新しい働き方の今に出会える。徹底的に兼業・副業を集めたエキシビジョン「有楽町FUKUGYO案内所」がスタート@有楽町 micro FOOD&IDEA MARKET
本気になれること、もう一個
新しい時代の働き方の一つとして兼業・副業という言葉が一人歩きしている今、
一部のワーカーは、新しい自分の役割を見出したり
多くの企業が続々と社内制度の整備を構築するなど
少しづつ社会が変わり始めているが、
まだまだ裾野の広がりが顕著には見えてこない
オフィスという“空間を超えて働く”ことに手応えを感じた私たちにとって、
今まさにテレワークやワーケーションなどに代表される新しい働き方が、
ワークスタイルとして社会に浸透するかどうかは、毎日の働き方次第。
「有楽町micro FOOD & IDEA MARKET」(※1)は、これから始まる有楽町再構築の先導プロジェクトとして様々な人・アイディア・文化・食に出逢うための場やきっかけを提供するとともに、これから生まれる新しい価値を対外的に披露し実験的な取り組みを行う店舗として誕生。日本中がまだまだ捉えきれていない状況の「兼業副業とは何か?」をテーマに副業や兼業をはじめ人々の“働き”に携わるエキシビジョンを始めます。
◯オープニングアクト
有楽町FUKUGYO 案内所 トークイベント「新しい役割〜副業の本質と課題〜」
「FXで稼げます」や「ネットで副収入」などの広告も目立つ昨今、そもそも、副業とは何なのか。これまでの、本業プラスアルファの収入を得るための手段だけでなない。社会における新しい役割を持つことなのではないのか?副業をすると本当に幸せになるのか?何のために仕事を兼ねるのか?さまざまな仮説をもとに、本質を考えていくイベントです。
「新しい役割〜副業の本質と課題〜」
・主催:有楽町 micro FOOD&IDEA MARKET
・形式:youtubeストーリミング (会場:SAAI Wonder Working Community)
・日時:2021年12月1日(水) 18:00~19:30
・募集:https://fukugyo-msd.peatix.com/view
※会場は20名まで
・参加:無料
・ゲストスピーカー:
JOINS株式会社 代表取締役 猪尾愛隆氏
株式会社シゴトヒト(日本仕事百貨)代表取締役ナカムラケンタ氏
三菱地所株式会社 人事部 中尾 勇祐氏
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 笹尾一洋氏
・MC:
株式会社umari 代表取締役 古田秘馬氏
他にもインスタレーション・展示開催
◯地域活性起業人セミナー
◯移住・副業相談所
◯おもしろFUKUGYOパイセンの展示
◯副業×アートインスタレーション
◯協力企業展示ブース
And more
※詳細は、有楽町 micro FOOD&IDEA MARKETホームページ・SNSよりご覧ください。
開催場所:東京都千代田区有楽町 1-10-1 有楽町ビル 1F「有楽町micro FOOD & IDEA MARKET」店内
アクセス:有楽町駅より徒歩 1 分
期間: 2021 年 12 月 1日(水) 〜2021年12月19日(日)
企画詳細URL: https://yurakucho-micro.com/
協力:株式会社カヤック(SMOUT)・株式会社シゴトヒト(日本仕事百貨)・JOINS株式会社・株式会社ライフル・三菱地所株式会社
(※1)有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」について
・「micro FOOD & IDEA MARKET」は、“好奇心が交差する市場”というコンセプトのもと、丸の内仲通り沿いという誰もが訪れることができる開かれた場所で、様々な人・アイディア・文化・食に出逢える多機能型市場。
・ステージ機能、飲食提供を通じた“街の憩いの場”としての機能、物販・展示機能の 3 つの機能を持ち、これらをかけ合わせながら、まだ価値の定まりきらない(=micro な)モノ・コトを対外的に披露する実験的な取り組みを行う。
・運営は、全国各地の地域プロデュースを手掛ける株式会社インターローカルパートナーズ(※3)が担う。
(※2)有楽町「Micro STARs Dev.」について
・有楽町「Micro STARs Dev.(マイクロ スターズ ディベロップメント)」とは、「有楽町『micro FOOD & IDEA MARKET』」と個人単位のアイディアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」及び有楽町の街全体を舞台に見出した、まだ価値の定まりきらない(=micro な)人・アイディア・コト・モノをcultivate(交わり・耕し・育み・磨く)し、「次の時代を担うスターが生まれる“仕組み”を有楽町で作り上げる」ことを目指すプロジェクト。
・プロジェクトを推進していくプロデューサーとして、丸の内朝大学等の実績から地域プロデュースや企業ブランディングにおける豊富なノウハウを有する株式会社umari 代表取締役 古田 秘馬氏を中心に、様々なジャンルから多彩な計16 名のプロデューサー陣が参画している。
・プロデューサー同士のコラボレーションや、有楽町で働く人や訪れる人達と共に、プロデューサー自身が「やってみたいこと」に次々と取り組んでくことに加え、誰もが自由にプロジェクトを表現できる開かれた街づくりを推進している。
(※3)株式会社インターローカルパートナーズ(英字:Inter Local Partners,Inc)
日本全国の地域に根ざした新しい仕組みづくりのため、地域ビジネスにプロデュースという手法を取り入れ、全国各地の地域事業に関わっているローカルプロデュースカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役:山本桂司)。業種や肩書き、地域の枠を超えた地域プロデューサー同士の繋がりにより、地域ビジネスを継続・発展させるための仕組みや事業スキームを確立し、全国各地で様々なプロジェクトに関わる。
URL: https://interlocalpartners.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像