バッグは裏返してリビングへ持ち込む。スマートテレバッグ「Georiem」が5月31日にCAMPFIREに登場!

リバーシブル仕様!リビングでは裏面を使う、テレワークバッグ

テレワークをしたり、出勤したりを繰り返すウィズコロナ時代。リバーシブル スマートテレバッグは、裏返してリビングに持ち運び、自立させてステーショナリーホルダーとして「使う」事が出来ます。この時代にバッグはもはや「運ぶ」だけのものではありません。清潔に「使う」機能も持たせた「スマートテレバッグ」がTRAVINE by Georiemとして、Future Memory合同会社(代表 木内美穂 長野県塩尻市)から、CAMPFIREにてクラウドファンディングを開始します。
緊急事態宣言・まん延防止法では、在宅勤務などのテレワークの積極的な実施が呼び掛けられています。緊急事態宣言で政府が掲げた「出勤者数の7割削減」という目標に対し、各都県は5~6割の企業の実施率を目標に掲げています。実際に、2021年5月7日の東京都 産業労働局のテレワーク実施率調査結果発表(4月の調査結果)によると、都内企業(従業員30人以上)のテレワーク実施率は56.6%。テレワークを実施した社員の割合は、49.8%となっています。

又、2020年から次々と、「帰宅時に衣類や布などを除菌する」「バッグ小物を除菌する」商品が販売されはじめており、コロナ禍での「清潔」に対する意識が、ますます顕在化してきています。

そのような背景の中、この度、Future Memory合同会社(代表 木内美穂)は、リバーシブルで使えるテレワークバッグ TRAVINE by Georiemを、CAMPFIREに出品致します。

職場のパソコンを家に持ち帰る機会が増えている、その状況で、そのバッグ、帰宅後、そのままリビングの机に置くのは嫌な方の不満を解決できるバッグです。リバーシブル機能を使って、裏返してきれいな面を室内で使えます。



<プロジェクト概要>
今回のテレワーク用バッグは、「リバーシブル」仕様です。「運ぶ」時に使った外モードを裏返し、自宅で、清潔に「使う」おうちモードは、ツールスタンド仕様にしました。ポリバレント(多価を指す言葉)にこだわったテレワークバッグです。

特徴①裏返してきれいに使えます。



特徴②自立するから使い方が広がります。 

 



特徴③スマホスタンドつき。

 


特徴④収納のこだわり。



【CAMPFIREプロジェクト概要】
プロジェクト名: バッグは裏返してリビングへ持ち込む!スマートテレバッグ「Georiem」 
期間 : 2021年5月31日~2021年6月30日
リターン : 1個 定価12,480円のところ、CAMPFIRE特別価格8,112円(35%オフ)
URL : https://camp-fire.jp/projects/view/405345



【 公式サイト】
・会社名: Future Memory合同会社
・代表者: 木内美穂
・URL: https://futurememory.georiem.com/

「販売協力」
・会社名: ROLLUP JAPAN合同会社
・代表者: 代表社員 牧隆行
・URL: https://www.facebook.com/mmsikicrowdfunding/

「開発協力」
・会社名:メルサンス合同会社
・代表者: 代表社員 宮川康弘
・URL: http://merthans.co.jp/
 


 

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会社概要

URL
https://f-memory.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
長野県塩尻市大字広丘原新田255番地
電話番号
0263-53-7308
代表者名
木内 美穂
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2019年10月