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株式会社ベストインクラスプロデューサーズ
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【ウェビナーのご案内】「最新の『リテール』動向を今のニューヨークで感じる〜リアル店舗のその向こう側〜」BICPニューヨークオフィスが現地よりお届けする定期ウェビナー第3回

NRF2022を現地で視察し、最新情報を速報としてお届け予定です!

株式会社ベストインクラスプロデューサーズ

株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菅 恭一、以下BICP)は、ニューヨークオフィス代表の榮枝 洋文による第3回ウェビナー「最新の『リテール』動向を今のニューヨークで感じる〜リアル店舗のその向こう側〜」を2月2日(水)17:00〜18:30にて開催します。

第3回のテーマとして米国の最新リテール事情を取り扱います。ニューヨークでは毎年1月にNRF(National Retail Federation)主催の大コンベンションがマンハッタンのJavits Centerにて開催されています(1月16日〜18日開催予定)。2年ぶりにリアルで開催される今年は、「Walmart」「IBM」「IKEA」などのCEOが登壇する予定です。本セミナーのスピーカーである榮枝が実際に現地で視察を行い、セミナーでは生の情報をお届けします。これまでのセミナーでもお伝えしている「紙芝居」と「飴玉」の関係に注目し、リアル「店舗」の向こう側にあるFC(Fulfillment Center)機能などアンリアルの「サーバー」経済に言及します。

今回のウェビナーで取り上げる内容例:
  • 2022年NRFショーから読み解くリテール各社の未来予想図
  • リアル店舗の向こう側にあるアンリアルの「サーバー」経済圏
  • 「Walmart」や「Kroger」が追いかける「Amazon」のフルフィルメントセンターの今と、日本での先行投資例とのギャップ
  • Amazonがニューヨークに展開するリアル「店舗」の本当の狙い
  • ペットフードD2C「Chewy」の顧客体験から見える「飴玉と紙芝居」の形
  • 2022年最先端のD2C型ショップ、スーパーでの買い物体験◎「ディストリビューション」の概念へ気づきが、NetflixもTesla、Appleらをも包括した理解へ
BICPは、新しいビジネスモデルの開発に取り組まれている方、ブランドを統括されている方など「挑戦するマーケター」の皆さまとともに、「マーケティングの力で、世の中をハッピーに」していきたいと考えています。是非、下記のURLからお申し込みください。

申し込みURL:
https://www.bicp.jp/seminar/entry-ny3

※フォームへの入力後、Zoomへの登録をおこなっていただく必要があります。
※過去参加されたことがない方もご参加いただけます。

ウェビナー概要
  • 場所:オンライン配信(Zoom)でのウェビナー形式
  • 時間:2月2日(水)17:00〜18:30
  • プログラム:
    • 17:00〜17:10    オープニング
    • 17:10〜18:20 榮枝によるウェビナー
    • 18:20〜18:30 質疑応答
    • 18:30〜19:00 ブレイクアウトルームによるオンライン交流会(参加自由)
  • 参加費:無料

みなさまへのご挨拶:榮枝洋文

タイトルは「リテール」ですが、関連する業態はスーパー・百貨店・コンビニなどの「店舗・小売業」に留まりません。そこで販売されるCPGブランドの全てに関わる事業であり、Amazon/Google/IBMなどのテクノロジーも関係してきます。さらには目に見える商品だけでなく、無形のサービスやデータをいかにして「ディストリビューション」させるか、が本題です。XaaS事業をも含んで「何かの価値を顧客にD2Cで届ける」という領域ではNetflixやTesla、そしてAppleやMetaまでもが含まれます。鍵は「目に見えてない部分」の市場。みなさまと一緒に考えを広げられればと思います。

■榮枝 洋文(さかえだ ひろふみ)プロフィール
英WPPグループ傘下にて日系広告企業アメリカ法人CFO兼副社長、株式会社デジタルインテリジェンス取締役などを歴任。2021年にBICPのニューヨークオフィス代表に就任する傍ら「BICP MAD MANレポート」としてニューヨーク情報を提供している。著書に「広告ビジネス次の10年」(翔泳社)、執筆掲載としてMarkeZine(翔泳社)、日経XTREND、日本広告業協会(JAAA)会報誌など多数。在ニューヨーク現地の法人コミュニティへの貢献活動として、NPO法人JaNetの理事長等も務める。米国コロンビア大学経営大学院(MBA)修了。

■株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)について
“デジタル時代のマーケティング・プロデューサー集団”として2015年4月に創業。マーケティングプロセスのインハウス化をモットーに、広告代理店やコンサルティング会社とは異なる立ち位置でクライアント社内における①戦略プランニング、②チームビルディング、③データマネジメントのプロセス構築をサポート。2018年10月には、データマネジメント機能を強みに持つBICPデータを分社化。グループ各社の資源を組み合わせたオーセンティックなマーケティングプロセスと最新のデジタル潮流を踏まえたプロセス自体の変革、双方の視点を持ってクライアント支援を推進。

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URL
https://bicp.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西1-32-16 COMBOX 5階
電話番号
03-6416-1690
代表者名
菅 恭一
上場
未上場
資本金
1500万円
設立
2014年10月
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