Awarefy はリリースから約4ヶ月で登録ユーザーが2万人を突破

毎日の気づきを増やす、心のセルフケアアプリ「Awarefy」。自分の感情を見える化する機能・マインドフルネス瞑想に取り組めるオーディオガイドなどを搭載。

株式会社Awarefy

株式会社Hakali(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 小川 晋一郎、以下 Hakali)の提供する、自分の感情を見える化する、心のセルフケアアプリ「Awarefy」が、リリースから約4ヶ月で登録ユーザーが2万人を突破したことをお知らせします。

 
◆リリースから約4ヶ月で登録ユーザーが2万人を突破
Awarefy は2020年5月にリリースされてから約4ヶ月で、登録ユーザーが2万人を突破しました。8月に登録ユーザーが1万人を突破したことをお知らせして以来、2ヶ月弱で登録ユーザーがさらに1万人増加しました。


Awarefy は、「毎日の気づきを増やす」をコンセプトとした、心のセルフケアを気軽に行えるスマートフォンアプリです。App Store および Google Play Store で公開中です。

  • 対話するようにチャットボットに感情やコンディションを記録。自分の感情や状態を見える化
  • 毎週届く感情レポートを元に、自分でも知らなかった思考や感情の傾向に気づく
  • マインドフルネスインストラクターや公認心理師が執筆・監修したオーディオガイド
  • 「自分自身と良好な関係を築けているか」を測る、セルフ・リレーションシップ診断機能

日々ご利用いただいているユーザーの皆様には、以下のような感想をいただいております。

 

 


◆ユーザーの声を元に新機能の追加やアップデートを実施
Awarefy のリリース以降、ユーザーの声を参考に様々な新規機能の搭載やアップデートをして参りました。
ユーザーの声を元に、記録の編集機能、日時を遡って記録をする機能、リマインド時間のカスタマイズ機能などを搭載しました。また、ユーザーにもっと便利にご利用いただけるよう、よくあるご質問と回答ページを設置し、アップデート情報やお役立ち情報を発信するブログも開始いたしました。
今後もユーザーの声を頂戴しながら、多くの方々のお役に立てるようアプリの価値向上に努めてまいります。

 


■Awarefyリリースの背景:メンタルヘルスに問題がある人は20年でおよそ2倍に
国内外の精神疾患患者数は年々増加傾向にあり、近年特にうつ病を含む気分障害の患者数が急速に増えています。厚生労働省の調べによると、こころの病気は生涯を通じて5人に1人がかかるともいわれています。

特に国内において、こころの病気に対する対策や理解は充分に進んでいるとはいえず、適切な治療を受けない、あるいは受けられないことによる未病患者の増加や、症状の重症化といった課題も浮き彫りになっています。

このような背景を踏まえ、Hakali では、人々がより気軽に質の高いセルフケアを行う習慣や環境を整えることが人や社会の暮らしを豊かにすると考え、Awarefy の開発を進めてまいりました。

■ Hakaliについて

Hakali は、「データを活用し、気づきの総量を増やす」をミッションに、デジタルトランスフォーメーション推進やエンタープライズ向け新規事業立ち上げ・推進支援などを行っています。Awarefy は、Hakali のミッションに合致する重要な事業のひとつという位置づけです。今後、Awarefy を通じてユーザーに価値を提供するべく、アプリの機能拡充にとどまらず、さまざまな事業展開を行ってまいります。

本件に対するお問い合わせ先
株式会社Hakali Awarefy事業部 小田
Email:support@awarefy.app
企業URL :https://hakali.co.jp
 

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会社概要

株式会社Awarefy

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URL
https://www.awarefy.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル48階
電話番号
-
代表者名
小川 晋一郎
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2018年03月