April Dream Project

コロナ禍で疲弊した人達の心に灯を己を探る美場「茶室2.0増殖化計画」START

世代の壁を排除して集うことのできる場所「茶室2.0」

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社富士グローバル

困難や問題に直面したときには、その志に習い解決へと導く。
四谷にその場として登場する「 茶室2.0 」、ご多忙な日々と存じますが、小宇宙にて有意義な時間を共に過ごせれば嬉しく存じます。
当社は、「April Dream4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「株式会社富士グローバル」のApril Dreamです。
■茶室2.0増殖化計画の魅力

コロナ禍に翻弄される以前から、わが国の中小企業はさまざまな課題を抱えてきました。売上の低迷に加えて、人手不足や後継者の問題、さらに自然災害などで被害を受けることを想定しての対策など、悩みを抱えながら誰にも相談できない経営者も少なくないと思います。

そこへコロナ禍が襲い、テレワークやアウトソーシングなどの導入によって、社内には空きスペースが増えるとともに、社員相互や社員・経営者間のコミュニケーションはますます難しい状況になりつつあります。

そこで、マルチなコミュニケーション・スペースをコンセプトとしている[茶室2.0]をそういった問題を抱える現代企業に設置することで、さまざまな課題解決の糸口につながるはずだと私たちは考えたのです。

最初は、会議室や打ち合わせルームの一角を区切って使うだけでも良いと思います。照明やパネルなどで少し雰囲気を変え、昼間はポットでお茶をたてながら話をしたり、夕方は少しだけアルコールも飲めるようにして。さらには、社外トレーナーを呼んでカラダを動かす場所にしたり、好きな人が集まって映画やコンサート映像を楽しめる場所にしたり・・・。
 

 


もちろん感染対策はしっかりしなければなりませんが、経営層も社員もアルバイトも分け隔てなく自然に集い、語らう―そういった“場”が社内にあったら素敵だと思いませんか?

[茶室2.0]は、そういった課題解決の一手段として、“アソビ心”も加えて作った施設です。この場所に、企業経営者から就活中の学生まで、幅広い人々が訪れ活用されるよう、日々進化を模索しています。

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMERによるプロジェクトです。
 

 






 

すべての画像


ビジネスカテゴリ
経営・コンサルティング
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社富士グローバル

0フォロワー

RSS
URL
https://www.fuji-g.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都新宿区四谷一丁目8-14 四谷一丁目ビル7階
電話番号
03-5357-7955
代表者名
宮野岳
上場
未上場
資本金
1100万円
設立
1990年04月