。そんな思いから始まった今回のプロジェクト「FRAGMAN(フラグマン)」。
応援購入サイトMakuakeでの注目度の高さは、世間のミニ財布に感じていた使いやすさと収納量への期待に応えた表れなのかもしれません。
国内最高峰の栃木レザーを使用した「FRAGMAN」はチョコ、キャメル カーキ、ブラックの4色展開。
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