富士通、ON24 Digital Experience Platformでデジタルエンゲージメントを世界規模に拡大
10万人を超える出席者をバーチャルで集めたグローバルフラッグシップイベントの成功を受け、データドリブン、デジタルファーストのアプローチを拡大
富士通は、ON24の製品を活用し、これまで対面で開催してきた同社の年次イベント「富士通フォーラム」をグローバルのバーチャルサミット「Fujitsu ActivateNow」へと刷新。同社は、ON24 Digital Experience Platformを活用することでデジタル戦略を強化し、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地域の10万を超える顧客やパートナー、専門家へリーチを広げ、エンゲージメントを促進しました。同社は現在、データリッチなシステム・オブ・エンゲージメントの中心にON24を据え、世界中の見込み顧客や既存顧客とのつながりを強化すると同時に、社員のトレーニングにも同プラットフォームを活用しています。
米国カリフォルニア州サンフランシスコ、2021年5月25日(日本発表 6月3日)- 日本の大手情報通信テクノロジー企業である富士通株式会社 (以下、富士通。HP: https://www.fujitsu.com/global/) は、ON24 (NYSE:ONTF、日本法人:ON24合同会社。HP: https://www.on24.co.jp/) の製品を活用し、これまで対面で開催してきた同社の年次イベント「富士通フォーラム」をグローバルのバーチャルサミット「Fujitsu ActivateNow」へと刷新しました。同社は、ON24 Digital Experience Platform (https://www.on24.co.jp/platform/) を活用することでデジタル戦略を強化し、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地域の10万を超える顧客やパートナー、専門家へリーチを広げ、エンゲージメントを促進しました。同社は現在、データリッチなSoE(システム・オブ・エンゲージメント)の中心にON24を据え、世界中の見込み顧客や既存顧客とのつながりを強化すると同時に、社員のトレーニングにも同プラットフォームを活用しています。
「ON24のおかげで、単なるビデオストリーミングにとどまらない、魅力的でインタラクティブなデジタルエクスペリエンスを提供するためのグローバルな拡張性とカスタマイズ性を手に入れることができました」と富士通株式会社でグローバルマーケティングリーダーを務める成川 謙次郎氏は述べています。「貴重なオーディエンスデータとインサイトを活用して、マーケティング戦略と営業戦略を強化し、既存顧客や見込み顧客との関係を改善できています。」
同社では、ON24 Webcast Elite (https://www.on24.co.jp/live-webcast-elite/)、ON24 Engagement Hub (https://www.on24.co.jp/always-on-engagement-hub/)、ON24 Target (https://www.on24.co.jp/personalized-target/) を使用して、世界中のオーディエンスのエンゲージメントを促進しています。シミュライブ(擬似ライブ)やオンデマンドのエンゲージメントによって、タイムゾーンの異なるオーディエンスに対し、適切なタイミングで適切なエクスペリエンスを提供できるため、世界中のオーディエンスのブランドエクスペリエンスに一貫性を持たせつつ、パーソナライズしたローカルコンテンツを地域ごとに提供することが可能となっています。
また、質疑応答やグループチャット中のオーディエンスエンゲージメントデータの収集により、既存顧客や見込み顧客の行動やフィードバック、関心を追跡できるほか、オーディエンス側からミーティング依頼や見積もり、デモの依頼が可能であるため、顧客の購入意欲を簡単に把握できます。同社は、この価値あるオーディエンスデータを利用して、カスタマーエクスペリエンスをきめ細かくパーソナライズし、カスタマージャーニーを加速させています。
「富士通をはじめとするテクノロジーリーダーは、デジタルファーストの世界でカスタマーエンゲージメントの見直しを始めています」とON24のCMOであるSteve Dahebは述べています。「富士通は、ON24活用によって魅力あるデジタルエクスペリエンスを提供することで、より深いカスタマーエンゲージメントを実現し、価値あるオーディエンスインサイトを最大限に活用して見込み顧客を購買客に変えています。」
ON24 Digital Experience Platformは、ON24 Webcast Elite、ON24 Engagement Hub、ON24 Target、ON24 Virtual Conference (https://www.on24.co.jp/virtual-conference/)、ON24 Intelligence (https://www.on24.co.jp/intelligence/)、およびON24 Connect (https://www.on24.co.jp/connect/) で構成されています。企業は、深いエンゲージメント、ファーストパーソンデータ、AIベースのパーソナライズを実現するデジタルエクスペリエンスを提供できるだけでなく、オーディエンスのインサイトをマーケティングオートメーションやCRM、コラボレーションシステムとシームレスに統合することができます。
各業界のマーケティングリーダーが魅力的なデジタルエクスペリエンスを創出し、オーディエンスをエンゲージするために、ON24がどのように貢献しているかについては、6月15日に開催するON24のバーチャルイベント「The ON24 Experience 日本エディション」 (https://www.on24.co.jp/the-on24-experience-japan/) にてご確認ください。
ON24について
ON24(オン・トゥエンティーフォー)は、業界をリードするクラウドベースのDigital Experience Platform(デジタルエクスペリエンスプラットフォーム)で、魅力的なエクスペリエンスの創出から拡張、パーソナライズを容易にし、企業の測定可能なビジネス成長の実現を支援しています。現在、世界5大テクノロジー企業のうち3社、世界5大ヘルスケア企業のうち3社、世界5大製造業のうち3社、そして米国トップ金融機関5社のうち4社を含め、世界で2,000を超える企業をサポートし、数百万人の規模で見込み顧客をバイヤーに変えています。インタラクティブなウェビナーやバーチャルイベント、オールウェイズ・オンのマルチメディアエクスペリエンスを通してON24は、AIを活用したSystem of Engagement (SoE)を提供し、企業によるエンゲージメントやコンバージョン、パイプラインの向上や収益成長の加速を可能にしています。ON24のプラットフォームは、月平均400万人、時間にして年間25億分のエンゲージメントをサポートしています。本社をサンフランシスコに置き、北米、ヨーロッパ、欧州、アジア太平洋地域など世界各地にオフィスを構えています。詳細はwww.ON24.co.jp(https://www.on24.co.jp)をご覧ください。
将来の見通しに関する記述
本書には証券取引に関する適用法に基づく「将来の見通しに関する記述」が含まれています。「加速する」「変換する」「今後・将来」「だろう」などの言葉および将来に対する同様の言及がある場合にそのような記述として特定される場合があります。将来の見通しに関する記述には、日本における事業計画や戦略の実行能力を含む、当社の事業戦略、成長またはその他の今後の出来事もしくは状況を実現する当社の能力に関する明示的または黙示的な記述が含まれます。当該記述は、今後の出来事または状況について当社が現在確信していること、予測していること、および見込んでいることに基づくものであり、これらの確信、予測および見込みは、固有のリスクおよび不確定要素の影響を受けます。これらのリスクおよび不確定要素には以下が含まれます。最近の収益成長率を維持する、新規顧客を引き寄せる、および既存顧客へと販売を拡大する当社の能力、当社の業績の変動、当社の純損失歴および予想される経費増加、当社が参入している市場における競争および当社のソリューションに対する需要の減少、売上を増やす当社の能力とマーケティング能力、およびその他の方法で成長を管理する能力、COVID-19(新型コロナウィルス)のパンデミックの影響、当社のテクノロジーまたはサードパーティーのサービスで発生する中断やその他の問題、データプライバシー、輸出入規制、税関、制裁措置、その他の法令への準拠、知的財産に関する事柄ならびに証券取引委員会に対して当社が適宜提出する書類に記載されているその他のリスクおよび不確定要素が含まれます。実際の結果は、将来の見通しに関する記述に記載されているものと著しく異なる可能性があるため、過度に期待をしないことを推奨します。本書のすべての記述は、現在当社が入手可能な情報のみに基づくものであり、本書作成日時点の情報を伝えるのみです。法律で要求されている場合を除き、当社は当該記述を更新する義務を一切負いません。
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メディア窓口:
ロジャー・ヴィラリアル
press@on24.com
投資家窓口:
マイリ・バーグマン
investorrelations@on24.com
「ON24のおかげで、単なるビデオストリーミングにとどまらない、魅力的でインタラクティブなデジタルエクスペリエンスを提供するためのグローバルな拡張性とカスタマイズ性を手に入れることができました」と富士通株式会社でグローバルマーケティングリーダーを務める成川 謙次郎氏は述べています。「貴重なオーディエンスデータとインサイトを活用して、マーケティング戦略と営業戦略を強化し、既存顧客や見込み顧客との関係を改善できています。」
同社では、ON24 Webcast Elite (https://www.on24.co.jp/live-webcast-elite/)、ON24 Engagement Hub (https://www.on24.co.jp/always-on-engagement-hub/)、ON24 Target (https://www.on24.co.jp/personalized-target/) を使用して、世界中のオーディエンスのエンゲージメントを促進しています。シミュライブ(擬似ライブ)やオンデマンドのエンゲージメントによって、タイムゾーンの異なるオーディエンスに対し、適切なタイミングで適切なエクスペリエンスを提供できるため、世界中のオーディエンスのブランドエクスペリエンスに一貫性を持たせつつ、パーソナライズしたローカルコンテンツを地域ごとに提供することが可能となっています。
また、質疑応答やグループチャット中のオーディエンスエンゲージメントデータの収集により、既存顧客や見込み顧客の行動やフィードバック、関心を追跡できるほか、オーディエンス側からミーティング依頼や見積もり、デモの依頼が可能であるため、顧客の購入意欲を簡単に把握できます。同社は、この価値あるオーディエンスデータを利用して、カスタマーエクスペリエンスをきめ細かくパーソナライズし、カスタマージャーニーを加速させています。
「富士通をはじめとするテクノロジーリーダーは、デジタルファーストの世界でカスタマーエンゲージメントの見直しを始めています」とON24のCMOであるSteve Dahebは述べています。「富士通は、ON24活用によって魅力あるデジタルエクスペリエンスを提供することで、より深いカスタマーエンゲージメントを実現し、価値あるオーディエンスインサイトを最大限に活用して見込み顧客を購買客に変えています。」
ON24 Digital Experience Platformは、ON24 Webcast Elite、ON24 Engagement Hub、ON24 Target、ON24 Virtual Conference (https://www.on24.co.jp/virtual-conference/)、ON24 Intelligence (https://www.on24.co.jp/intelligence/)、およびON24 Connect (https://www.on24.co.jp/connect/) で構成されています。企業は、深いエンゲージメント、ファーストパーソンデータ、AIベースのパーソナライズを実現するデジタルエクスペリエンスを提供できるだけでなく、オーディエンスのインサイトをマーケティングオートメーションやCRM、コラボレーションシステムとシームレスに統合することができます。
各業界のマーケティングリーダーが魅力的なデジタルエクスペリエンスを創出し、オーディエンスをエンゲージするために、ON24がどのように貢献しているかについては、6月15日に開催するON24のバーチャルイベント「The ON24 Experience 日本エディション」 (https://www.on24.co.jp/the-on24-experience-japan/) にてご確認ください。
ON24について
ON24(オン・トゥエンティーフォー)は、業界をリードするクラウドベースのDigital Experience Platform(デジタルエクスペリエンスプラットフォーム)で、魅力的なエクスペリエンスの創出から拡張、パーソナライズを容易にし、企業の測定可能なビジネス成長の実現を支援しています。現在、世界5大テクノロジー企業のうち3社、世界5大ヘルスケア企業のうち3社、世界5大製造業のうち3社、そして米国トップ金融機関5社のうち4社を含め、世界で2,000を超える企業をサポートし、数百万人の規模で見込み顧客をバイヤーに変えています。インタラクティブなウェビナーやバーチャルイベント、オールウェイズ・オンのマルチメディアエクスペリエンスを通してON24は、AIを活用したSystem of Engagement (SoE)を提供し、企業によるエンゲージメントやコンバージョン、パイプラインの向上や収益成長の加速を可能にしています。ON24のプラットフォームは、月平均400万人、時間にして年間25億分のエンゲージメントをサポートしています。本社をサンフランシスコに置き、北米、ヨーロッパ、欧州、アジア太平洋地域など世界各地にオフィスを構えています。詳細はwww.ON24.co.jp(https://www.on24.co.jp)をご覧ください。
将来の見通しに関する記述
本書には証券取引に関する適用法に基づく「将来の見通しに関する記述」が含まれています。「加速する」「変換する」「今後・将来」「だろう」などの言葉および将来に対する同様の言及がある場合にそのような記述として特定される場合があります。将来の見通しに関する記述には、日本における事業計画や戦略の実行能力を含む、当社の事業戦略、成長またはその他の今後の出来事もしくは状況を実現する当社の能力に関する明示的または黙示的な記述が含まれます。当該記述は、今後の出来事または状況について当社が現在確信していること、予測していること、および見込んでいることに基づくものであり、これらの確信、予測および見込みは、固有のリスクおよび不確定要素の影響を受けます。これらのリスクおよび不確定要素には以下が含まれます。最近の収益成長率を維持する、新規顧客を引き寄せる、および既存顧客へと販売を拡大する当社の能力、当社の業績の変動、当社の純損失歴および予想される経費増加、当社が参入している市場における競争および当社のソリューションに対する需要の減少、売上を増やす当社の能力とマーケティング能力、およびその他の方法で成長を管理する能力、COVID-19(新型コロナウィルス)のパンデミックの影響、当社のテクノロジーまたはサードパーティーのサービスで発生する中断やその他の問題、データプライバシー、輸出入規制、税関、制裁措置、その他の法令への準拠、知的財産に関する事柄ならびに証券取引委員会に対して当社が適宜提出する書類に記載されているその他のリスクおよび不確定要素が含まれます。実際の結果は、将来の見通しに関する記述に記載されているものと著しく異なる可能性があるため、過度に期待をしないことを推奨します。本書のすべての記述は、現在当社が入手可能な情報のみに基づくものであり、本書作成日時点の情報を伝えるのみです。法律で要求されている場合を除き、当社は当該記述を更新する義務を一切負いません。
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