【動画配信サービスの満足度調査】3人に1人が「最高に満足」と回答
株式会社lamire(本社:東京都渋谷区 代表取締役:菅原麻央)では、動画配信サービスを利用したことがある男女500名を対象に調査を行いました。
コロナ禍による自粛生活のなかで、自分の好きな時間に映画やドラマを楽しめるVOD(動画配信サービス)は人気です。そこで利用経験のある500人にアンケートを行いました。
<調査結果のポイント>
・3人に1人が「最高に満足」と回答
・「不満」の回答は0.1%
・利用者は20~30代が中心
・サービスを選ぶときは「観たい作品や番組があるか」が最多
・利用者が多いサービスは「Amazonプライム」
コロナ禍による自粛生活のなかで、自分の好きな時間に映画やドラマを楽しめるVOD(動画配信サービス)は人気です。そこで利用経験のある500人にアンケートを行いました。
<調査結果のポイント>
・3人に1人が「最高に満足」と回答
・「不満」の回答は0.1%
・利用者は20~30代が中心
・サービスを選ぶときは「観たい作品や番組があるか」が最多
・利用者が多いサービスは「Amazonプライム」
◆3人に1人が「最高に満足」
調査結果をみると33.8%の人が「最高に満足」と回答しています。「おおむね満足」と合わせると72.4%と、過半数の人がサービスに対して期待以上と感じているようです。
「不満」はたったの0.1%で「やや不満」と合わせても、3.2%という低い水準でした。
◆VODの項目別の満足度について
動画配信サービスについて、「料金」「機能」「コンテンツ」「見やすさ」「特典」の5つの項目別に点数をつけてもらった結果は以下のようになりました。
もっとも評価の高い「コンテンツ」「見やすさ」は各社サービスの特徴ともいえます。次に「料金」「機能」と続き、費用面でも満足している方が多いことがわかりました。
◆アンケート回答者の年齢は20~30代中心
アンケート回答者の年齢分布は、20代が38.4%、30代が35.2%となり、20~30代を中心に、動画配信サービスを利用されていることがわかります。
◆サービス加入時に確認するのは「観たい作品・ジャンルがある」こと
動画配信サービスを選ぶときに、67%の人が「観たい作品・ジャンルがある」かをチェックしていました。次いで「価格」「作品数の多さ」と続きます。
好きな作品をお得に観れるかを重要視している人が多いようです。
◆もっとも使われている動画配信サービスは「Amazon Prime Video」
もっとも多く使われていたのは「Amazon Prime Video」でした。500円(税抜)の月会費で動画・音楽・本・Amazonの無料配送と特典の多さが特徴です。
続いて「Netflix」「U-NEXT」がよく使われていました。
ランキングに登場している各サービスごとの詳しい満足度調査は、次の記事を御覧ください。
https://lamire.jp/216799
調査概要:動画配信サービスの満足度調査
調査日:2020年4月28日~5月7日
調査方法:インターネット調査
調査人数:500人
調査対象:全国10~60代の動画配信サービスを利用したことがある男女
調査主体:ゼネラルリサーチ株式会社
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◆本リリース情報のご利用にあたって
本リリース情報を記事等で引用・参照する際には、以下のご対応をお願いいたします。
・「lamireによる調査」であることの明記
・本リリース詳細データである「https://lamire.jp/216799」へのリンクの設置
-------------------------------------
◆lamireについて
「普段のわたしを、ちょっとステキに」をメディアヴィジョンに掲げ、
大人女子の日常を素敵にいろどる情報を発信するWEBマガジンです。
https://lamire.jp/
◆株式会社lamireについて
社名:株式会社lamire
代表取締役:菅原 麻央
住所:東京都渋谷区渋谷2-12-9
設立:2020年7月29日
調査結果をみると33.8%の人が「最高に満足」と回答しています。「おおむね満足」と合わせると72.4%と、過半数の人がサービスに対して期待以上と感じているようです。
「不満」はたったの0.1%で「やや不満」と合わせても、3.2%という低い水準でした。
◆VODの項目別の満足度について
動画配信サービスについて、「料金」「機能」「コンテンツ」「見やすさ」「特典」の5つの項目別に点数をつけてもらった結果は以下のようになりました。
もっとも評価の高い「コンテンツ」「見やすさ」は各社サービスの特徴ともいえます。次に「料金」「機能」と続き、費用面でも満足している方が多いことがわかりました。
◆アンケート回答者の年齢は20~30代中心
アンケート回答者の年齢分布は、20代が38.4%、30代が35.2%となり、20~30代を中心に、動画配信サービスを利用されていることがわかります。
◆サービス加入時に確認するのは「観たい作品・ジャンルがある」こと
動画配信サービスを選ぶときに、67%の人が「観たい作品・ジャンルがある」かをチェックしていました。次いで「価格」「作品数の多さ」と続きます。
好きな作品をお得に観れるかを重要視している人が多いようです。
◆もっとも使われている動画配信サービスは「Amazon Prime Video」
もっとも多く使われていたのは「Amazon Prime Video」でした。500円(税抜)の月会費で動画・音楽・本・Amazonの無料配送と特典の多さが特徴です。
続いて「Netflix」「U-NEXT」がよく使われていました。
ランキングに登場している各サービスごとの詳しい満足度調査は、次の記事を御覧ください。
https://lamire.jp/216799
調査概要:動画配信サービスの満足度調査
調査日:2020年4月28日~5月7日
調査方法:インターネット調査
調査人数:500人
調査対象:全国10~60代の動画配信サービスを利用したことがある男女
調査主体:ゼネラルリサーチ株式会社
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◆本リリース情報のご利用にあたって
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・「lamireによる調査」であることの明記
・本リリース詳細データである「https://lamire.jp/216799」へのリンクの設置
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社名:株式会社lamire
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住所:東京都渋谷区渋谷2-12-9
設立:2020年7月29日
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