【無償導入受付中!】TOEFL Primary® 対策が学校や自宅で手軽に!教科書準拠アプリと併用して学習効率アップ!「小中学生向け実践英語力チェックアプリ(初級)をリリース
株式会社プロンテスト(本社:東京都中央区、代表取締役:奥村眞知)と株式会社公文教育研究会は、TOEFL Primary® 試験の対策練習を学校や自宅で手軽にできるアプリ「小中学生向け実践英語力チェックアプリ(初級)」を共同開発しました。
【無償導入受付中!】TOEFL Primary® 対策が学校や自宅で手軽に!教科書準拠アプリと併用して学習効率アップ!「小中学生向け実践英語力チェックアプリ(初級)をリリース
株式会社プロンテスト(本社:東京都中央区、代表取締役:奥村眞知)と株式会社公文教育研究会は、TOEFL Primary® 試験の対策練習を学校や自宅で手軽にできるアプリ「小中学生向け実践英語力チェックアプリ(初級)https://prontest.co.jp/series/practical-e-b
」を共同開発しました。
プロンテストシリーズを運営する株式会社プロンテストは、「より多くの人に、効率的でかつ適切な発音練習の機会を提供したい」という思いのもと、1998年に始めた英会話スクールが起源となります。2003年に国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」)と出会い、発音判定矯正システムの開発をスタートします。2004年に株式会社プロンテストへ組織変更し、2005年には世界初の発音判定矯正エンジン「プロンテスト®」を開発。産総研認定技術移転ベンチャーの称号も付与いただきました。さらに、2012年には音声入力による発音矯正・指導プログラムに関して、産総研との共同特許を取得しています。
2022年10月現在、「プロンテストシリーズ」は、旧ソフトを含めると北は北海道、南は九州まで、小学校〜大学の全320校・自治体に導入いただいております。また、同社独自の発音判定技術は、「カシオ エクスワード」のほとんどの機種にも採用いただいております。
紹介ページ:https://prontest.co.jp/series
また、練習問題の制限時間も自由に設定可能。先生の授業作りに活用できるということで、導入いただいている先生方からは好評いただいています。
パソコンやスマートフォンなどのデバイスにインストール不要。インターネット環境下で利用可能なので、どのデバイスからでも、いつでも、実践的な模擬試験(小テスト)を受けることができます。パソコンやスマートフォンはもちろん、Chromebook(クロームブック)、Androidタブレット、iPadなどにも対応しています。
通常、学校の教科書とTOEFL Primary®は連動していません。しかし、小中学生向け実践英語力チェックアプリ(初級)では、教科書とTOEFL Primary®の出題内容を紐づけており、教科書のどのページを勉強すれば良いか、アプリで確認できます。また、教科書準拠アプリ(別売)も購入すると、アプリ内で勉強が完結します。
生徒にとっても、自分の弱点を一目で判断できます。検定教科書のレッスン番号で確認したり、準拠アプリを起動したりして自主学習ができるため、早い定着が期待できます。
教科書準拠アプリ(別売)はこちら:
▼啓林館 中学校英語 準拠アプリ
https://prontest.co.jp/series/keirin-b/
▼開隆堂出版 中学校英語 準拠アプリ
https://prontest.co.jp/series/kairyudo-b/
▼東京書籍 小学校・中学校 準拠アプリ
https://prontest.co.jp/series/tokyo-e-b/
https://prontest.co.jp/series/tokyo-b/
▼光村図書 小学校・中学校 準拠アプリ
https://prontest.co.jp/series/mitsumura-elementary/
https://prontest.co.jp/series/mitsumura-junior/
https://prontest.co.jp/series/practical-e-b/
会社情報
・会社名称:株式会社プロンテスト
・代表者:代表取締役社長 奥村 真知
・本社:東京都中央区日本橋本町4-15-11 岩月日本橋ビル7F
・ホームページ:https://prontest.co.jp/
・担当:奥村 悠哉
株式会社プロンテスト(本社:東京都中央区、代表取締役:奥村眞知)と株式会社公文教育研究会は、TOEFL Primary® 試験の対策練習を学校や自宅で手軽にできるアプリ「小中学生向け実践英語力チェックアプリ(初級)https://prontest.co.jp/series/practical-e-b
」を共同開発しました。
- プロンテストシリーズとは?
プロンテストシリーズを運営する株式会社プロンテストは、「より多くの人に、効率的でかつ適切な発音練習の機会を提供したい」という思いのもと、1998年に始めた英会話スクールが起源となります。2003年に国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」)と出会い、発音判定矯正システムの開発をスタートします。2004年に株式会社プロンテストへ組織変更し、2005年には世界初の発音判定矯正エンジン「プロンテスト®」を開発。産総研認定技術移転ベンチャーの称号も付与いただきました。さらに、2012年には音声入力による発音矯正・指導プログラムに関して、産総研との共同特許を取得しています。
2022年10月現在、「プロンテストシリーズ」は、旧ソフトを含めると北は北海道、南は九州まで、小学校〜大学の全320校・自治体に導入いただいております。また、同社独自の発音判定技術は、「カシオ エクスワード」のほとんどの機種にも採用いただいております。
紹介ページ:https://prontest.co.jp/series
- 小中学生向け実践英語力チェックアプリ(初級)とは
- 3つの特徴
- 1.自動で学習評価が行える。試験時間の調整も可能
また、練習問題の制限時間も自由に設定可能。先生の授業作りに活用できるということで、導入いただいている先生方からは好評いただいています。
- 2.いつでも、どこでも、実践的な模擬試験(小テスト)を受けられる
パソコンやスマートフォンなどのデバイスにインストール不要。インターネット環境下で利用可能なので、どのデバイスからでも、いつでも、実践的な模擬試験(小テスト)を受けることができます。パソコンやスマートフォンはもちろん、Chromebook(クロームブック)、Androidタブレット、iPadなどにも対応しています。
- 3.TOEFL Primary®の練習問題と、教科書を連動させて復習できる
通常、学校の教科書とTOEFL Primary®は連動していません。しかし、小中学生向け実践英語力チェックアプリ(初級)では、教科書とTOEFL Primary®の出題内容を紐づけており、教科書のどのページを勉強すれば良いか、アプリで確認できます。また、教科書準拠アプリ(別売)も購入すると、アプリ内で勉強が完結します。
生徒にとっても、自分の弱点を一目で判断できます。検定教科書のレッスン番号で確認したり、準拠アプリを起動したりして自主学習ができるため、早い定着が期待できます。
教科書準拠アプリ(別売)はこちら:
▼啓林館 中学校英語 準拠アプリ
https://prontest.co.jp/series/keirin-b/
▼開隆堂出版 中学校英語 準拠アプリ
https://prontest.co.jp/series/kairyudo-b/
▼東京書籍 小学校・中学校 準拠アプリ
https://prontest.co.jp/series/tokyo-e-b/
https://prontest.co.jp/series/tokyo-b/
▼光村図書 小学校・中学校 準拠アプリ
https://prontest.co.jp/series/mitsumura-elementary/
https://prontest.co.jp/series/mitsumura-junior/
- 無償導入キャンペーン
https://prontest.co.jp/series/practical-e-b/
会社情報
・会社名称:株式会社プロンテスト
・代表者:代表取締役社長 奥村 真知
・本社:東京都中央区日本橋本町4-15-11 岩月日本橋ビル7F
・ホームページ:https://prontest.co.jp/
・担当:奥村 悠哉
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