11月より日本人・ミャンマー人が共に学ぶフィンランド流メソッドを用いた国際交流サービス開始
他国の参加者と英語での議論&プログラミング学習を通じて国際人への一歩を始める
グローバル人材育成の㈱GLiN(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:占部 智久、以下 GLiN)はミャンマーに拠点を持つZERO2ONE COMPANY (本社:ミャンマー国ヤンゴン 代表取締役:加藤大樹)と協業してミャンマー人・日本人が共に学ぶ国際交流サービスを開始させる。レッスンはフィンランド流のメソッドを学んだネイティブコーチが実施する。
報道関係各位
2021年9月27日
株式会社GLiN
11月より日本人・ミャンマー人が共に学ぶ国際交流サービス開始
株式会社GLiNは11月よりミャンマーに本社を持つZERO2ONEと協業しオンラインで日本人・ミャンマー人がネイティブのコーチと共に学び合う国際交流サービス提供を開始致します。
今回開始する「日本×ミャンマーの交流サービス」では、外国人との交流を通してグローバルなコミュニケーションスキルやロジカルシンキングを身につけることを目指します。
これらを、教育先進国フィンランドのEdTech企業「Code School Finland」の教育プログラムを活用し、プログラミングやAI(物体認識)プログラムの制作を通じて体感していただきます。
英語(言語)に対して「うまく伝えられない…」「話すのに躊躇ってしまう」と感じてしまい、なかなか踏み出すことができない人も多いと思います。
このプログラムでは、様々なツールを用い「話せる英語」よりも「伝わる英語」の楽しさを実感していただきます。「伝わる英語」を体感して頂くことで、もっと気軽に英語に触れたり異なる文化を学んだりする最初の一歩のきっかけ作りが出来たらと思っております。
ミャンマー人の方は親切で温和!
ミャンマーの方はとても明るく親切です!話をしたり一緒に解決策を探ったりする時も明るく接してくれます!英語を話せるか不安…という方も、気軽に参加することができます!
親日国で日本人と相性が良い!
ミャンマーは親日国として有名です。また、日本の文化や日本人と似ている部分も多数あります。その中でミャンマー人と交流することは、最初の一歩を踏み出すのに最適なステップだと考えております!
大学のトップ層は英語が流暢で学べることが多い!
ミャンマーの大学のトップ層の方々は英語がとても流暢で、レベルの高さに圧倒されます!そんなミャンマーの方々と交流するチャンスなので、英語をレベルアップさせたい!と思っている方は大歓迎です!
【想定ターゲット】 大学生~若手ビジネスパーソン
1,外国人と交流したいものの語学がネックで一歩踏み出せないという方
2,留学したいと思っていた大学生・若手社会人の方やオンライン留学に興味はあるものの一歩 踏み出せていない方々
3,教育先進国であるフィンランド流の学びを使いながら「プログラミング・英語・AI」等の最 新の学びに触れて自分の幅を拡げたい方
【参加した日本人・ミャンマー人のインタビュー動画】
【1つ目の特徴】
他国の生徒と混じりながら学ぶことで異文化コミュニケーションの楽しさに気づける!
他国の参加者と関わり互いに協力し合いながら学んでいく経験をすることができます。
日本人ではない人とコミュニケーションを取ることで、異なる考え方や文化に触れることができ、異文化コミュニケーションの楽しさに気づくことができます。
共通のツールやモノを活用することで、「意外に単語を知っていなくても伝えられるんだ」ということも実感できるので、英語を話すのが苦手な人でも気軽に参加できます。
【2つ目の特徴】
「ビジュアルプログラミング」SCRATCHを使うことで外国人コーチと「より円滑」なコミュニケーションを図る!
外国人と英語で会話する際、中々英語の単語が出てこないために気まずい思いをしたという経験がある人は多いと思います。今回のプログラムでは、外国人コーチや参加者と会話をするときに、目に見える共通のツールを活用することでスムーズなコミュニケーションを図ることが出来ます。コーチや参加者と沢山のコミュニケーションを楽しみ、外国人と話す自信をつけましょう!また様々なバックグラウンドを持つ人と英語を使って話すという経験をすることで、コミュニケーション力も身に付きます!
【3つ目の特徴】
フィンランド流の学びを取りいれ、今後必要なツールを使いながら21世紀活躍していくために必要な能力を育む!
21世紀スキルとは、創造性やコミュニケーション能力、情報リテラシーなど働くためのツール活用術のことで、次世代の人が身につけるべきスキルのことです。
実際に英語を使用しながら外国人コーチとの交流やプログラミングに挑戦していただくことで、グローバルな環境でロジカルに捉える力、考える力を得られる機会が多くあります。21世紀に必要なプログラミングスキルやAIに関する知識を身につけ、同時にロジカルシンキング等の能力を磨いていくプログラムとなっております。
■フィンランドが掲げる21世紀必要な7つのスキル
■全プログラムを受講された方はCode school Finlandの受講証が得られます
【開催日時】
11月からオンライン上でサービス開始
【サービス内容】
5回(12-14時間)のプログラムでオンライン完結
最初の1回はトライアル2時間+2.5時間レッスン×4回
【サービス立ち上げの背景】
リアルでの外国人との出会いが減り新規で海外に興味を持ち語学学習を始める層・特に若者が今後減少していくのはないかと身近な20代を見て感じました。世界ではアメリカの大学をはじめオンラインのサービスが拡充して世界中どこでも簡単にアクセスできるということで教育格差が減ってきている現状あるも日本に関しては語学が壁となり世界と繋がる人材が減少する可能性も高いと危惧しております。英語が苦手でオンラインで外国人と会話しても言葉が出てこないという若者が「ビジュアルプログラミング」を活用するとコミュニケーションが容易に図れるという事例を目の当たりにして、また親日国の海外の国々と学びを通じて繋がることは双方にとって励みになったというフィードバックを実証実験を行った際に得てサービス展開を決めました。日本の人々が今サービスを通じて外国人と会話をする最初の一歩としてのきっかけを作り、世界に羽ばたいていく人材を数多く創出していきたいという我が社とミャンマーの若い層に良質な教育を提供したいというZERO2ONE COMPANY の双方の想いが一致したため今回の協業・サービスが開始されることになりました。
株式会社GLiNは「不透明な未来に対して自らの意思で人生を切り開いていく力を育む教育サービスを提供する」をミッションに掲げグローバル人材教育事業を展開しています。
会社名:株式会社GLiN
所在地:神奈川県横浜市神奈川区片倉5丁目11番50号
代表者:代表取締役社長 占部 智久
設立日:2020年9月
事業内容:グローバル人材教育
会社ページ:https://glin-corp.jp/
■サービスのイメージ動画
2021年9月27日
株式会社GLiN
11月より日本人・ミャンマー人が共に学ぶ国際交流サービス開始
株式会社GLiNは11月よりミャンマーに本社を持つZERO2ONEと協業しオンラインで日本人・ミャンマー人がネイティブのコーチと共に学び合う国際交流サービス提供を開始致します。
今回開始する「日本×ミャンマーの交流サービス」では、外国人との交流を通してグローバルなコミュニケーションスキルやロジカルシンキングを身につけることを目指します。
これらを、教育先進国フィンランドのEdTech企業「Code School Finland」の教育プログラムを活用し、プログラミングやAI(物体認識)プログラムの制作を通じて体感していただきます。
英語(言語)に対して「うまく伝えられない…」「話すのに躊躇ってしまう」と感じてしまい、なかなか踏み出すことができない人も多いと思います。
このプログラムでは、様々なツールを用い「話せる英語」よりも「伝わる英語」の楽しさを実感していただきます。「伝わる英語」を体感して頂くことで、もっと気軽に英語に触れたり異なる文化を学んだりする最初の一歩のきっかけ作りが出来たらと思っております。
【何故ミャンマー人が同じ参加者として一緒に受講するのか】
ミャンマー人の方は親切で温和!
ミャンマーの方はとても明るく親切です!話をしたり一緒に解決策を探ったりする時も明るく接してくれます!英語を話せるか不安…という方も、気軽に参加することができます!
親日国で日本人と相性が良い!
ミャンマーは親日国として有名です。また、日本の文化や日本人と似ている部分も多数あります。その中でミャンマー人と交流することは、最初の一歩を踏み出すのに最適なステップだと考えております!
大学のトップ層は英語が流暢で学べることが多い!
ミャンマーの大学のトップ層の方々は英語がとても流暢で、レベルの高さに圧倒されます!そんなミャンマーの方々と交流するチャンスなので、英語をレベルアップさせたい!と思っている方は大歓迎です!
【想定ターゲット】 大学生~若手ビジネスパーソン
1,外国人と交流したいものの語学がネックで一歩踏み出せないという方
2,留学したいと思っていた大学生・若手社会人の方やオンライン留学に興味はあるものの一歩 踏み出せていない方々
3,教育先進国であるフィンランド流の学びを使いながら「プログラミング・英語・AI」等の最 新の学びに触れて自分の幅を拡げたい方
【参加した日本人・ミャンマー人のインタビュー動画】
【1つ目の特徴】
他国の生徒と混じりながら学ぶことで異文化コミュニケーションの楽しさに気づける!
他国の参加者と関わり互いに協力し合いながら学んでいく経験をすることができます。
日本人ではない人とコミュニケーションを取ることで、異なる考え方や文化に触れることができ、異文化コミュニケーションの楽しさに気づくことができます。
共通のツールやモノを活用することで、「意外に単語を知っていなくても伝えられるんだ」ということも実感できるので、英語を話すのが苦手な人でも気軽に参加できます。
【2つ目の特徴】
「ビジュアルプログラミング」SCRATCHを使うことで外国人コーチと「より円滑」なコミュニケーションを図る!
外国人と英語で会話する際、中々英語の単語が出てこないために気まずい思いをしたという経験がある人は多いと思います。今回のプログラムでは、外国人コーチや参加者と会話をするときに、目に見える共通のツールを活用することでスムーズなコミュニケーションを図ることが出来ます。コーチや参加者と沢山のコミュニケーションを楽しみ、外国人と話す自信をつけましょう!また様々なバックグラウンドを持つ人と英語を使って話すという経験をすることで、コミュニケーション力も身に付きます!
【3つ目の特徴】
フィンランド流の学びを取りいれ、今後必要なツールを使いながら21世紀活躍していくために必要な能力を育む!
21世紀スキルとは、創造性やコミュニケーション能力、情報リテラシーなど働くためのツール活用術のことで、次世代の人が身につけるべきスキルのことです。
実際に英語を使用しながら外国人コーチとの交流やプログラミングに挑戦していただくことで、グローバルな環境でロジカルに捉える力、考える力を得られる機会が多くあります。21世紀に必要なプログラミングスキルやAIに関する知識を身につけ、同時にロジカルシンキング等の能力を磨いていくプログラムとなっております。
■フィンランドが掲げる21世紀必要な7つのスキル
■全プログラムを受講された方はCode school Finlandの受講証が得られます
【開催日時】
11月からオンライン上でサービス開始
【サービス内容】
5回(12-14時間)のプログラムでオンライン完結
最初の1回はトライアル2時間+2.5時間レッスン×4回
【サービス立ち上げの背景】
リアルでの外国人との出会いが減り新規で海外に興味を持ち語学学習を始める層・特に若者が今後減少していくのはないかと身近な20代を見て感じました。世界ではアメリカの大学をはじめオンラインのサービスが拡充して世界中どこでも簡単にアクセスできるということで教育格差が減ってきている現状あるも日本に関しては語学が壁となり世界と繋がる人材が減少する可能性も高いと危惧しております。英語が苦手でオンラインで外国人と会話しても言葉が出てこないという若者が「ビジュアルプログラミング」を活用するとコミュニケーションが容易に図れるという事例を目の当たりにして、また親日国の海外の国々と学びを通じて繋がることは双方にとって励みになったというフィードバックを実証実験を行った際に得てサービス展開を決めました。日本の人々が今サービスを通じて外国人と会話をする最初の一歩としてのきっかけを作り、世界に羽ばたいていく人材を数多く創出していきたいという我が社とミャンマーの若い層に良質な教育を提供したいというZERO2ONE COMPANY の双方の想いが一致したため今回の協業・サービスが開始されることになりました。
株式会社GLiNは「不透明な未来に対して自らの意思で人生を切り開いていく力を育む教育サービスを提供する」をミッションに掲げグローバル人材教育事業を展開しています。
会社名:株式会社GLiN
所在地:神奈川県横浜市神奈川区片倉5丁目11番50号
代表者:代表取締役社長 占部 智久
設立日:2020年9月
事業内容:グローバル人材教育
会社ページ:https://glin-corp.jp/
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