【April Dream】ファッションを通じてふたつの「環境美化」を。

ファッションで女性を美しく輝かせることにより、街の景色を美しく。そして1着を大切に着ることで地球環境にもやさしく。

“当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは Fifty Seven (運営：株式会社アウレア)のApril Dreamです。”

おとなのための小柄サイズブランド「Fifty Seven」（フィフティセブン）は、小柄な女性を美しく見せるお洋服を提案しています。
おしゃれをして颯爽と歩く女性が増えれば、街の景色が華やかで美しくなる。そして日本がもっと元気になれるはず。

Fifty Sevenの目指す「環境美化」にはふたつの意味があります。

①輝く女性が増えることで、街の景色が華やかに

Fifty Sevenは、ファッションには人を前向きにする力があると考えています。
お気に入りの服を身に着けていると、何か頑張ろうと思った時にそれを後押ししてくれるような、そんな力。

小柄な女性はお洋服選びの際にサイズが合わなくてがっかりしたり、コンプレックスを感じたりしがち。
Fifty Sevenでは、そんな女性たちでもバランス良く着こなせるサイズ感・パターンを工夫したお洋服作りを徹底しています。

「これなら着れるかな。」ではなく、「これが着たい！」と思えるお洋服を提供することで、小柄女性にもっとポジティブにファッションを楽しんでもらいたい。

小柄な女性がコンプレックスを感じずにおしゃれをして、自信をもってキラキラと街を歩いて欲しい。

素敵なお洋服を着て背筋をすっと伸ばして歩く女性がいると、それだけで場が華やかになりますよね。
そんな、周りの景色さえ美しくするような女性をひとりでも増やすことが、当ブランドの役目です。

②1着を大切にすることで、地球にやさしく

Fifty Sevenのお洋服はプチプラではありません。
短いサイクルで大量生産するファストファッションではなく、こだわりの1着を丁寧に作る。
生地の生産から縫製まで全ての工程を日本国内の工場で心を込めて行っています。
それは身に着けた時に心まで豊かになって頂きたいからです。

流行に左右されないデザインで、何年も着られる。
流行に左右されないデザインは、年代も問わない。
ずっと着られる、ずっと着たくなるお洋服を。

そして上質な1着を大切に着ることにより、大量生産・大量消費から生じる廃棄や環境汚染の問題を低減。
地球にもやさしくおしゃれすることを提案しています。

また「美しい服装で、街を美しく」の意味を込め、当ブランドのワンピースを着用してのボランティア清掃活動を東京都内にて実施予定です。

●オンラインストア
https://fiftyseven.shop/

●インスタグラム
@fiftyseven_official

--------------------------------------
【お客様からのお問い合わせ先】
Fifty Seven(フィフティセブン)
MAIL：[e-mail]
--------------------------------------
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。