新型コロナウィルス感染症対策ソリューション「Locarise TRAFFIC Signal」が10月14日から16日にSPORTEC WEST 2020に出展
店舗の混雑状況をwebサイトにリアルタイム表示
AIを使った行動解析サービスのLocarise株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:セバスティアン ベアル) が開発・提供する、新型コロナウィルス感染症対策ソリューション「Locarise TRAFFIC Signal」が、2020年10月14日から16日に大阪にて開催される「SPORTEC WEST 2020」に出展いたします。当社と販売面で提携している、会員サポートシステム「からだステーション」 のブースにて展示。「Locarise TRAFFIC Signal」は、フィットネス・スポーツ関連施設内の混雑状況をリアルタイムで見える化し、店舗入口やwebサイトにてわかりやすく表示する、ニューノーマルな生活にフィットしたソリューションになります。
■新型コロナウィルス感染症対策ソリューション「Locarise TRAFFIC Signal」
「Locarise TRAFFIC Signal」は、 世界最高水準・高精度の3Dセンサを施設内に設置することで、正確でリアルタイムな店舗・施設の混雑状況(入館・入店人数)の測定・確認が可能なシステムです。そのデータを活用し施設や店舗の安全性を、お客様や従業員に伝えることが可能です。
施設側が設定した入場人数を超えた場合、指定したアドレスにメールを送信したり、施設・店舗出入口に設置のディスプレイやwebサイトに混雑状況を表示させることが可能です。これにより、下記のようなことが可能となります。
・来場を検討している人に対し安全性を訴求できる
・来場を検討している人のタイミングを分散できる
・入場規制を実施(解除)できる
・入場規制に必要な従業員の人数を混雑状況に合わせて増やす(減らす)ことができる
■活用事例
宇都宮市内で24時間オープンのフィットネスジムを4店舗展開する「ジャストフィット24・ヴェルス」では、3密対策として「Locarise TRAFFIC Signal」を使用。各店舗の混雑状況を24時間リアルタイムで観測し、webサイトに掲示しています。これによって、 「ジャストフィット24・ヴェルス」の会員は、来場前に混雑状況を確認し、安心してジムに向かったり、または来場時間を変更するなどの判断を事前にすることが可能となっています。
<その他の使用例>
大手ホームセンター、大手企業の大型社員食堂、美術館、他
■ SPORTEC WEST 2020について
SPORTEC WEST 2020は、スポーツ用品・機器・健康器具・健康食品が一堂に集まる西日本最大の展示会です。2020年10月14日(水)~16日(金)にインテックス大阪で開催されます。 「Locarise TRAFFIC Signal」は、会員サポートシステム「からだステーション」のブース(小間番号8-20)にて展示されています。
日程:2020年10月14日(水)~10月16日(金) 10:00~17:00 ※最終日 16:30まで
会場:インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
出展ブース:会員サポートシステム「からだステーション」ブース 小間番号8-20
参加方法:招待券、事前登録ともに受付でお名刺2枚が必要となります。
ウェブサイト:https://www.sports-st.com/
【Locarise株式会社について】
本社: 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目13-7 ガーデンサイド代々木 2階
設立: 2013年3月26日
資本金: 500万円
URL : https://locarise.com/jp/
事業内容:テクノロジーを活用した、リテール店舗や商業施設・イべント会場などのあらゆるスペースのインサイト提供。
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